1. ミキサー ・
セクション
2. セレクト ・
セクション
3. コントロール ・
セクション
ノブ
TREBLE
高音域の音質を調節します。
ノブ
VOLUME
全体の音量を調節します。
Tip: スピーカー出力の音量を使用環境にあわせて制限するこ
とも可能です ( "
ページ「
137
「
」 」 ) 。
SPOL
STAGEMAN 80の内蔵スピーカーは大出力のため、音量に
は十分注意してください。
2
セレクト・セクション
.
選択しているモードによって、 各ボタンの機能が異なります。
~
ボタン
リズム・モード:リズム・スタイルやメ トロノーム音色を選びま
•
す。また、 チェイン・オン時は再生されるリズム・スタイルを表
示します。
レコーダー・モード: メ トロノーム・オン時のメ トロノームの音
•
色を選びます。
プレーヤー・モード :再生するオーディオ・ファイルを選びます。
•
チューナー機能:ピッチの高低を表示します ( "
•
「チューナー機能を使用する」
~
ボタン
リズム・モード: 現在選択しているリズム・スタイルの演奏位置
•
を点滅で表示します。チェイン機能オン時には、 リズム・スタイ
ルの登録箇所の確認に使用します。
また、 好みのリズム・バリエーションと演奏テンポを登録し、 瞬
時に呼び出すことができます (メモリー機能) 。
3-b: ファンクション ・ ボタン
3-a: モード ・ ボタン
スピーカー出力の最大音量
[M 3 ]
ページの
126
。
)
3-c: コントロール ・ ボタン
VALUEダイヤル
ディスプレイ
レコーダー・モード:ソングの位置を登録します ( "
•
ジの 「マーク機能」 ) 。
プレーヤー・モード: 挿入した
•
す ( "
ページの 「フォルダー、 ファイル構成」 ) 。
138
システム・モード:システム設定項目を選びます。
•
チューナー機能: ガイド音を発音します ( "
•
「チューナー機能を使用する」
3
コントロール・セクション
.
モード・ボタン
3 -a:
ボタン
リズム・モードに入ります。リズム・モードでは、
ズム・スタイルを再生します。チェインのリズム・スタイルと
自分の演奏を一緒に録音することもできます。
" 127 ページの 「リズム・スタイルの再生と録音(リズム・
モード) 」
ページの 「リズム・モード」
132
"
ボタン
レコーダー・モードに入ります。レコーダー・モードでは、新規
録音、 オーバーダビング、 区間録音などが行えます。
" 132 ページの 「リズム・バリエーションとテンポを[M1]
~ [M8]ボタンに登録する」
" 134 ページの 「レコーダー・モード」
各部の名称と機能
ペー
134
カード内のフォルダーを選びま
SD
ページの
126
。
)
種類のリ
24
119