新規プロジェクトに名前をつけて、 保存場所を指定します。
4
「
5
Video Properties
Blackmagic Design Desktop Video
マットと合わせて設定します。
「
6
Audio and Render Properties
「
」 に、 または
Stereo
」 を、 テレビのレートである
Sample Rate
オクリップと同じフォーマットに設定します。
いますが、 非圧縮ワークフロー用に非圧縮
クして、 新規プロジェクトの作成を終了します。
「
Audio and Render Properties
メニューへ行き、 「
7
Final Cut Pro
」 メニューに 「
Output
いることを確認して環境設定を閉じます。
「
」 メニューで 「
8
Window
力を有効にします。
お使いの
ビデオハードウェアを介してオーディオをモニタリングしたい場 合は、 「
Blackmagic
」 を開いて
Preferences
「
」 アイコンをクリックし、 「
Sound
再生
新規プロジェクトにクリップを読み込みます。
1
お使いのコンピューターモニターで
2
ビ デ オハ ー ドウェア の 出 力 に 接 続 し た モ ニタ ー や テレビ に ビ デ オ の プ レビ ュ ー を 表
示できます。
ビデオ/オーディオのキャプチャー
Blackmagic Media Express
オをキャプチャーできます。 キャプチャーしたクリップは、
を使用してクリップをキャプチャーする際、
Media Express
オ形式を必ず選択してください。 ( 例:
、 非圧縮
-
:
:
)
422
10
bit 4
2
2
」 で 「
」 を選 択します。 さらにフォーマット、 解 像 度 、 レートを、
Custom
の環 境 設 定で設 定したデフォルトのビデオフォー
」 を 「
Custom
チャンネル ・ オーディオを使用する場合は 「
6
に設定します。 「
48kHz
Final Cut Pro X
-
10
bit 4
」 を 「
」 に設定します。
Custom
」 を選択して 「
Preferences
」 が選択され、 自分のプロジェクトと同じビデオ規格が選択されて
Blackmagic
/
」 を選択し、
A
V Output
」 タブでサウンドの出力に 「
Output
Final Cut Pro X
を使用して、
Blackmagic Design
Apple ProRes 4444
」 に設 定します。 オーディオチャンネルを
」 に設定します。 「
Surround
Render Format
のデフォルトは
:
:
に切り替えることも可能です。 「
2
2
」 タブをクリックします。 「
Playback
ビデオハードウェアからのビデオ出
Blackmagic
Blackmagic Audio
のタイムラインを使用し、
ビデオハードウェアからビデオやオーディ
に読み込んで編集できます。
Final Cut Pro X
でもサポートされているビデ
Final Cut Pro X
、
(
Apple ProRes 422
HQ
お気に入りのサードパーティ製ソフトウェアの使用
Audio
」 は、 使用するビデ
圧縮になって
ProRes
」 をクリッ
OK
/
A
V
System
」 を選択します。
Blackmagic Design
)、
Apple ProRes
118