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ELECTRONIC FLASH MACRO
EM-140 DG
INSTRUCTIONS
BEDIENUNGSANLEITUNG
MODE D'EMPLOI
INSTRUCCIONES
ISTRUZIONI PER L'USO
SA-STTL
使用説明書
說明書
日本語
ENGLISH
DEUTSCH
FRANÇAIS
ESPAÑOL
ITALIANO
F30S04101
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Resumen de contenidos para Sigma EM-140DG

  • Página 1 F30S04101 ELECTRONIC FLASH MACRO EM-140 DG 使用説明書 INSTRUCTIONS BEDIENUNGSANLEITUNG MODE D’EMPLOI INSTRUCCIONES ISTRUZIONI PER L’USO 說明書 SA-STTL 日本語 10~17 ENGLISH 18~26 DEUTSCH 27~34 FRANÇAIS 35~42 ESPAÑOL 43~50 ITALIANO 51~57 中 文...
  • Página 3 このたびは、シグマエレクトロニックフラッシュマクロEM-140 DGをお買い上げいただきありがとうござ います。このフラッシュは、高度なテクニックを要するマクロ領域でのフラッシュ撮影をオートで簡単に 行うことができます。 カメラにより、使用できる機能や操作方法が異なりますので、ご使用カメラに該当する箇所を選んでお読 みください。本説明書をご精読の上、フラッシュの機能、操作、取り扱い上の注意点を正しく理解して、 写真撮影をお楽しみください。なお、ご使用のカメラの説明書の、フラッシュの使用方法に関する項目も あわせてご覧ください。お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してくだ さい。 (このフラッシュはシグマSD、SAシリーズ専用です。 ) 安 全 上 の ご 注 意 人的損害や物的損害を未然に防止するため、ご使用の前にこの項目の内容を十分ご理解いただくよう お願いします。 この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が死亡または重傷を負う可能性が想定され る内容を示しています 。 この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が障害を負う可能性が想定される内容およ び物的損害の発生が想定される内容を示しています。 記号は注意、もしくは警告を促す内容を告げています。 記号は行為を禁止する内容を告げています。 フラッシュ内部には、高電圧回路が組み込まれています。感電や火傷のおそれがありますので、分解、改 造等は絶対にしないでください。また、万一落下等で破損した場合には、内部の部品に手を触れぬよう十 分注意して下さい。 フラッシュを人の目に近づけて撮影しないでください。 目の近くでフラッシュを発光すると視力障害を起 こす危険性があります。特に、乳幼児を撮影するときは1m以上離れてください。 カメラのホットシューにフラッシュを接続して使用するときには、 カメラのシンクロターミナルに手を触 れないでください。高電圧がかかり感電することがあります。 可燃性のガスが大気中に存在するおそれのある場所では、 使用しないでください。 火災の原因となります。 このフラッシュをシグマSD、SAシリーズ以外のカメラには使用しないでください。誤動作やカメラの電 子回路に悪影響を及ぼす可能性があります。...
  • Página 4 各 部 の 名 称 (1ページ) 発光部 1. 発光部1(左) 2. 発光部2(右) 3. 照明ランプ 4. 着脱ボタン 5. マクロフラッシュアダプター 制御部 6. 液晶パネル 7. 電池室カバー 8. シュー締付けリング 9. 取付けシュー 10. MODEボタン 12. +ボタン 13. −ボタン 11. SELボタン 14. LAMPボタン 15. TESTボタン 17. レディライト 18.
  • Página 5 ② 単三形電池4本を電池室カバー内面の表示に従い、電池の+−の向きを間違えないように入れます。 ③ 電池室カバーを戻して閉じます。 ④ 電源スイッチをONにすると充電が開始され、発光可能な状態まで充電されるとレディライトが点灯します。 ⑤ TESTボタンを押して、発光するか確認します。...
  • Página 6 オ ー ト パ ワ ー オ フ 機 構 に つ い て このフラッシュにはオートパワーオフ機構がついています。電源スイッチがONの状態で、約5分間フラッ シュの操作がないと、電池の消耗を防ぐため自動的に電源がOFFになります。TESTボタンを押すか、カメ ラ本体のシャッターボタンを半押しすると再度電源がONになります。ただし、ワイヤレスモードとスレー ブモードではオートパワーオフ機構は働きません。 エ ラ ー 表 示 に つ い て 電池が消耗したり、電気信号に異常が生じた場合、液晶パネルの照射角表示が点滅することがあります。 このエラー表示が出た場合には、電源スイッチを一旦OFFにしてから、再度ONにしてください。それでも 表示が消えない場合には電池を点検してください。 制 御 部 の 取 り 付 け 方 電源スイッチがOFFになっているのを確認してから、カ メラのホットシューに止まるまで差し込みます。シュー...
  • Página 7 動作しない場合や、マニュアルでのピント合わせが難しい場合、照明ランプを点灯させるとピントあわせ がしやすくなります。 シャッターボタンを押すと消灯します。...
  • Página 8 TTL撮影 TTLモードでは、被写体が適正露出になるように、フラッシュの発光量をカメラが制御します。 ① カメラをPモードにセットします。 (SA-300、SA-300N、SA-5では (全自動モード)にセットします。 ) ② フラッシュの電源スイッチをONにすると、TTLの表示が液晶パネルに 出て充電が始まります。 (TTLの表示が出ない場合は、MODEボタンを 数回押してTTLを表示させてください。 ) ③ 被写体にピントを合わせます。 ④ 被写体が撮影可能範囲にあるか、 液晶パネルの距離表示で確認します。 ⑤ 充電が完了したのを確認し、シャッターボタンを押して撮影します。 ◆ デジタルカメラとの組み合わせでご使用の場合、TTL撮影の方式が、 デジタルカメラに対応したS-TTL方式で制御されます。フラッシュが TTLに設定されていると液晶パネルに“d ”の文字が表示されます。 ◆ フラッシュ撮影が正常に行われると、フラッシュの液晶パネルのTTL の表示が5秒間点滅します。点滅しないときは、光量が不足しています ので被写体に近づき撮影し直してください。 ◆ SA-300、SA-300N、SA-5では*(全自動モード)にセットするとフラッシュは自動的にTTLモードに切 り換わりますが、他のモード、及び他のカメラでは前回使用したモードにセットされますのでご注意く ださい。 ◆ 充電が完了すると、ファインダー内にフラッシュマークが点灯します。充電が完了していないと、シャッターはフ ラッシュ無しの状態で適正露出となるように、スローシャッターとなりますのでご注意ください。 左右の光量比を変えたり、片側のみを発光させることによって、陰影のついた立体感のある写真を撮影す ることができます。 SDシリーズの場合 ① S-TTLモードの状態で、SELボタンを押して光量比の数値を点滅させます。 ②...
  • Página 9 りが連動できる範囲を超えてしまうと、絞りの表示が点滅して警告します。そのまま撮影すると、背景が 露出オーバーまたはアンダーとなりますが、被写体は適正となります。シャッター速度を調整して絞...
  • Página 10 りの表示が点灯するように調整すると、明るい場面ではデーライトシンクロに、暗い場面ではスローシン クロとなり、被写体とバックが共に適正露出になる絞りが選ばれ自動調光されます。 絞 り を 任 意 に セ ッ ト し た い と き カメラをAモードにセットすると、絞りを任意に選択できます。絞りを任意にセットすると、バックが最 適となるシャッター速度を選びます。選ばれるシャッター速度は、カメラの同調速度~30秒の間です。明 るい場面や暗い場面でシャッター速度が連動できる範囲を超えてしまうと、シャッター速度の表示が点滅 して警告します。そのまま撮影すると、背景が露出オーバーまたはアンダーとなりますが、被写体は適正 となります。絞りを調整してシャッター速度の表示が点灯するように調整すると、明るい場面ではデーラ イトシンクロに、暗い場面ではスローシンクロとなり、被写体とバックが共に適正露出になる絞りが選ば れ自動調光されます。暗い場所ではシャッター速度が遅くなり、スローシンクロになりますのでシャッタ ー速度表示に注意してください。 モ ー ド の と き シャッター速度と絞りを自分で選べます。選べるシャッター速度は、カメラの同調速度~bulbの間です。カ メラの露出計の表示に合わせて適正露出をセットすれば、簡単にデーライトシンクロやスローシンクロが 行えます。求めた適性露出をもとに、意図的に露出を変化させたいときに便利です。 ◆ SD9、SD10との組み合わせでご使用の場合、ISO感度の設定により、ご使用になれる低速側のシャッタ ー速度が変わります。詳しくはカメラの使用説明書“露出のモードを選ぶ”をご覧ください。 連 続 撮 影 時 の ご 注 意 連続発光による加熱での劣化を防止するため、以下の表に示す回数以下で止めて10分以上休ませてください。...
  • Página 11 ⑦ SELボタンを押して表示を点灯させます。 発光部1と2の発光量を同一にセットした場合は、発光量表示が点灯します。異なる発光量をセットした場合 は、発光量表示がでません。 ガイドナンバーは巻末の[表1]を参照してください。 マニュアル発光での適正露出は、次の計算式で割り出せます。 フラッシュの発光量(ガイドナンバー)/撮影距離(m)=絞り値(F) FP発光 (SA-300を除く) 通常のフラッシュ撮影は、シャッター幕が全開になったときにフラッシュを光らせます。このため、同調速度よ り高速のシャッターは使用できませんでした。FP発光はフラッシュを連続発光させて、シャッターの走行開始 から終了まで発光を維持することにより、同調速度より高速のシャッターの使用を可能にしました。 ① カメラの撮影モードをMにセットします。 ② MODEボタンでMを選択します。 ③ +或いは−ボタンを押して液晶パネルに を表示させます。 ④ シャッター速度をセットし、ピントを合わせます。 ⑤ 巻末(表2)を参照し、セットしたシャッター速度のガイドナンバーと撮影 距離から、下記の計算式でわりだしたF値をカメラにセットします。 フラッシュの発光量(ガイドナンバー)/撮影距離(m)=絞り値(F) ⑥ 充電完了を確認して撮影します。 解除するには、 の表示を消します。 後 幕 シ ン ク ロ 撮 影 スローシンクロで、 動いている被写体を撮影すると、 通常は被写体の軌跡が動く被写体の前方に写し込まれます。 これは、シャッター幕が全開したときにフラッシュが発光するため、フラッシュ発光後~シャッター幕が閉じる...
  • Página 12 調 光 補 正 意図的にオーバーやアンダーに露出をずらして撮影したいときに使用しま す。フラッシュの発光量のみを補正できます。補正ステップと範囲は、1/2 段ステップ(SD10は1/3段ステップ)で−3段~+3段です。 ① MODEボタンでTTLを選択します。 ② SELボタンを押して を点滅させます。 ③ +或いは−ボタンを押して補正量の設定をします。 ④ SELボタンを押して表示を点灯させます。 ⑤ 被写体にピントを合わせます。 ⑥ 充電完了を確認してから、シャッターボタンを押して撮影します。...
  • Página 13 カメラ側で露出補正を設定した場合、フラッシュの発光量と背景露出の両方が補正されます。 フラッシュの調光補正とカメラの露出補正は、併用が可能です。 解除するには、上記②からの手順で補正量を+0に戻してください。 マ ル チ 発 光 撮 影 シャッターの開いている間にフラッシュを連続発光して、 被写体の動きを1コマの画面に連続分解写真のように 写し込むことができます。背景が暗く、被写体が明るい方がより効果的です。 マルチ発光の発光周波数はボタンを押すたびに切り換わり、1~199Hzの範囲で設定できます。また、連続発光 可能回数は90回までとなっていますが、 発光量と発光周波数によって変わります。 最大連続発光回数は巻末の [表 3]を参照してください。 ① カメラの撮影モードをMにセットし、任意の絞り値を設定します。 ② MODE ボタンで MULTI を選択します。 ③ SEL ボタンを押して発光周波数表示を点滅させます。 ④ +或いは−ボタンを押して発光周波数を設定します。 ⑤ SELボタンを押して発光量表示を点滅させます。 ⑥ +或いは−ボタンを押して発光量を設定します。 ⑦ SELボタンを押して発光回数表示を点滅させます。 ⑧ +或いは−ボタンを押して発光回数を設定します。 ⑨ SELボタンを押して表示を点灯させます。 ⑩...
  • Página 14 ⑭ 両方のフラッシュの充電完了を確認します。 制御用フラッシュはレディライトが点灯し、 発光用フラッシュはAF補助光が点滅して充電完了を知らせます。 ⑮ 被写体にピントを合わせて撮影します。...
  • Página 15 指 定 ス レ ー ブ 発 光 このフラッシュを制御用フラッシュとし、EF-500 DG SUPER SA-STTL(SA-N)用をメイン光源とした指定スレ ーブ発光が可能です。  このフラッシュ(EM-140)は制御用フラッシュとして機能します。カメラから離したフラッシュを制御するた めに発光します。このフラッシュの光は撮影された画像には影響しません。 発光用フラッシュの設定 (EF-500) ① フラッシュをカメラに取り付けます。 ② カメラの撮影モードを設定します。 (S、Mモードで使用できます。 ) 指定スレーブモードでは、発光する前に信号を送受信しますので、シャッター速度を1/30以下にセットして ください。 ③ フラッシュの電源をONにし、カメラのシャッターボタンを半押しします。 ISO感度と絞り値がフラッシュに記憶されます。 ④ フラッシュをカメラから外します。 ⑤ MODE ボタンで / を選択します。 ⑥ SELボタンを押してチャンネル表示を点滅させます。 ⑦ +或いは−ボタンを押してチャンネル番号を設定します。 (C1か、C2のいずれかにセットします。 ) ⑧...
  • Página 16 Otherwise, it might cause fire or explosion. Caution !! Do not use this flash unit on any camera other than the SIGMA SD,SA series cameras; otherwise the flash may damage the circuitry of these cameras. This flash unit is not waterproof. When using the flash and camera in the rain or snow or near water, keep it from getting wet.
  • Página 17: Description Of The Parts

    DESCRIPTION OF THE PARTS Flash Unit 1.Left Flashtube 2.Right Flashtube 3. Auxiliary Light 4. Release Tab 5.MacroFlash Adapter Controller Unit 6.LCD Panel 7.Battery Cover 8.Shoe Ring 9.Shoe 10.MODE Button 11.SEL SELECT Button 12. + Increment Button 13. - Decrement Button 14.LAMP Button 15.TEST Button 16.LIGHT Button...
  • Página 18: Attaching The Flash Unit

    AUTO POWER OFF To conserve battery power, the flash unit automatically turns itself off when the flash is not used within approximately 5 minutes. To turn the flash on again, depress the TEST button or the camera shutter button, halfway. Please note that, “Auto Power Off” mechanism does not work with wireless TTL flash mode, normal slave flash, and designated slave flash modes.
  • Página 19 4. Check that the subject is located within the effective distance range, indicated on the LCD panel. 5. Press the shutter button, after the flash is fully charged. When the flash is fully charged, the ready light in the viewfinder, and appears on the flash unit.
  • Página 20 When used with M Mode You can set the desired shutter speed and aperture value. You can set the shutter speed from top sync speed to bulb. If you adjust the exposure according to the exposure meter indication, the camera will work as for Daylight synchronization flash or slow, synchronization.
  • Página 21: Modeling Flash

    6. Please use the Guide Number value given on the table 2 (last page of this instruction manual) for calculating the F-number that must be set on the camera. Guide Number “GN” / Flash to Subject Distance = F-stop 7. When the Ready Light of the flash is illuminated, the unit is ready for use. ...
  • Página 22: Wireless Flash

    MULTI FLASH MODE While the shutter is open, the flash will fire repeatedly. By doing so a series of images of the subject will be exposed in one frame. A dark background with a bright subject shows more effectively in this mode. It is possible to set the firing frequency between 1Hz and 199Hz.
  • Página 23 DESIGNATED SLAVE FLASH It is possible to use designated slave flash function if this flash unit is used as a master flash and the EF-500 DG SUPER SA-STTL(SA-N) as slave light source.  The Slave Controller unit (EM-140) functions only to control the slave unit. Setting the Slave Flash unit(s) for firing (EF-500) 1.
  • Página 24 DEUTSCH Vielen Dank, dass Sie sich für ein Sigma Elektronik Makroblitzgerät EM-140 DG entschieden haben. Die fortschrittlichen Funktionen des Blitzgerätes ermöglichen es Ihnen, die Makrofotografie unbeschwert zu genießen und Ihre fotografischen Vorstellungen umzusetzen. Abhängig von dem jeweiligen Kameramodell das eingesetzt wird, können Funktionen und Handhabung differieren. Um ein Maximum an Leistung und Bedienungskomfort mit Ihrem Blitzgerät zu erzielen, lesen Sie sich daher bitte diese Gebrauchsanleitung...
  • Página 25: Beschreibung Der Teile

    Beschreibung der Teile Blitzeinheit 1.Linke Blitzröhre 2.Rechte Blitzröhre 3. AF Hilfslicht 4.Entriegelungsklemmen 5.Makroblitzadapter Steuereinheit 6.LCD Feld 7.Batteriefachdeckel 8.Klemmrad 9.Aufsteckfuß 10.MODE Taste 11.SEL Wahltaste 12. + Steigerungstaste 13. - Reduzierungstaste 14.LAMP Taste 15.TEST Taste 16.LIGHT Taste 17.Bereitschaftslampe 18.Hauptschalter Verwendbarkeit von Objektiven Obwohl dieses Blitzgerät speziell für Makroobjektive konzipiert wurde (Makro 50mm F2,8 EX DG, Makro 105mm F2,8 EX DG, etc.) kann es auch an anderen Objektivtypen verwendet werden.
  • Página 26 4. Schalten Gerät Hauptschalter ein. Nach einigen Sekunden leuchtet Blitzbereitschaftslampe auf und zeigt somit an, dass das Gerät nunmehr zündbereit ist. 5. Um sich von der Funktionsfähigkeit durch einen Probeblitz zu überzeugen, genügt ein Druck auf den Testauslöser. Automatische Abschaltung Um Strom zu sparen, schaltet sich das Gerät 5 Minuten nach der letzten Betätigung automatisch ab.
  • Página 27 TTL Blitzautomatik Im TTL-Blitzautomatikbetrieb kontrolliert die Kamera die abgeblitzte Lichtmenge, sodass sich daraus die korrekte Belichtung des Hauptobjektes ergibt. 1. Stellen Sie die Kamera auf Programmautomatik P. (Im Fall der SA-300, SA-300N und SA-5 stellen Sie sie auf “ ” Vollautomatik) 2.
  • Página 28: Manueller Blitzbetrieb

    Einsatz des Blitzgerätes in anderen Betriebseinstellungen Einsatz mit Blendenautomatik Bei Wahl der Blendenautomatik kann an der Kamera eine Verschlusszeit innerhalb deren Einstellbereich zwischen 30 Sekunden und 1/x (Synchronzeit) eingestellt werden. Je nach gewählter Verschlusszeit ermittelt die Kamera die passende Blende entsprechend Helligkeit des Hintergrundes. Bei zu hellen oder dunklen Motiven blinkt die Blendenanzeige mit dem jeweiligen Grenzwert (größte oder kleinste Blende).
  • Página 29 Sofern für beide Blitzröhren die identische Blitzleistung eingestellt ist, wird diese angezeigt. Sind unterschiedliche Blitzleistungen eingestellt, werden diese im Display nicht angezeigt. Die entsprechende Leitzahl entnehmen Sie bitte der Tabelle auf der letzten Seite [Tabelle 1]. Sie können die korrekte Belichtung auch anhand der folgenden Formel ermitteln: Leitzahl / Entfernung zwischen Blitz und Motiv = Blende Kurzzeitblitzsynchronisation (FP) (außer SA-300)
  • Página 30 Belichtungskorrektur Sie können die Blitzbelichtungskorrektur mit der normalen Belichtungskorrektur in Ihren Blitzaufnahmen kombinieren, um die Hintergrundhelligkeit zu kontrollieren. Die Korrektur kann in dem Bereich von +/- 3 Stufen in 1/2 (1/3 Stufen bei der SD10) Schritten erfolgen. 1. Drücken Sie die MODE Taste und wählen Sie die Betriebsart TTL. 2.
  • Página 31 Einstellung Slave Einheit (EF-500 DG SUPER SA-STTL (SA-N)) 1. Drücken Sie die MODE Taste, um zu wählen. 2. Drücken Sie die SEL Taste, sodass die Kanalanzeige auf dem Display blinkt. 3. Drücken Sie + oder – , um den Kanal einzustellen. 4.
  • Página 32: Technische Daten

    Einstellung des Slave Controllers (EF-140 DG) 12. Verbinden Sie den Slave Controller mit dem Kameragehäuse. 13. Drücken Sie die Betriebsartentaste und wählen Sie die MODE (Slave) Betriebsart. 14. Drücken Sie die Wahltaste SEL, sodass die Anzeige der Kanalwahl blinkt. 15. Drücken Sie + oder – , und stellen Sie den gleichen Kanal ein wie an der blitzenden Einheit.
  • Página 33 Avertissement !! N'utilisez ce flash que sur un boîtier SIGMA de la série SD,SA. Tout autre emploi pourrait endommager les circuits électriques et électroniques de l'appareil. Ce flash n'est pas étanche. Tenez-le à l'abri en cas d'utilisation sous la pluie, la neige ou les embruns.
  • Página 34: Alimentation Electrique

    DESCRIPTION DES ELEMENTS Module de flash 1.Réflecteur gauche 2.Réflecteur droit 3.Lampe d'assistance 4.Bouton de verrouillage 5.Adaptateur Module de contrôle 6.Ecran ACL 7.Couvercle du compartiment piles 8.Vis de blocage du sabot 9.Sabot 10.Bouton de mode MODE 11.Bouton de sélection SEL 12. + Touche d'incrément 13.
  • Página 35 MISE EN VEILLE AUTOMATIQUE Le flash se met en veille automatiquement après environ 300 secondes de non-activation, afin de préserver la puissance des piles. Pour le remettre en route, appuyez sur le bouton TEST ou appuyez à mi-course sur le déclencheur de l'appareil. Le système de mise en veille automatique ne fonctionne pas en mode de flash à...
  • Página 36 2. Mettez le flash sous tension. Le symbole TTL apparaît sur l'écran LCD panel et le flash se met en charge. (Si le symbole TTL n'apparaît pas, appuyez sur le bouton MODE à plusieurs reprises jusqu'à son affichage). 3. Faites la mise au point sur le sujet. 4.
  • Página 37: Mode Operatoire En Flash Manuel

    Mode manuel M Choisissez le mode M sur le boîtier, et sélectionnez la vitesse et le diaphragme. La vitesse peut être choisie entre la vitesse de synchronisation X et la pose B (bulb). Si vous suivez les indications du posemètre de l'appareil, celui-ci fonctionnera en synchronisation lumière du jour ou synchronisation lente.
  • Página 38: Correction D'exposition

    5. Faites la mise au point sur le sujet. 6. Veuillez vous reporter au Nombre Guide indiqué à la table 2 (en dernière page) pour calculer l'ouverture F à régler sur le boîtier mbre Guide “NG” / Distance du flash a sujet = valeur d'ouverture F 7.
  • Página 39 MODE DE FLASH STROBOSCOPIQUE (MULTI FLASH) Dans ce mode créatif, le flash émet une série d'éclairs pendant l'ouverture de l'obturateur, générant ainsi une série d'images du sujet sur la même vue. Le sujet sera particulièrement mis en valeur si l'arrière-plan est sombre.
  • Página 40: Caracteristiques Techniques

    FLASH ESCLAVE DÉSIGNÉ Il est possible d'utiliser la fonction flash esclave désigné avec le flash EM-140 DG en tant que flash maître et le flash EF-500 SUPER SA-STTL (SA-N) en tant que flash asservi pour l'éclairage. Préparation du ou des flashes d'éclairage (EF-500) 1.
  • Página 41 Podría causar un incendio o una explosión. Cuidado!! No utilice esta unidad de flash en ninguna otra cámara que las SIGMA de la serie SD,SA; De otro modo el flash podría dañar el circuito de esas cámaras. Esta unidad de flash no es resistente al agua. Cuando utilice el flash y la cámara con lluvia, nieve o cerca del agua, cuide que no se humedezca.
  • Página 42: Descripción De Las Partes

    DESCRIPCIÓN DE LAS PARTES Unidad de Flash 1.Lámpara izquierda 2.Lámpara derecha 3.Luz modelado 4.Pestaña 5.Aro adaptador Flash Macro Unidad de Control 6.Pantalla LCD 7.Tapa batería 8.Rosca zapata 9.Zapata 10.Botón MODO 11.Botón SELECTOR <SEL> 12.Botón de incremento + 13.Botón de disminución - 14.Botón de LUZ 15.
  • Página 43: Iluminación De La Pantalla Lcd

    DESACTIVACIÓN AUTOMÁTICA Para conservar las pilas , la unidad de flash se desactiva automáticamente cundo no se ha utilizado en aproximadamente 300 segundos. Para volver activar el flash, presione el botón de TEST o el disparador de la cámara levemente. El mecanismo de “desactivado automático” no funciona con el modo esclavo. AJUSTE DEL CABEZAL DEL FLASH Presione el botón de bloqueo y desbloqueo del movimiento arriba y abajo, mientras ajusta el cabezal a la posición deseada.
  • Página 44: Flash Automático Ttl

    FLASH AUTOMÁTICO TTL En el modo TTL AUTO, la cámara controlará la cantidad de luz para obtener la exposición correcta del sujeto. 1. Ajuste la exposición de la cámara al modo P ( En el caso de la SA-300, SA300N y SA-5 ajústelo a “ ”...
  • Página 45: Limitaciones Del Disparo Continuo

    Ajuste para prioridad de diafragma. Seleccionando el modo A de la cámara, la cámara seleccionará la velocidad apropiada para el fondo. Si el sujeto es demasiado oscuro o claro, el indicador de velocidad parpadeará y mostrará el límite del valor máximo o mínimo.
  • Página 46: Sincronización Del Flash A Alta Velocidad (Fp)

    SINCRONIZACIÓN DEL FLASH A ALTA VELOCIDAD (FP) (Excepto SA-300) Cuando toma una fotografía con el flash ordinario, no se puede utilizar una velocidad superior a la velocidad de sincronización de la cámara porque el flash se disparará cuando el obturador esté completamente abierto.
  • Página 47 3. La marca dejará de parpadear y quedará fija hasta que vuelva a presionar el botón SEL. 4. Enfoque el sujeto. 5. Puede realizar la fotografía después de confirmar que la Luz de Preparado del flash está iluminada.  Para cancelar la compensación de exposición, por favor empiece desde el paso 1 y escoja +0 en el dispositivo.
  • Página 48: Flash Esclavo Designado

    10. Presione el botón SEL repetidamente hasta que parpadee. 11. Compruebe que los dos flashes estén cargados  La Luz de flash listo se iluminará La luz auxiliar AF parpadeará para indicar que el Unidad Esclava está preparado para disparar 12.
  • Página 49: Descrizione Delle Parti

    Attenzione!! Non utilizzate altri apparecchi fotografici che non siano della serie SIGMA SD,SA. In caso contrario, il flash potrebbe danneggiare i circuiti della macchina. Questo flash teme l'acqua. Se usato sotto pioggia, neve o vicino all'acqua va protetto. Spesso non è...
  • Página 50: Caricamento Delle Batterie

    COMPATIBILITÀ OBIETTIVI E’ possibile usare questo flash, costruito apposta per gli obiettivi macro (MACRO 50mm F2.8 EX DG, MACRO 105mm F2.8 EX DG, etc.), anche con altri obiettivi, per farlo leggete attentamente le seguenti istruzioni ◆ La parte frontale di molti obiettivi ruota, durante la messa a fuoco, se vi attaccate il flash il meccanismo di messa a fuoco dell’obiettivo potrebbe sforzare e funzionare male.
  • Página 51: Inserimento Del Flash

    INSERIMENTO DELL’UNITÀ DI CONTROLLO Accertatevi che il flash sia spento. Inserite quindi la slitta del flash in quella della macchina e ruotate l'anello di bloccaggio saldamente  Quando attaccate o staccate il flash, afferratelo saldamente dal basso per evitare danni all'innesto. ...
  • Página 52  Quando la macchina riceve l'esposizione appropriata, sul display LCD appare per 5 se condi il simbolo TTL . Se questa indicazione non appare significa che l'illuminazione del flash non è sufficiente. Ripetete lo scatto a una distanza inferiore.  Se il modo “ ”...
  • Página 53 LIMITAZIONI QUANDO SI SCATTA IN SEQUENZA Per evitare il surriscaldamento, non usate il flash per almeno 10 minuti dopo una sequenza di scatti, come indicato nella tabella Modalità Numero di esposizioni flash TTL, M (1/1,1/2)) 15 esposizioni continuate M(1/4, 1/8) 20 esposizioni continuate M(1/16-1/32) 40 esposizioni continuate...
  • Página 54: Compensazione Dell'esposizione

    SINCRONIZZAZIONE DELLA SECONDA TENDINA Quando si fotografa un soggetto in movimento con sincronizzazione lenta, davanti a lui comparirà la sua scia. Infatti la luce del flash scatterà quando la prima tendina è completamente aperta, quindi il soggetto rimarrà esposto da quando partirà il flash a quando si chiuderà la tendina (sincronizzazione della prima tendina).
  • Página 55 1. Regolate la modalità di esposizione della macchina su M e impostate anche il valore di diaframma 2. Premete il pulsante Mode fino a quando appare l’opzione Multi-flash 3. Premete SEL fino a quando la frequenza di scatto del flash comincia a lampeggiare 4.
  • Página 56 SCEGLIERE I FLASH SECONDARI E’ possibile impostare le funzioni flash senza fili s quando questo flash è usato come secondario con i flash EF-500 DG SUPER SA-STTL(SA-N) usati come flash principali Impostare i flash per lo scatto (EF-500) 1. Collegare il flash che deve scattare alla fotocamera 2.
  • Página 57 中 文 歡迎閣下購買適馬EM–140 DG電子微距閃光燈,其全新設定概念及專業功能,讓閣下盡享AF微距攝影的樂 趣;閃燈內置功能和操作方式,將因應相機型號而有所差別。詳情請細閱閃燈操作說明書。為要把本產品各 功能發揮淋漓盡致以達預期效果,請將本說明書和相機說明書一起閱讀,並妥為保存以方便將來查閱。 (此閃燈專屬為 SIGMA SD,SA 系列設計) 注 意 為避免構成任何損毀或受傷,於使用本產品前,請小心及詳細地閱讀本說明書,隨時留意下列注意標誌所 述事項。請特別留意下列兩種注意標誌。 警告!! 如忽略此警告標誌所述的情況下使用本產品可能構成嚴重受傷或其他危險結果。 注意!! 如忽略此注意標誌所述的情況下使用本產品可能構成受傷或損毀。 標誌代表警告及注意等的重要事項。 標誌含有需要避免的動作。 警告!! 本閃光燈內建高壓電路。為避免觸電或消傷,請不要嘗試拆開本閃光燈。如本閃光燈外殼爆裂或損毀, 請不要觸摸內部的元件。 不要靠近眼睛觸發閃光燈,否則其強光可能對眼睛做成傷害。拍攝時,請保持閃光燈與臉部至少1米∕ 3呎的距離。 當閃光燈已安裝在相機的熱靴座後不要接觸相機的閃光燈同步接點。其高壓可導致觸電。 不要在易燃的氣體、液體及化學物品附近使用相機,否則可能引起爆炸。 注意!! 不要把本閃光燈使用在非SIGMA SD,SA相機上,否則閃光燈可能對相機的電路構成損害。 本閃光燈並不防水。當在下雨、降雪或近水的地方使用相機及閃光燈時,請避免弄濕。因弄濕而損毀 的電子元件一般都較難維修。 不要把閃光燈曝露在震盪、滿佈塵埃、高溫或高濕度的環境底下。在這些情況下可引致火警或令器材 不正常工作。 當閃光燈遇到溫度驟變的環境,例如把閃光燈從寒冷的室外帶到溫暖的室內時,閃燈內部及外部會有積水。預防方法為先 把閃光燈放入密封膠袋內才把它帶到溫度驟變的另一地方,直到閃光燈達到該地方之溫度方可使用。 不要把閃光燈存放在抽屜或廚櫃內,因其可能含有樟腦或其他殺蟲劑會對閃光燈做成不良影響。 不要使用天拿水、苯或其他清潔劑來抹掉閃光燈表面的塵埃或指紋。應使用微濕及柔軟的布。 如需要長時間存放,請選擇乾爽清涼的地方,最好有良好的通風系統。建議每個月都使用閃光燈來作 數次閃光,以維持電容正常工作。...
  • Página 58 適 用 鏡 頭 此閃燈整體設計理念,是以適馬MACRO 50mm F2.8 EX DG,、MACRO 105mm F2.8 EX DG,等微距鏡頭為 基礎 ;同時亦可配合其他類型鏡種使用,但必 需 注 意 以下事項:  因微距閃燈需附夾在鏡頭前端操作,但部份鏡頭前鏡筒,在取時焦時其前鏡筒將跟隨拾焦而轉動,此將導 致損壞鏡頭和相機的對焦系統;若閃燈配用此類型鏡種,強烈建議改用手動調焦操作,免生意外。  Ø 55mm及 Ø 58mm的閃燈連接環,將 閃燈附奉;其他口徑的連接環,可自行選購。(可提供選購的微距 閃燈適配連接環: Ø62mm, Ø72mm, Ø77mm)  在微距閃燈攝影時,影像出現暗角現象,全關乎鏡頭自身的焦距或被攝體的拍攝距離所營成;故建議先行 預攝以觀效果,避免暗角現象產生。 關 於 電 池 本產品使用四枚AA型鹼性電池或Ni-Cd/Ni-MH充電池。雖然錳電池可被用使於本產品上,但因其電量遠不及 鹼性電池,所以並不建議使用。如電池組須要30秒以上方能充電完成(提示燈亮起)...
  • Página 59 環”直至不能再轉時,然後才可把閃光燈抽出。...
  • Página 60 安 裝 閃 燈 部 1. 將閃燈連接環,裝置於鏡頭前沿位置。 2. 請按著閃燈 旁的裝配/釋放鈕,將閃燈部安放在連接環 上。  閃燈在連接環上,可利用旋轉方式修正工作位置。  請按著閃燈 旁的裝配/釋放鈕,在鏡上卸除閃燈部件。 液 晶 顯 示 屏 夜 光 照 明 當按下LIGHT按鈕時,液晶顯示屏的夜光照明系統會被啟動,照明維持大約8秒鐘。 如連續按下多次LIGHT按鈕,此照明系統會從最後一次起計維持大約8秒鐘。 對 焦 輔 助 光 為方便在昏暗環境下進行拍攝,可按動LAMP鈕,使輔助對焦燈啟動;此功能有利於手動對焦及對焦困難時, 亦可進行優化的微距攝影(輔助對焦燈光延續時間 20秒)  當按下相機快門繹放鈕時,輔助對焦燈光便會自行熄滅 TTL自動 閃 燈 功 能 於TTL自動模式時,閃光燈將配合相機進行現場測光評估,並根據鏡頭焦...
  • Página 61  若模式經轉換或閃光輸出比選定為1:1,此功能將失效和取消...
  • Página 62 SA系 列  不能設定比例輸出值,祗可選用左或右燈管閃光(如圖) 1. 處TTL模式按下SEL鈕,讓閃燈提示閃動 2. 以按下 - 左燈鈕 , 選擇所欲發射的燈管 (經選定的燈管, 右燈或 將在閃燈屏幕上眨動提示) 3. 按SEL鈕使眨動提示停止  拍攝完成後,按下 + 右燈或 - 左燈鈕,讓 方的提示在屏幕上顯示 閃燈在相機不同模式 設定下的配合 快 門 先 決 設 定 於相機上選擇快門先決自動曝光模式( S) 後,閣下可將快門速度設定由30秒至相機最高閃燈同步快門1 / X 秒。當快門速度設定後,相機會因應現場環境的光源自動選擇適當光圈配合。如因被攝主體太明亮或昏暗, 而鏡頭上的兩端極限光圈,亦不能應付覆蓋現場所需,在機體 的光圈數值提示,將會於該端閃爍警示;如 勉...
  • Página 63 6. 按 + 或 - 鈕,設定右閃光管輸出值 (若提示為〝- -〞,右閃光管將不發射) 7. 按 SEL 鈕,讓眨動停止...
  • Página 64  若左 / 右兩組閃燈輸出值相同,閃燈顯示屏幕上將會提示;反之將不會 提示  請查閱本書最後頁(表1) ,以查引閃燈 出指數G/N  閣下可依據以下程式,計算相應的曝光值 : 閃 燈 指 數 GN / 閃 燈 與 被 攝 體 距 離 = F 光 圈 值 FP高速 快 門 閃 燈 同 步 (SA-300除外) 當相機使用普通閃燈拍攝時,是不許可使用相機快門速度高出於相機所指定的閃光燈同步操作系數,因閃燈 將會在快門簾全開的瞬間已被觸發。FP 閃光功能,便是讓快門在開啟運行中,閃光仍保持閃亮;因此,可相...
  • Página 65 曝 光 補 償 在使用閃光燈拍攝時,閃光燈的曝光補償功能可配合一般的曝光補償操作 (以控制背景曝光層次)一同使用。閃光燈曝光補償可設定範圍可由-3級 調節往+3級,每次可作1/2級遞增/ (SD10每次可作1/3級遞增/ ) 1. 按 MODE 鈕,設定為TTL模式 2. 按下SEL按鈕,使 圖示訊息閃動。 3. 按下+或-按鈕,來設定所需的閃光輸出補償值。 4. 再按SEL按鈕,閃爍訊號即停止,並維持顯示。 5. 向主體對焦。 6. 在“充電完成提示燈”亮起後,便可進行拍攝。  在相機上設定曝光補償後,閃光亮度輸出及背景照度,將會有所調節  閃燈和相機曝光補償功能,可一起配合使用。 頻 閃 模 式 當使用慢快門的時候,頻閃模式能令閃光燈於快門開啟時作連續發射。主體的影像會被連續地記錄在該張底 片上。在一個黑暗背景前,此效果將會非常明顯。連閃頻率可調範圍由每秒1次到每秒199次,最多可連閃90 次。連閃次數受限於連閃頻率及輸出數值,詳情請參閱最後頁表3。 1. 把相機設定到手動曝光模式,並選擇光圈。 2. 按下閃光燈上的MODE按鈕來選擇頻閃模式(MULTI) 。 3.
  • Página 66 6. 將閃燈移除,安放在欲放置的位置(前燈前對焦輔助燈將不停閃動)。...
  • Página 67 主 導 誘 發 燈 (EM-140 DG) 1. 將燈放置在燈上,開啟攝燈和相機。 2. 按動MODE鈕,選設 標誌 3. 按 SEL鈕 ,使連結頻道號碼閃動。 4. 按 + ∕ - 鈕設定欲設頻道 5. 按 SEL鈕,使畫面停止閃動。 6. 關閉相機和閃燈,並同時將燈移除。 7. 將主導誘發燈放回機頂上,待 燈充完成,便可取焦拍攝。 主 導 串 從 屬SLAVE無 線 控 閃 兄 此閃燈可作 控主導誘發主控閃燈,EF-500 DG SUPER SA-STTL(SA-N)為Slave被誘發閃燈 設...
  • Página 68 [表1] [Table1] [Tabelle1] [Tabla1] [Tablla1] [Tabel1] [T ableau1 ] [C uadro1 ] ガイドナンバー/ GN / NG (ISO100・m) 2灯 / 2 tubes 1灯 / 1 tube 14.0 14.0 10.0 10.0 1/16 1/32 1/64 [表2] [Table2] [Tabelle2] [Tabla2] [Tablla2] [Tabel2] [Tableau2] [Cuadro2] ガイドナンバー/ GN / NG (ISO100・m)...
  • Página 69 F30S04101 ELECTRONIC FLASH MACRO EM-140 DG 使用説明書 INSTRUCTIONS BEDIENUNGSANLEITUNG MODE D’EMPLOI INSTRUCCIONES ISTRUZIONI PER L’USO 說明書 SA-STTL 日本語 10~17 ENGLISH 18~26 DEUTSCH 27~34 FRANÇAIS 35~42 ESPAÑOL 43~50 ITALIANO 51~57 中 文...
  • Página 70 DANSK CE-mærket er i overensstemmelse med de gældende regler i EU. SIGMA (Deutschland) GmbH Carl-Zeiss-Str. 10/2, D-63322 Rödermark, F.R.GERMANY Verkauf : 0 60 74-8 65 16 55 Service : 0 60 74-8 65 16 66 Fax : 0 60 74-8 65 16 77 EF-500 SUPER NA 01 版...

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