Ocultar thumbs Ver también para EM-140DG:

Publicidad

Idiomas disponibles
  • ES

Idiomas disponibles

  • ESPAÑOL, página 42

Enlaces rápidos

ELECTRONIC FLASH MACRO
EM-140 DG
INSTRUCTIONS
BEDIENUNGSANLEITUNG
MODE D'EMPLOI
INSTRUCCIONES
ISTRUZIONI PER L'USO
NA-iTTL
使用説明書
說明書
日本語
ENGLISH
DEUTSCH
FRANÇAIS
ESPAÑOL
ITALIANO
F30N04121
2~9
10~17
18~26
27~34
35~42
43~50
51~57
0

Publicidad

Tabla de contenido
loading

Resumen de contenidos para Sigma EM-140DG

  • Página 1 F30N04121 ELECTRONIC FLASH MACRO EM-140 DG 使用説明書 INSTRUCTIONS BEDIENUNGSANLEITUNG MODE D’EMPLOI INSTRUCCIONES ISTRUZIONI PER L’USO 說明書 NA-iTTL 日本語 10~17 ENGLISH 18~26 DEUTSCH 27~34 FRANÇAIS 35~42 ESPAÑOL 43~50 ITALIANO 51~57 中 文...
  • Página 3 このたびは、シグマエレクトロニックフラッシュマクロEM-140 DGをお買い上げいただきありがとうござ います。このフラッシュは、高度なテクニックを要するマクロ領域でのフラッシュ撮影をオートで簡単に 行うことができます。 カメラにより、使用できる機能や操作方法が異なりますので、ご使用カメラに該当する箇所を選んでお読 みください。本説明書をご精読の上、フラッシュの機能、操作、取り扱い上の注意点を正しく理解して、 写真撮影をお楽しみください。なお、ご使用のカメラの説明書の、フラッシュの使用方法に関する項目も あわせてご覧ください。お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してくだ さい。 (このフラッシュはニコン一眼レフカメラ専用です。 ) 安全上のご注意 人的損害や物的損害を未然に防止するため、ご使用の前にこの項目の内容を十分ご理解いただくよう お願いします。 この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が死亡または重傷を負う可能性が想定され る内容を示しています 。 この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が障害を負う可能性が想定される内容およ び物的損害の発生が想定される内容を示しています。 記号は注意、もしくは警告を促す内容を告げています。 記号は行為を禁止する内容を告げています。 フラッシュ内部には、高電圧回路が組み込まれています。感電や火傷のおそれがありますので、分解、改 造等は絶対にしないでください。また、万一落下等で破損した場合には、内部の部品に手を触れぬよう十 分注意して下さい。 フラッシュを人の目に近づけて撮影しないでください。 目の近くでフラッシュを発光すると視力障害を起 こす危険性があります。特に、乳幼児を撮影するときは1m以上離れてください。 カメラのホットシューにフラッシュを接続して使用するときには、 カメラのシンクロターミナルに手を触 れないでください。高電圧がかかり感電することがあります。 可燃性のガスが大気中に存在するおそれのある場所では、 使用しないでください。 火災の原因となります。 このフラッシュをニコン一眼レフ以外のカメラには使用しないでください。誤動作やカメラの電子回路 に悪影響を及ぼす可能性があります。 このフラッシュは防水構造になっていません。雨天や水辺で使用するときは、濡らさないように注意し て下さい。水が内部に入り込みますと故障の原因になります。 ホコリの多い場所や、高温、多湿になる場所に放置しないでください。故障や火災の原因となります。 急激な温度変化により、フラッシュ内部に結露が生じることがあります。寒い屋外から暖かい室内に入 るときなどは、ケースやビニール袋に入れ、周囲の温度になじませてから使用してください。 防虫剤はフラッシュに悪影響を与えます。タンスや押入などに保管しないでください...
  • Página 4 各部の名称 (1ページ) 発光部 1. 発光部1(左) 2. 発光部2(右) 3. 照明ランプ 4. 着脱ボタン 5. マクロフラッシュアダプター 制御部 6. 液晶パネル 7. 電池室カバー 8. シュー締付けリング 9. 取付けシュー 10. MODEボタン 12. +ボタン 13. −ボタン 11. SELボタン 14. LAMPボタン 15. TESTボタン 17. レディライト 18. 電源スイッチ 16. LIGHTボタン 使用可能なレンズについて...
  • Página 5 生じてフラッシュ内部を損傷するおそれがあります。  長期間の旅行、寒冷地での撮影、または大量に撮影するときには、予備の電池をご用意ください。  寒冷地では電池の性能が極端に低下します。電池を保温しながら使用してください。寒冷地での撮影にはニッ カド電池、ニッケル水素電池の使用をおすすめします。...
  • Página 6 電池の入れ方 ① 電源スイッチがOFFになっているのを確認して、電池室 カバーを図のように開きます。 ② 単三形電池4本を電池室カバー内面の表示に従い、 電池の +−の向きを間違えないように入れます。 ③ 電池室カバーを戻して閉じます。 ④ 電源スイッチをONにすると充電が開始され、 発光可能な 状態まで充電されるとレディライトが点灯します。 ⑤ TESTボタンを押して、発光するか確認します。 オートパワーオフ機構について このフラッシュにはオートパワーオフ機構がついています。電源スイッチがONの状態で、約90秒間フラッシュ の操作がないと、電池の消耗を防ぐため自動的に電源がOFFになります。 TEST ボタンを押すか、カメラ本体の シャッターボタンを半押しすると再度電源がONになります。ただし、ワイヤレスのスレーブモード、通常スレ ーブモード、指定スレーブモードでは、オートパワーオフ機構は働きません。 エラー表示について 電池が消耗したり、電気信号に異常が生じた場合、液晶パネルの照射角表示が点滅することがあります。このエ ラー表示が出た場合には、電源スイッチを一旦OFFにしてから、再度ONにしてください。それでも表示が消え ない場合には電池を点検してください。 制御部の取り付け方 電源スイッチがOFFになっているのを確認してから、カメ ラのホットシューに止まるまで差し込みます。シュー締付 けリングを回し固定してください。  カメラへの着脱はフラッシュの下部を持って行い、取付 けシューやカメラのホットシューに無理な力が加わらな いように注意してください。  フラッシュ内蔵のカメラでは、必ず内蔵フラッシュを収納した状態で取り付けてください。  取り外す際には、シュー締め付けリングを◄LOCKと反対方向に最後まで回してからカメラから外してください。 発光部の取り付け方 ①...
  • Página 7 液晶パネルの照明 LIGHT ボタンを押すと、約8秒間液晶パネルが照明されます。照明中に再度 LIGHT ボタンを押すと、その時点か ら更に8秒間照明が継続します。 照明ランプ LAMP ボタンを押すと、発光部の照明ランプが20秒間点灯します。暗いときにオートフォーカスがうまく動作し ない場合や、マニュアルでのピント合わせが難しい場合、照明ランプを点灯させるとピントあわせがしやすくな ります。 シャッターボタンを押すと消灯します。...
  • Página 8 TTL撮影 TTLモードでは、被写体が適正露出になるように、フラッシュの発光量をカメラが制御します。 ◆ カメラ、使用レンズ、撮影モード、測光モードの組み合わせにより、その機能が異なります。 《表A》を参照 してください。 ◆ F3シリーズ、FM10、New FM2、FE10ではTTL調光はできません。 ①カメラの撮影モードをセットします。 カメラによって撮影モードのセット 方法が異なりますので、ご使用のカメラの説明書をご覧ください。 ②フラッシュの電源を入れます。 ③ MODE ボタンでTTL BLまたはTTLを選択します。 デジタル一眼レフカメラの場合は、必ずTTL BLを選択してください。ご 使用のカメラによって、i-TTL、もしくはD-TTL調光方式で制御されます。 どちらの場合も液晶パネルに”d”の文字が表示されます。 F6、F5、F4、F100、F90X/F90/F80シリーズ、F70D、F-801S、F-801、 U、プロネア600iの場合はTTL/BLまたはTTLを選択します。 上記以外のカメラの場合はTTLを選択します。 ④被写体にピントを合わせます。 ⑤ 充電が完了したのを確認してから、シャッターボタンを押して撮影します。 光量が不足しているおそれがある場合は、発光直後にフラッシュの液晶パネルのTTL/BLまたはTTL表示が5秒間点滅しま す。その時には、撮影距離、絞り値、調光範囲を再確認し、被写体に近づくなどして撮影し直してください。 充電が完了すると、ファインダー内にフラッシュマークが点灯します。充電が完了していないと、シャッター はフラッシュ無しの状態で適正露出となるように、スローシャッターとなりますので、ご注意ください。 《表A》 カメラ レンズ 撮影モード 測光モード 調光機能 備 考 全モード 全モード...
  • Página 9 F100”等と同じグループとなります(ただし、TTL調光機能はすべてD-TTLもしくはi-TTL方式となります) 。...
  • Página 10 片側のみを発光させることによって、陰影のついた立体感のある写真を撮影することができます。 ① TTL/ BL (TTL)モードの状態で、SELボタンを押して発光部表示を点滅 させます。 ② +ボタンを押すと発光部1(左) 、−ボタンを押すと発光部2(右)の み発光します。 (発光する側の発光部表示のみが点滅します。 ) ③ SELボタンを数回押して表示を点灯させます。  撮影後はSELボタンを押し、+或いは−ボタンを押して、発光部表示 を両方点灯させてください。 連続撮影時のご注意 連続発光による加熱での劣化を防止するため、以下の表に示す回数以下で止めて10分以上休ませてください。 モード 最大連続発光回数 TTL, M(1/1, 1/2) 15回 M(1/4, 1/8) 20回 M(1/16~1/32) 40回 MULTI 10サイクル マニュアル発光撮影 任意の発光量をセットすることが可能です。 マニュアル発光による撮影は、非常に高度な技術を要します。オート での撮影をお薦めします。マニュアル発光撮影を行う場合は、市販の フラッシュメーターを使用するか、テスト撮影を行って露出を決定し てください。 左右の発光部、個々に発光量1/1~1/64、および発光なしを設定できます。 ① カメラの撮影モードをMにセットします。 ②...
  • Página 11 D70、F6で使用できます。 フラッシュ側での設定はできません。設定方法は各カメラの使用説明書をご覧ください。...
  • Página 12 露出補正 意図的にオーバーやアンダーに露出をずらして撮影したいときに使用します。 フラッシュの光量のみを補正する場合(調光補正) デジタル一眼レフカメラ、F6、F5、F4シリーズ、 F100、 F90X/F90/F80 シリーズ/F70D、U、F-801S、F-801、F-601M、F-601、プロネア600i でのみ可能です。 カメラ側に調光補正機能を備えている場合は、フラッシュ側、カメラ側のいずれ でも設定できます。また、併用することもできますが、その時の補正量はフラッ シュ側とカメラ側の補正量を加算した値になります。 F-601M、F-601では、カメラ側で操作してください。 補正ステップと範囲は、1/3段ステップで−3段~+1段です。 ① MODEボタンでTTL BL (TTL)を選択します。 ② SELボタンを押して を点滅させます。 ③ +或いは−ボタンを押して補正量の設定をします。 ④ SELボタンを数回押して表示を点灯させます。 ◆解除するには、上記②からの手順で、補正量を+0に戻してください。 フラッシュの光量と背景露出の両方を補正する場合 F3シリーズ、FM10、New FM2、FE10以外のカメラで可能です。カメラ側の露出補正ボタンやダイヤルなどを 操作して行ってください。操作方法は、各カメラの使用説明書をご覧ください。 Mモード時の露出補正 Mモード時には、適正露出を求めたうえでカメラ側の絞り値を変えるか、フラッシュの光量を変えるかのいずれ かの方法があります。 後幕シンクロ撮影 スローシンクロで、 動いている被写体を撮影すると、 通常は被写体の軌跡が動く被写体の前方に写し込まれます。 これは、シャッター幕が全開したときにフラッシュが発光するため、フラッシュ発光後~シャッター幕が閉じる までの軌跡が写し込まれるためです(先幕シンクロ) 。 後幕シンクロモードを使用すると、シャッター幕が全開 した後、閉じるときにフラッシュが発光するため、シャッター幕全開~フラッシュ発光までの軌跡が、動く被写...
  • Página 13 マルチ発光撮影 シャッターの開いている間にフラッシュを連続発光して、 被写体の動きを1コマの画面に連続分解写真のように 写し込むことができます。背景が暗く、被写体が明るい方がより効果的です。 マルチ発光の発光周波数はボタンを押すたびに切り換わり、1~100Hzの範囲で設定できます。また、連続発光 可能回数は90回までとなっていますが、 発光量と発光周波数によって変わります。 最大連続発光回数は巻末の [表 3]を参照してください。...
  • Página 14 ① カメラの撮影モードをMにセットし、任意の絞り値を設定します。 ② MODE ボタンで MULTI を選択します。 ③ SEL ボタンを押して発光周波数表示を点滅させます。 ④ +或いは−ボタンを押して発光周波数を設定します。 ⑤ SELボタンを押して発光量表示を点滅させます。 ⑥ +或いは−ボタンを押して発光量を設定します。 ⑦ SELボタンを押して発光回数表示を点滅させます。 ⑧ +或いは−ボタンを押して発光回数を設定します。 ⑨ SELボタンを押して表示を点灯させます。 ⑩ ピントを合わせ、充電完了を確認して撮影します。 (発光回数) (発光周波数) 以上のシャッター速度を設定してください。 ワイヤレス撮影 このフラッシュをメイン光源とし、 EF-500 DG SUPER NA-iTTLを補助光源としたワイヤレスフラッシュ撮 影が可能です。 D70、F6で使用できます。 ここではカメラに取り付けるフラッシュを「マスター」 、カメラから離して置くフラッシュを「スレーブ」と 表記します。 画面内にフラッシュが入らないよう注意してください。 マスターからスレーブまでの距離は約5m以内にセットしてください。 スレーブ側の設定は、スレーブ側の使用説明書(ワイヤレス撮影)の項目を参照してセットしてください。...
  • Página 15 ⑤ MODE ボタンで Mを選択します。 ⑥ SEL ボタンを押して発光モード表示を点灯させます。 ⑦ もう一度SEL ボタンを押し、後はマニュアル発光撮影の手順で、それぞれの発光量を設定してください。...
  • Página 16  モードを変更すると設定が解除されます。  スレーブ側のグループ番号をに1セットすると発光部1(左) 、グループ番号を2にセットすると発光部2(右) の設定に基づき発光します。 スレーブ側の設定 ① スレーブ側の使用説明書に従い、グループ番号を3にセットします。 ② スレーブを決めておいた位置にセットします。 マスター側の設定 ③ MODE ボタンで を選択します。 ④ SEL ボタンを2秒以上押し続け、発光モード表示を点滅させます。 ⑤ MODE ボタンで MULTIを選択します。 ⑥ SEL ボタンを押して発光モード表示を点灯させます。 ⑦ もう一度SEL ボタンを押し、後はマルチフラッシュ発光撮影の手順で、そ れぞれの発光量を設定してください。  モードを変更すると設定が解除されます。 ス 他の人がワイヤレス撮影をしていると、その信号光によりお使いのフラッシュが発光してしまうことがありま す。このような場合には、他の人とは違うチャンネルを設定します。 ① ワイヤレスの各モードの状態でSELボタンを数回押してチャンネル表示 を点滅させます。 ② +或いは−ボタンを押してチャンネル番号を設定します。 (C1~C4のい ずれかにセットします。...
  • Página 17 ENGLISH Thank you for purchasing the Sigma Electronic FlashMacro EM-140 DG. The advanced features of this flashgun allow you to enjoy AF Macro photography. Depending on the camera model, functions and operation may vary. Please read this instruction booklet carefully. To add to your enjoyment of photography, the flash has a variety of features.
  • Página 18: Description Of The Parts

    DESCRIPTION OF THE PARTS Flash Unit 1.Left Flashtube 2.Right Flashtube 3. Auxiliary Light 4. Release Tab 5.MacroFlash Adapter Controller Unit 6.LCD Panel 7.Battery Cover 8.Shoe Ring 9.Shoe 10.MODE Button 11.SEL SELECT Button 12. + Increment Button 13. - Decrement Button 14.LAMP Button 15.TEST Button 16.LIGHT Button...
  • Página 19 BATTERY LOADING 1. Be sure to set the Power Switch to the off position then slide, the battery cover in the direction of the arrow to open. 2. Insert four AA size batteries into the battery chamber. Be sure the + and – ends of the batteries are aligned according to the diagram in the chamber.
  • Página 20 TTL MODE TTL mode can provide correct exposure for subject, and will control the amount of flash. Please refer to <<CHART A>>, which shows the combinations of camera and lens types, exposure mode, and flash modes. TTL function does not work, in the case of Cameras F3 series, FM10, New FM2, FE10. 1.
  • Página 21 It is possible to give the three dimensional effect to your pictures by firing only one side of the flash. 1. In the TTL/BL(TTL) mode, press the SEL button to make the Flash Unit display blink. 2. By pressing the + button, the left flashtube will fire, and by pressing the - button, the right flashtube will fire.
  • Página 22: Exposure Compensation

    EXPOSURE COMPENSATION You can compensate the exposure by changing the flash power level. Intentional exposure compensation of the EM-140 DG NA-iTTL flash’s power level Dedicated exclusively to Digital SLR Cameras, F6, F5, F4 series, F100, F90/N90, F90X/N90S, F80/F80 series, F70D, U/F65/N65, F801S/N800S, F801/N8008, F601M, F601/N6006 and Pronea 600i only.
  • Página 23 3. Press the SEL button until the flash firing frequency starts to blink. 4. Press the + or - button to set the desired flash frequency value. 5. After pressing the SEL button again, the flash power level will blink. 6.
  • Página 24 Wireless Multi Flash Slave Unit’s Setting 1. Follow the slave unit’s instruction manual and set the group number to 3. 2. Place the Slave Unit at the desired position. MasterUnit’s Setting 1. Press the MODE button to select the mark. 2.
  • Página 25 DEUTSCH Vielen Dank, dass Sie sich für ein Sigma Elektronik Makroblitzgerät EM-140 DG entschieden haben. Die fortschrittlichen Funktionen des Blitzgerätes ermöglichen es Ihnen, die Makrofotografie unbeschwert zu genießen und Ihre fotografischen Vorstellungen umzusetzen. Abhängig von dem jeweiligen Kameramodell das eingesetzt wird, können Funktionen und Handhabung differieren. Um ein Maximum an Leistung und Bedienungskomfort mit Ihrem Blitzgerät zu erzielen, lesen Sie sich daher bitte diese Gebrauchsanleitung...
  • Página 26: Beschreibung Der Teile

    Beschreibung der Teile Blitzeinheit 1.Linke Blitzröhre 2.Rechte Blitzröhre 3. AF Hilfslicht 4.Entriegelungsklemmen 5.Makroblitzadapter Steuereinheit 6.LCD Feld 7.Batteriefachdeckel 8.Klemmrad 9.Aufsteckfuß 10.MODE Taste 11.SEL Wahltaste 12. + Steigerungstaste 13. - Reduzierungstaste 14.LAMP Taste 15.TEST Taste 16.LIGHT Taste 17.Bereitschaftslampe 18.Hauptschalter Verwendbarkeit von Objektiven Obwohl dieses Blitzgerät speziell für Makroobjektive konzipiert wurde (Makro 50mm F2,8 EX DG, Makro 105mm F2,8 EX DG, etc.) kann es auch an anderen Objektivtypen verwendet werden.
  • Página 27: Einlegen Der Batterien

    Einlegen der Batterien 1. Vergewissern Sie sich, dass der Hauptschalter auf OFF steht und öffnen Sie den Batteriefachdeckel durch Schieben in Pfeilrichtung und klappen Sie ihn nach oben. 2. Setzen Sie vier Mignonzellen Typ „AA“ entsprechend der Markierung der Polung (+ und -) in das Batteriefach ein.
  • Página 28: Ttl Blitzautomatik

    AF Hilfslicht Wenn die LAMP Taste an der Steuereinheit betätigt wird, leuchtet für 20 Sekunden das AF Hilfslicht. Hierdurch es bei schlechten Lichtverhältnissen möglich, die Fokussierung vorzunehmen. Diese Funktion ist besonders hilfreich, wenn der AF keine korrekten Ergebnisse liefert und die manuelle Scharfstellung nur schwierig möglich ist.
  • Página 29 Tabelle A Belichtungs Kamera Objektiv Typ Messcharakteristik TTL Betriebsart Bemerkungen -methode Objektive vom Alle 3D-Multi-Sensor-A Alle Methoden D-Typ Betriebsarten ufhellblitz Alle Betriebsarten können auf normale TTL-Blitzautomatik umgeschaltet werden. Ist bei AF-Objektive außer Alle Multi-Sensor-Aufhe F100 Alle Methoden einer F5, F100 oder F80 die Spotmessung D-Typ Betriebsarten llblitz...
  • Página 30: Manueller Blitzbetrieb

    Manueller Blitzbetrieb Die manuelle Blitzsteuerung erlaubt die gezielte Einstellung der gewünschten Blitzleistung.  Der Einsatz der manuellen Blitzsteuerung erfordert einige Erfahrung. Wir empfehlen den Einsatz der automatischen Blitzsteuerung. Wenn Sie die manuelle Betriebsart einsetzen möchten, fertigen Sie bitte zunächst einige Testaufnahmen an.
  • Página 31 Absichtliche Belichtungskorrektur der Blitzleistung des EM-140 DG NA-iTTL und des Hintergrundes Diese Funktion steht an allen Kameras außer der F3, FM10, FM2 neu und FE10 zur Verfügung. Benutzen Sie die Korrektureinstellung Ihrer Kamera. Hierdurch wird automatisch eine ausgewogene Belichtung von Hauptmotiv und Hintergrund erreicht (siehe Bedienungsanleitung Ihrer Kamera). Absichtliche Belichtungskorrektur mit manueller Steuerung In der manuellen Betriebsart können Sie an der Kamera eine andere Blende als am EF-500 DG SUPER NA-iTTL einstellen, oder Sie ändern die Blitzleistung.
  • Página 32 (Nur D70, F6) Sie können dieses Blitzgerät in der kabellosen Blitzlichtfotografie als Master einsetzen und damit einen SIGMA EF-500 DG SUPER NA-iTTL als Slave Blitz auslösen. In dieser Bedienungsanleitung wird das Blitzgerät, welches mit der Kamera verbunden ist, als „Master“ bezeichnet und das entsprechend platzierte fernausgelöste Gerät als „Slave“.
  • Página 33: Technische Daten

    Einstellungen an der Master Einheit 3. Drücken Sie die MODE Taste und wählen Sie das Symbol. 4. Drücken und Halten Sie die SEL Taste für mehr als 2 Sekunden, sodass die Modus Anzeige zu blinken beginnt. 5. Drücken Sie die MODE Taste und wählen Sie MULTI. 6.
  • Página 34 FRANÇAIS Nous vous remercions d'avoir choisi le flash électronique Sigma Macro EM-140 DG. Ses caractéristiques avancées vous permettront de profiter au mieux du plaisir de la macrophotographie. Les fonctions et le mode opératoire pouvant varier d'un appareil à l'autre, nous vous recommandons de lire attentivement ce mode d'emploi avant toute utilisation.
  • Página 35: Alimentation Electrique

    DESCRIPTION DES ELEMENTS Module de flash 1.Réflecteur gauche 2.Réflecteur droit 3.Lampe d'assistance 4.Bouton de verrouillage 5.Adaptateur Module de contrôle 6.Ecran ACL 7.Couvercle du compartiment piles 8.Vis de blocage du sabot 9.Sabot 10.Bouton de mode MODE 11.Bouton de sélection SEL 12. + Touche d'incrément 13.
  • Página 36: Mise En Place Des Piles

    MISE EN PLACE DES PILES 1. Assurez-vous que le flash est éteint (interrupteur principal en position "OFF"). Ouvrez alors le compartiment de piles en faisant glisser le couvercle dans le sens de la flèche. 2. Insérez quatre piles AA dans le compartiment de piles, en respectant les polarités + et –...
  • Página 37 MODE TTL Le mode TTL procure une exposition correcte du sujet en contrôlant la quantité de lumière émise par le flash. Reportez-vous au tableau A pour les différentes combinaisons appareils – objectif – modes d'exposition et modes flash. La fonction TTL ne fonctionne pas avec les boîtiers F-3, FM10, Nouveau FM2, FE10, Nikonos V.
  • Página 38: Mode Operatoire En Flash Manuel

    Il est possible de donner un effet tri-dimensionnel à vos images en activant seulement l'un des deux réflecteurs. 1. En mode TTL/BL(TTL), appuyez sur le bouton SEL pour faire clignoter l'affichage. 2. Appuyez sur + pour activer le tube gauche, ou sur - pour activer le tube droit.
  • Página 39: Correction D'exposition Au Flash

    CORRECTION D'EXPOSITION AU FLASH Vous pouvez effectuer une correction d'exposition en modifiant la puissance du flash. Correction d'exposition volontaire de l'éclairage au flash EM-140 DG NA-iTTL Accessible uniquement avec les boîtiers reflex numériques et F6, F5, séries F4, F100, F90/N90, F90X/N90S, séries F80/F80, F70D, U/F65/N65, F801S/N800S, F801/ N8008, F601M, F601/N6006, Pronea 600i.
  • Página 40 1. Sélectionnez le mode M sur le boîtier et choisissez l'ouverture. 2. Appuyez sur le bouton MODE jusqu'à ce que le symbole du mode multi-flash apparaisse. 3. Appuyez sur SEL jusqu'à ce que la fréquence se mette à clignoter 4. Appuyez su + ou – pour sélectionne la fréquence souhaitée. 5.
  • Página 41: Caracteristiques Techniques

    FLASH DISTANT STROBOSCOPIQUE (MULTI FLASH) Réglage du flash asservi 1. Suivez le mode d'emploi du flash asservi pour régler la sélection sur le groupe 3. 2. Placez le flash asservi à l'emplacement souhaité. Réglage du flash maître 3. Appuyez sur le bouton MODE et sélectionnez le symbole 4.
  • Página 42 ESPAÑOL Muchas gracias por comprar el Flash electrónico Macro Sigma EM-140 DG. Las avanzadas características de este producto le permitirán disfrutar de la Macro fotografía AF. Dependiendo del modelo de cámara, las funciones pueden variar. Por favor lea este manual de instrucciones detenidamente. Para que pueda disfrutar de la fotografía, el flash tiene mucha variedad de características.
  • Página 43: Descripción De Las Partes

    DESCRIPCIÓN DE LAS PARTES Unidad de Flash 1.Lámpara izquierda 2.Lámpara derecha 3.Luz modelado 4.Pestaña 5.Aro adaptador Flash Macro Unidad de Control 6.Pantalla LCD 7.Tapa batería 8.Rosca zapata 9.Zapata 10.Botón MODO 11.Botón SELECTOR <SEL> 12.Botón de incremento + 13.Botón de disminución - 14.Botón de LUZ 15.
  • Página 44: Adaptar La Unidad De Control

    DESACTIVACIÓN AUTOMÁTICA Para conservar las pilas , la unidad de flash se desactiva automáticamente cundo no se ha utilizado en aproximadamente 90 segundos. Para volver activar el flash, presione el botón de TEST o el disparador de la cámara levemente. El mecanismo de “desactivado automático” no funciona con el modo esclavo. AJUSTE DEL CABEZAL DEL FLASH Presione el botón de bloqueo y desbloqueo del movimiento arriba y abajo, mientras ajusta el cabezal a la posición deseada.
  • Página 45: Flash Automático Ttl

    FLASH AUTOMÁTICO TTL En el modo TTL AUTO, la cámara controlará la cantidad de luz para obtener la exposición correcta del sujeto. 1. Ajuste la exposición de la cámara al modo P 2. Conecte el flash, la marca TTL BL (TTL) aparecerá en la pantalla LCD y el flash empezará...
  • Página 46: Limitaciones Del Disparo Continuo

    Puede dar el efecto de tres dimensiones en sus imágenes utilizando una de las dos lámparas. 1. En el modo TTL BL (TTL), presione el botón SEL para que el indicador de la Unidad de Flash parpadee. 2. Presionando el botón + de la lámpara de la izquierda, y presionando el botón - de la lámpara de la derecha, se encenderá.
  • Página 47: Compensación De Exposición

    BLOQUEO FV (Solo D70,F6) El bloqueo “FV” le permite escoger la exposiciñon desde el visor óptico y fijarlo antes de realizar la toma. Esta función no puede prefijarse directamente desde el flash. Más información en el manual de instruccones de la cámara. COMPENSACIÓN DE EXPOSICIÓN Puede utilizar la compensación de exposición del flash combinado la compensación de exposición normal (para controlar la exposición del fondo) en las fotografías con flash.
  • Página 48: Flash Inalámbrico Con I-Ttl

    1. Ajuste la cámara al modo M y seleccione el número F. 2. Presione el botón MODE hasta que aparezca el modo multi-flash. 3. Presione el botón SEL hasta que parpadee el flash de frecuencia. 4. Presione el botón + o – para ajustar el valor deseado. 5.
  • Página 49: Especificaciones

    6. Presione el botón SEL y se mostrará el modo de flash. 7. Presione el botón SEL una vez más, siga el procedimiento del Flash Manual y ajuste la intensidad de cada flash.  Cambiar el modo implica cancelar los ajustes. ...
  • Página 50: Descrizione Delle Parti

    ITALIANO Grazie per avere acquistato il flash elettronico Sigma FlashMacro EM-140 DG. Le sue elevate prestazioni vi permetteranno di dedicarvi con soddisfazione alle riprese di macrofotografia in autofocus. Leggete attentamente queste istruzioni. Questo flash vi offre tantissime modalità di funzionamento che vi soddisferanno grandemente.
  • Página 51: Caricamento Delle Batterie

    MODELLI DI FOTOCAMERA E FUNZIONI Le modalità d‘impiego e le risorse utilizzabili del Sigma EF-500 DG SUPER NA-iTTL possono cambiare secondo la particolare fotocamera alla quale viene abbinato – che può appartenere a uno dei seguenti modelli: D2, D70, D1, D100, Nikon F6, F5, F4, F3(Occorre un adattatore), F100, F90X/N90S;...
  • Página 52: Inserimento Del Flash

    AUTO POWER OFF Per risparmiare l'energia delle batterie, il flash si spegne automaticamente quando non viene usato per oltre 90 secondi. Per ripristinare il funzionamento, premete il pulsante test oppure quello di scatto della macchina fino a metà. La funzione Auto Power Off non funziona quando il flash è in modalità flash ausiliario a distanza senza fili, flash ausiliario normale e nelle modalità...
  • Página 53 MODO TTL Il modo di esposizione TTL impressiona correttamente il fotogramma controllando la quantità di luce emessa dal flash. Riferirsi alla tabella “A” per trovare la combinazione di fotocamera, obiettivo, modo di esposizione e flash Non si ha esposizione TTL con le fotocamere F3, FM10, FM2 New, FE10. 1.
  • Página 54: Flash Manuale

    E’ possible ottenere un’impressione di tridimensionalità, usando una sola lampada flash. 1. Nella modalità TTL/BL(TTL) premere il pulsante SEL se si vuole far lampeggiare il display. 2. Premendo il pulsante + si accenderà la torcia sinistra, premendo ….s’accenderà quella destra. S’accende solamente la torcia la cui spia lampeggia nel display.
  • Página 55: Compensazione Dell'esposizione

    COMPENSAZIONE DELL'ESPOSIZIONE Correzione intenzionale dell’esposizione mediante variazione di potenza del flash EM-140 DG NA-iTTL Esclusivamente per le fotocamere digitali SLR, F6, F5, F4 series, F100, F90/N90, F90X/N90S, F80/F80, F70D, U/F65/N65, F801S/N800S, F801/ N8008, F601M, F601/N6006 e Pronea 600i. Con le fotocamere con la possibilità di correggere l'esposizione intenzionalmente l'operazione può...
  • Página 56 1. Regolate la modalità di esposizione della macchina su M e impostate anche il valore di diaframma 2. Premete il pulsante Mode fino a quando appare l’opzione Multi-flash 3. Premete SEL fino a quando la frequenza di scatto del flash comincia a lampeggiare 4.
  • Página 57 7. Premere il pulsante SEL ancora una volta e seguire la procedura per impostare il Flash Manuale e scegliere la potenza di ciascun flash secondario..  Cambiando la modalità di uso del flash si cancellano anche tutti i settaggi.  Settare il flash in modalità Slave (secondario) sul numero 1 per accendere la lampada di sinistra (1), sul numero 2 per accendere la lampada destra (2) MULTI FLASH WIRELESS Settaggio del flash secondario...
  • Página 58 中 文 歡迎閣下購買適馬EM–140 DG電子微距閃光燈,其全新設定概念及專業功能,讓閣下盡享AF微距攝影的樂 趣;閃燈內置功能和操作方式,將因應相機型號而有所差別。詳情請細閱閃燈操作說明書。為要把本產品各 功能發揮淋漓盡致以達預期效果,請將本說明書和相機說明書一起閱讀,並妥為保存以方便將來查閱。 (祗適用於尼康單鏡相機) 注 意 為避免構成任何損毀或受傷,於使用本產品前,請小心及詳細地閱讀本說明書,隨時留意下列注意標誌所 述事項。請特別留意下列兩種注意標誌。 警告!! 如忽略此警告標誌所述的情況下使用本產品可能構成嚴重受傷或其他危險結果。 注意!! 如忽略此注意標誌所述的情況下使用本產品可能構成受傷或損毀。 標誌代表警告及注意等的重要事項。 標誌含有需要避免的動作。 警告!! 本閃光燈內建高壓電路。為避免觸電或消傷,請不要嘗試拆開本閃光燈。如本閃光燈外殼爆裂或損毀, 請不要觸摸內部的元件。 不要靠近眼睛觸發閃光燈,否則其強光可能對眼睛做成傷害。拍攝時,請保持閃光燈與臉部至少1米∕ 3呎的距離。 當閃光燈已安裝在相機的熱靴座後不要接觸相機的閃光燈同步接點。其高壓可導致觸電。 不要在易燃的氣體、液體及化學物品附近使用相機,否則可能引起爆炸。 注意!! 不要把本閃光燈使用在非Nikon相機上,否則閃光燈可能對相機的電路構成損害。 本閃光燈並不防水。當在下雨、降雪或近水的地方使用相機及閃光燈時,請避免弄濕。因弄濕而損毀 的電子元件一般都較難維修。 不要把閃光燈曝露在震盪、滿佈塵埃、高溫或高濕度的環境底下。在這些情況下可引致火警或令器材 不正常工作。 當閃光燈遇到溫度驟變的環境,例如把閃光燈從寒冷的室外帶到溫暖的室內時,閃燈內部及外部會有積水。預防方法為先 把閃光燈放入密封膠袋內才把它帶到溫度驟變的另一地方,直到閃光燈達到該地方之溫度方可使用。 不要把閃光燈存放在抽屜或廚櫃內,因其可能含有樟腦或其他殺蟲劑會對閃光燈做成不良影響。 不要使用天拿水、苯或其他清潔劑來抹掉閃光燈表面的塵埃或指紋。應使用微濕及柔軟的布。 如需要長時間存放,請選擇乾爽清涼的地方,最好有良好的通風系統。建議每個月都使用閃光燈來作 數次閃光,以維持電容正常工作。 各 部 位 名 稱 閃...
  • Página 59 適 用 鏡 頭 此閃燈整體設計理念,是以適馬MACRO 50mm F2.8 EX DG,、MACRO 105mm F2.8 EX DG,等微距鏡頭為 基礎 ;同時亦可配合其他類型鏡種使用,但必 需 注 意 以下事項:  因微距閃燈需附夾在鏡頭前端操作,但部份鏡頭前鏡筒,在取時焦時其前鏡筒將跟隨拾焦而轉動,此將導 致損壞鏡頭和相機的對焦系統;若閃燈配用此類型鏡種,強烈建議改用手動調焦操作,免生意外。  Ø 55mm及 Ø 58mm的閃燈連接環,將 閃燈附奉;其他口徑的連接環,可自行選購。(可提供選購的微距 閃燈適配連接環: Ø52mm, Ø62mm, Ø72mm, Ø77mm)  在微距閃燈攝影時,影像出現暗角現象,全關乎鏡頭自身的焦距或被攝體的拍攝距離所營成;故建議先行 預攝以觀效果,避免暗角現象產生。 相 容 相 機 型 號 D2系列、D70、D1系列、D100、F6、F5、F4系列、F3系列(須使用轉接器方可接...
  • Página 60 時,可把閃光燈電源關閉後再重新啟動,如繼續出現該錯誤訊息,請檢查電池的電量。...
  • Página 61 安 裝 閃 燈 控 制 部 請確定已把電源關閉,把閃光燈的熱靴座插到相機的熱靴 上,然後順時針方向轉動“熱靴鎖環”直到鎖緊為止。 每次安裝或移除閃光燈時,請抓住閃光燈底部以防損壞 閃光燈的靴座或相機的熱靴。 如相機的內置閃光燈被開啟彈出,請把其按回成收藏狀 態後方可安裝本閃光燈。 如要把已安裝的閃光燈移除, 先逆時針方向轉動“熱靴鎖 環”直至不能再轉時,然後才可把閃光燈抽出。 安 裝 閃 燈 部 1. 將閃燈連接環,裝置於鏡頭前沿位置。 2. 請按著閃燈 旁的裝配/釋放鈕,將閃燈部安放在連接環 上。  閃燈在連接環上,可利用旋轉方式修正工作位置。  請按著閃燈 旁的裝配/釋放鈕,在鏡上卸除閃燈部件。 液 晶 顯 示 屏 夜 光 照 明 當按下LIGHT按鈕時,液晶顯示屏的夜光照明系統會被啟動,照明維持大約8秒鐘。...
  • Página 62 顯示5秒鐘。請移近主體再重新拍攝或使用更大的鏡頭光圈。...
  • Página 63 ◆ 如閃光燈充滿電後,相機觀景器內的“就緒”顯示燈會亮起。如果“就緒”顯示燈沒有亮起的話,相機上的快門 速度可能被設在一個較慢的檔次而令閃光燈不能被觸發。 表A TTL系統 相機 鏡頭類型 曝光模式 測光 備註 F6, F5 D型 所有模式 所有模式 立體多重感應BL 可轉移到TTL模式。使用F5,F100,F80等相 F100 機時重點測光系統一定是TTL 非D型自動對焦鏡頭 所有模式 所有模式 多重感應BL F90X/N90系列 A/M模式 F80/N80系列 沒有內置微處理器鏡頭 中央重心, 中央重心∕ F70D/N70 重點測光 重點補光 F4 系列 TTL BL 可轉移到TTL模式。TTL BL只適用於F4系列, 內置微處理器鏡頭 所有模式 矩陣...
  • Página 64 手 動 調 控 閃 光 操 作 此功能可自行設定所需閃光值(閃燈輸出值)  使用此模式,需對燈光攝影具備較高技巧認識,才可獲最佳效果,故建 議選用閃燈自動模式;若需採用此手動調控閃光模式,建議實拍前多作 試拍或依據 光表所提供訊息,作拍攝時曝光選擇  左和右閃燈,光比可選擇輸出值自1/1 1/64 設定,同時亦可選擇左 或右燈其中一組不作發射 1. 將相機設定為M曝光模式 2. 閃燈按下MODE模式鈕,選定為M 3. 按SEL鈕(左閃光管提示眨動) 4. 按 鈕,設定左閃光管輸出值 (若提示為〝- -〞,左閃光管 或 將不發射) 5. 按SEL鈕(右閃光管提示眨動) 6. 按 鈕,設定右閃光管輸出值 (若提示為〝- -〞,右閃光管 或 將不發射) 7.
  • Página 65 於“M”模式下的曝光補償控制 在“M”模式下,相對閃光燈的距離及光圈顯示,可對相機作光圈調節或改變閃光燈的輸出以進行曝光補償。 第 二 簾 幕 閃 燈 同 步 當使用慢速閃燈同步來拍攝移動主體時,閃光燈發射後主體移動之殘影會出現在主體之前。這是因為一般閃光燈在 快門簾幕剛開時便發射,主體於快門簾幕關閉前的所有活動亦會被記錄下來(此為第一簾幕閃燈同步) 。當使用第 二簾幕閃燈同步時,閃光燈會於快門將開始關閉前才發射,因此,主體於快門剛開啟至閃光燈發射之間的移動軌跡 會被記錄於主體之後,使最後的成像有較自然的動感效果。 適配用於內置後簾同步閃光功能的相機型號。 閃燈後簾同步閃光模式,祗可在機身上設定,不能單獨在燈體上設定;詳情請參閱相機操作手 。 當第二簾幕閃燈同步功能被設定後,閃光燈的液晶顯示屏上會顯示 記號。 造 型 閃 光 燈 如使用造型閃光燈功能時,光影效果能在正式拍攝前即時讓使用者看見。 1. 按下MODE按鈕來選擇模式。 2. 按下+或-按鈕數次來令 指示顯示在液晶顯示屏上。 3. 確定閃光燈已完成充電,按下“閃光測試”按鈕來進行測試。 頻 閃 模 式 當使用慢快門的時候,頻閃模式能令閃光燈於快門開啟時作連續發射。主體的影像會被連續地記錄在該張底片上。 在一個黑暗背景前,此效果將會非常明顯。連閃頻率可調範圍由每秒1次到每秒199次,最多可連閃90次。連閃次 數受限於連閃頻率及輸出數值,詳情請參閱最後頁表3。 1.
  • Página 66 2. 將從屬燈設置在所欲安放位置...
  • Página 67 誘發主控燈設定 3. 按MODE 鈕,選擇 符號出現 4. 在確認主控燈和從屬閃燈均充電完成,便可進行拍攝  無線 控iTTL全自動閃燈攝影,F值鎖定,曝光補償和後簾快門閃光同步, 均可一起使用。無線 控閃燈攝影設定後,請按其功能所屬各自行操作,而 不需改動從屬閃燈設定。 手動調控閃光操作無線 控閃光 閣下可按個人意欲設定主控燈作無線控 閃光。可利用手持閃燈 光錶以確定恰當的閃燈曝光值 設定從屬閃燈 1. 依隨操作手 內從屬燈設定步驟和設定組 號為3 2. 將從屬燈設置在所欲安放位置 誘發主控燈設定 3. 按MODE 鈕,選擇 符號出現 4. 持續按下SEL鈕約2秒以上,使模式提示眨動 5. 按MODE 鈕,選擇M 6. 按SEL鈕,閃光模式便會出現 7. 再次按下SEL鈕,跟隨前頁手動調控閃光操作所述步驟,同時設定各燈輸出值  改動MODE模式取消所有設定 ...
  • Página 69 [表1] [Table1] [Tabelle1] [Tabla1] [Tablla1] [Tabel1] [T ableau1 ] [C uadro1 ] ガイドナンバー/ GN / NG (ISO100・m) 2灯 / 2 tubes 1灯 / 1 tube 14.0 14.0 10.0 10.0 1/16 1/32 1/64 [表2] [Table2] [Tabelle2] [Tabla2] [Tablla2] [Tabel2] [Tableau2] [Cuadro2] ガイドナンバー/ GN / NG (ISO100・m)...
  • Página 70 DANSK CE-mærket er i overensstemmelse med de gældende regler i EU. SIGMA (Deutschland) GmbH Carl-Zeiss-Str. 10/2, D-63322 Rödermark, F.R.GERMANY Verkauf : 0 60 74-8 65 16 55 Service : 0 60 74-8 65 16 66 Fax : 0 60 74-8 65 16 77 EF-500 SUPER NA 01 版...

Tabla de contenido