年次カレンダー
年次カレンダー機構は、 月末が
判別し、 日付、 曜日、 月を表示します。 毎日着用していれば、
日付 調 整は毎 年一 回、
月
日にのみ 行う必 要があります
3
1
(平年には
日進め、 閏年には
3
2
ため時計が停止した場合も、 日付調整が必要になる場合が
あります。針 が真 夜中の
時を過ぎると年 次カレンダーの
0
表示が翌日に変わります。
90
日と
日の月を自動的に
30
31
日進めます) 。 着用しなかった
注意事項
巻上げと時刻調整は腕に着用する前に行うようにし
てください。 腕に装着した状態のまま行うと、 リュ
ウズに横方向の力がかかり、 巻真チューブの磨耗を
早めることがあります。 リュウズは
爪の先で引き出し、 指でつまんで静かに回してくだ
さい。
リュウズを引き出した位置にしたまま、 タイムピース
を 湿 気や 水分 にさらすことは 絶 対 に避 けてくだ
さい。 防水性能は、 リュウズを押し込んだ位置での
み発揮されます。
調整ボタンの操作は、必ずタイムピースに付属の
ファンクション・ペンシルを用いて行ってください。
他の物を使うとタイムピースを損なう危険があり
ます。
午 後
時 〜 午 前
時 の 時 間 帯 には調 整ボタンに
8
3
よるカレンダー表 示の調整を行わないようにして
ください。
以下の手順に従って調整を行うようにしてください。
時針を午前
時に合わせます
1.
6
日付を
日に合わせます
2.
1
月の調整を行います
3.
日付の調整を行います
4.
曜日の調整を行います
5.
時刻を調整します
6.
91
本の指を用い、
2