Sigma EF-530 DG SUPER EO-ETTL II Instrucciones

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E L E C T R O N I C F L A S H
EF-530
INSTRUCTIONS
BEDIENUNGSANLEITUNG
MODE D'EMPLOI
INSTRUCCIONES
ISTRUZIONI PER L'USO
BRUGSANVISNING
GEBRUIKSAANWIJZING
사용자 설명서
PУКOВOДCТВO ПO ЭКСПЛУАТАЦИИ
EO-ETTL II
DG SUPER
使用説明書
用戶手冊
日本語
ENGLISH
DEUTSCH
FRANÇAIS
ESPAÑOL
ITALIANO
DANSK
NEDERLANDS
中 文
한 국 어
РУCCКИЙ
F16E07701
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Resumen de contenidos para Sigma EF-530 DG SUPER EO-ETTL II

  • Página 1 F16E07701 E L E C T R O N I C F L A S H EF-530 DG SUPER 使用説明書 INSTRUCTIONS BEDIENUNGSANLEITUNG MODE D’EMPLOI INSTRUCCIONES ISTRUZIONI PER L’USO BRUGSANVISNING GEBRUIKSAANWIJZING 用戶手冊 사용자 설명서 PУКOВOДCТВO ПO ЭКСПЛУАТАЦИИ EO-ETTL II 2~13 日本語 ENGLISH 14~25 DEUTSCH...
  • Página 2 CE-märket betyder att varan blivit godkänd av EU:s gemensamma kvalitetsnorm. DANSK CE-mærket er i overensstemmelse med de gældende regler i EU. SIGMA (Deutschland) GmbH Carl-Zeiss-Str. 10/2, D-63322 Rödermark, F.R.GERMANY Verkauf: 01805-90 90 85-0 Service: 01805-90 90 85-85 Fax: 01805-90 90 85-35...
  • Página 3 日本語 このたびは、 シグマエレクトロニックフラッシュ EF-530 DG SUPER EO-TTL II をお買い上げいただきあり がとうございます。このフラッシュはキヤノン EOS シリーズ用として開発したフラッシュです。キヤノン EOS シリーズの AF 一眼カメラに使用できます。カメラにより、使用できる機能や操作方法が異なります ので、ご使用カメラに該当する箇所を選んでお読みください。本説明書をご精読の上、フラッシュの機能、 操作、取り扱い上の注意点を正しく理解して、写真撮影をお楽しみください。なお、ご使用のカメラの説 明書の、フラッシュの使用方法に関する項目もあわせてご覧ください。お読みになった後は、お使いにな る方がいつでも見られる所に必ず保管してください。 安全上のご注意 人的損害や物的損害を未然に防止するため、ご使用の前にこの項目の内容を十分ご理解いただくよう お願いします。 この表示を無視して、 誤った取り扱いをすると、 人が死亡または重傷を負う可能性が想定され 警告 る内容を示しています 。 この表示を無視して、 誤った取り扱いをすると、 人が障害を負う可能性が想定される内容およ 注意 び物的損害の発生が想定される内容を示しています。 記号は注意、もしくは警告を促す内容を告げています。 記号は行為を禁止する内容を告げています。 警告 フラッシュ内部には、高電圧回路が組み込まれています。感電や火傷のおそれがありますので、分解、改 造等は絶対にしないでください。また、万一落下等で破損した場合には、内部の部品に手を触れぬよう十 分注意して下さい。 フラッシュを人の目に近づけて撮影しないでください。...
  • Página 4 各部の名称 (1 ページ) 1.発光部 2.内蔵ワイドパネル 3.AF 補助光発光部 4.上下バウンス角度表示 外観部 5.左右バウンス角度表示 6.上下バウンスロック解除ボタン 7.左右バウンスロック解除ボタン 8.液晶パネル 9.電池室カバー 10.シュー締付けリング 11.取付けシュー 12.MODE ボタン 13.SEL ボタン 14.+ボタン 15.−ボタン 16.ZOOM ボタン 操作部 17.TEST ボタン 18.LIGHT ボタン 19.レディライト 20.電源スイッチ 機能の制限について このフラッシュは様々な機能を備えていますが、 装着するカメラのタイプにより使用できる機能が限定されます。 ご使用のカメラがどのタイプに該当するか下表を参照してください。 各機能説明のタイトル、 もしくは本文中に、 カメラ名、カメラタイプが明記されていない項目は、どの EOS カメラでも使用できる機能です。 A タイプカメラ...
  • Página 5 発光部のセット 上下バウンスロック解除ボタンを押しながら、 発光部を正面方向にセット します。 ◆電源スイッチを ON にし、液晶パネルに マークが点灯、もしくは 点滅表示された場合、 発光部は正しく正面方向にセットされていませ んのでご注意ください。 カメラへの取り付け方 電源スイッチが OFF になっているのを確認してから、 カ メラのホットシューに止まるまで差し込みます。シュー 締付けリングを回し固定してください。 ◆ カメラへの着脱はフラッシュの下部を持って行い、取 付けシューやカメラのホットシューに無理な力が加わ らないように注意してください。 ◆ フラッシュ内蔵のカメラでは、必ず内蔵フラッシュを 収納した状態で取り付けてください。 ◆ 取り外す際には、シュー締め付けリングを◄LOCK と 反対方向に最後まで回してからカメラから外してください。 照射角のセット ZOOM ボタンを押すと の表示が出て、ボタンを押すごとに照射角が次のように切り換わります。 24mm → 28mm → 35mm → 50mm → 70mm → 85mm → 105mm →(自動) 通常は、ETTL(TTL)モードにセットしておくと、使用レンズの焦点距離に合った照射角に自動的にセットさ...
  • Página 6 ETTL(TTL)撮影 ETTL(TTL)モードでは、被写体が適正露出になるように、フラッシュの発光量をカメラが制御します。 ◆ A タイプカメラでは ETTL モード、B タイプカメラでは TTL モードに設定されます。 ① カメラを全自動モードにセットします。 (通常は、□モード。□モードの無いカメラでは、P モード) ② フラッシュの電源スイッチを ON にすると、ETTL(TTL)の表示が 液晶パネルに出て、充電が始まります。 ③ 被写体にピントを合わせます。 ④ 被写体が撮影可能範囲にあるか、 液晶パネルの距離表示で確認します。 ⑤ 充電完了を確認してから、シャッターボタンを押して撮影します。 ◆ フラッシュ撮影が正常に行われると、フラッシュの液晶パネルの ETTL(TTL)の表示が 5 秒間点滅します。 点滅しないときは、光量が不足していますので被写体に近づき撮影し直してください。 ◆ 暗い場所ではオートフォーカスの作動を助けるために、 AF 補助光が照射されます (有効範囲 ・ 約 0.7m〜9m) 。 シャッターボタンを半押ししてファインダーのフォーカスマークが点滅しているときは、AF 補助光がとどい...
  • Página 7 マニュアル発光撮影 被写体条件によっては、ETTL(TTL)での露出では意図した画面と異なってしまうことがあります。この様な ときに、自分の意図を反映させることのできる方法として、マニュアル発光があります。マニュアルの発光量は ボタンを押すたびに切り換わり、1/1〜1/128 の範囲で設定できます。 ◆ EOS700、750、850 では使用できません。 ① カメラの撮影モードを M にセットします。 ② MODE ボタンで M を選択します。 ③ SEL ボタンを押して発光量表示を点滅させます。 ④ + 或いは − ボタンを押して発光量を設定します。 ⑤ SEL ボタンを押して表示を点灯させます。 ⑥ ピントを合わせ、レンズの距離目盛の示す撮影距離とフラッシュの液晶パネル上に表示されている適正撮影 距離がおおむね一致するように、フラッシュの発光量もしくは絞り値を変えます。 ⑦ 充電完了を確認して撮影します。 ◆ マニュアル発光での適正露出は、次の計算式で割り出せます。 フラッシュの発光量(ガイドナンバー)/撮影距離(m)=絞り値(F) (このフラッシュは、上記の計算より適正露出となる撮影距離を算出して表示します。ガイドナンバーは巻末の [表 1]を参照してください。 ) 後幕シンクロ撮影...
  • Página 8 ◆ ハイスピードシンクロ撮影では、フラッシュのガイドナンバーがシャッター速度によって変化し、光の 到達距離が短くなりますのでご注意ください。ガイドナンバーは巻末の[表 2]を参照してください。 ◆ ハイスピードシンクロは、同調速度以下では設定できません。同調速度以下になるとハイスピードシン クロは解除され、 自動的に ETTL に切り換わります。 再度ハイスピードシンクロ撮影を行いたい場合は、 初めから設定をやり直してください。 ◆ ハイスピードシンクロ撮影時でも露出補正は可能です。 ◆ 解除するには、 の表示を消します。 FE ロック撮影 (A タイプカメラのみ) FE ロック撮影は、ファインダーの任意の部分に適正露光させるフラッシュ撮影です。 ① カメラの撮影モードをセットします。 (P、Tv、Av、M、DEP モードで使用できます。 ) ② フラッシュを ETTL、もしくはハイスピードシンクロの発光モードにセットします。 ③ 被写体にピントを合わせます。 ④ 被写体を中央の AF フレームに合わせてカメラの FEL ボタンを押します。 ◆ フラッシュがプリ発光し、被写体に必要な露光量を記憶します。 ◆...
  • Página 9 ① ボタンを数回押して を点滅させます。 ② 或いは ボタンを押して補正量を設定します。 + − ③ ボタンを押して表示を点灯させます。 と表示されます。 ④ 被写体にピントを合わせます。 ⑤ 被写体が撮影可能範囲にあるか、液晶パネルの距離表示で確認します。 ⑥ ファインダー内で マークの点灯を確認してから撮影します。 手順④からの動作を 2 回繰り返します。◆撮影が終了すると自動的に解除されます。 マルチ発光撮影 シャッターの開いている間にフラッシュを連続発光して、被写体の動きを1コマの画面に連続分解写真の ように写し込むことができます。背景が暗く、被写体が明るい方がより効果的です。 マルチ発光の発光周波数はボタンを押すたびに切り換わり、1〜199Hz の範囲で設定できます。また、連続 発光可能回数は 100 回までとなっていますが、発光量と発光周波数によって変わります。最大連続発光回 数は巻末の[表 3]を参照してください。 ◆ EOS700、750、850 では使用できません。 ① カメラの撮影モードを M にセットし、 任意の絞り値を設定します。 ボタンで MULTI を選択します。 ②...
  • Página 10 ワイヤレス撮影 フラッシュをカメラから取り外して置く位置を工夫すると、陰影をつけた立体感のある写真や自然な陰影 をつけた写真にすることができます。このような撮影をしたいときには、カメラとフラッシュをコードで 接続しなければならないことが多いのですが、EF-530 DG SUPER では、カメラとフラッシュの信号の伝 達をフラッシュの光を利用して行うため、コードがなくても撮影することができます。ワイヤレス撮影を 行うには 2 台以上の EF-530(500) DG SUPER が必要です。 ◆B タイプカメラでは、 ワイヤレスマニュアル発光撮影とワイヤレスマルチ発光撮影のみ使用できます。 EOS750 と EOS850 ではワイヤレス撮影はできません。 ◆ここではカメラに取り付けるフラッシュを「マスター」 、カメラから離して置くフラッシュを「スレーブ」と 表記します。 ◆カメラから離して使用するときは、付属のミニスタンド(三脚ねじ穴付)を取り付けると便利です。 ◆画面内にフラッシュが入らないよう注意してください。 ◆被写体よりフラッシュは約 0.5m〜5m、カメラは約 1m〜5m の範囲内にセットしてください。 ワイヤレス撮影の準備 チャンネル設定 他の人がワイヤレス撮影をしていると、その信号光によりお使いのフラッシュが発光してしまうことがありま す。このような場合には、他の人とは違うチャンネルを設定します。 マスターのチャンネル設定 ① MODE ボタンで を選択します。 ②...
  • Página 11 ワイヤレス ETTL 自動調光撮影 (A タイプカメラのみ) ワイヤレス ETTL 自動調光撮影では、カメラが自動的に適正露出になるように制御します。 全てのスレーブを同一光量で発光させる多灯撮影 全てのスレーブが同一光量で発光し、総光量の和が適正露出になるように制御されます。スレーブ ID の設定は 1、2、3 のいずれでも構いません。 ◆ EF-530 DG SUPER は、マスター側はレディライ マスター発光 ON+スレーブの組合せ トが点灯して、 スレーブ側は AF 補助光が点滅して ◆マスターを以下のように設定します。 充電完了を知らせます。 ① MODE ボタンで ETTL/ を選択します。 ⑥ 被写体にピントを合わせて撮影します。 ② + 或いは − ボタンを押して液晶パネルに を表 示させます。...
  • Página 12 ワイヤレス FE ロック撮影 ワイヤレスハイスピードシンクロ(FP 発光)撮影 ①ワイヤレス撮影の設定をします。 ① ワイヤレス撮影の設定をします。 ② 被写体にピントを合わせ、カメラの FEL ボタンを ② + 或いは − ボタンを押して / (マスター発 光 ON)或いは (マスター発光 OFF)を 押します。 / ③ 以下の操作は FE ロック撮影の手順に準じます。 表示させます。 ③以下の操作はハイスピードシンクロ(FP 発光)撮 ◆ スレーブ側の操作は必要ありません。 影の手順に準じます。 ◆スレーブ側の操作は必要ありません。 ワイヤレス FB 撮影 ワイヤレス調光補正撮影 ①ワイヤレス撮影の設定をします。...
  • Página 13 ワイヤレスマルチ発光撮影 ◆ マスターを以下のように設定します。 ① 「ワイヤレスのモード切換」の手順で MULTI / にします。 ② ボタンを押して発光周波数表示を点滅させます。 ③ 或いは ボタンを押して発光周波数を設定します。 + − ④ ボタンを押して発光量表示を点滅させます。 ⑤ 或いは ボタンを押して発光量を設定します。 + − ⑥ ボタンを押して発光回数表示を点滅させます。 ⑦ 或いは ボタンを押して発光回数を設定します。 + − ⑧ ボタンを押して表示を点灯させます。 ◆発光周波数と発光回数は全てのスレーブで同一になります。 スレーブ発光 ◆ MODE ボタンで選択するときには、液晶パネルの発光モード表示(ETTL、M、MULTI)が消灯していること を確認してください。点灯した状態ではワイヤレスフラッシュ撮影のモードに設定されます。 通常スレーブ発光 フラッシュをカメラ本体から離して、カメラの内蔵フラッシュや他のフラッシュを使用して、同調発光させることができます。 ① フラッシュをカメラに取り付けます。 ②...
  • Página 14 工場・東北営業所 〒969-3395 福島県耶麻郡磐梯町大字大谷字日知坂 6594 0242(73)2771(代) 福岡営業所 〒812-0013 福岡市博多区博多駅東 1-11-15 博多駅東口ビル 6F 0 9 2( 4 7 5) 5 6 35 札幌営業所 〒007-0865 札幌市東区伏古 5 条 4 丁目 1 番 9 号 伏古ビル 2F 011 ( 78 6 ) 3 71 0 インターネットホームページアドレス http://www.sigma-photo.co.jp...
  • Página 15 ENGLISH Thank you very much for purchasing the Sigma EF-530 DG SUPER EO-TTL II Electronic Flash. This product is specifically developed for the Canon EOS series SLR cameras. Depending on the camera model, functions and operation may vary. Please read this instruction booklet carefully. To add to your enjoyment of photography, the flash has a variety of features.
  • Página 16: Description Of The Parts

    DESCRIPTION OF THE PARTS EXTERNAL PARTS 1.Flash Head 2.Built-in Wide Panel 3.AF Auxiliary Light 4.Bounce Angle; Up and Down 5.Bounce Angle; Right and Left 6.Bounce Lock and Release Button; Up and Down 7.Swivel Lock and Release Button; Right and Left 8.LCD Panel 9.Battery Cover 10.Shoe Ring...
  • Página 17 ◆ If the built-in wide panel comes off accidentally, the ZOOM button will not function. In this case please contact the store where the flash was purchased or a Sigma service station. LCD PANEL ILLUMINATION When you press the button, the LCD panel will illuminate for about 8 seconds. The illumination stays...
  • Página 18 2. Turn on the power switch of the flash, the ETTL (TTL) mark will appear on the LCD panel and flash will start charging. 3. Focus on your subject. 4. Check that the subject is located within the effective distance range indicated on the LCD panel.
  • Página 19: High Speed Sync (Fp) Flash, A Type Cameras Only

    5. The manual flash output display will stop blinking and remain displayed after you press the SEL button again. 6. Adjust the focusing by pressing the shutter button, note the subject distance the focus ring on the lens. Then adjust lens’...
  • Página 20: Modeling Flash

    FE LOCK “FE” lock mode allows you to choose and lock the exposure before taking the picture. 1. Set the camera’s exposure mode (“P”, “Tv”, “Av”, “M” or “DEP”). 2. Set the flash’s mode to the E-TTL or the High Speed Sync. 3.
  • Página 21: Bounce Flash

    MULTI FLASH MODE While the shutter is open, the flash will fire repeatedly. By doing so a series of images of the subject will be exposed in one frame. A bright subject with a dark background shows more effectively in this mode. It is possible to set the firing frequency between 1Hz and 199Hz.
  • Página 22: Channel Setting

    Preparation for Wireless Flash Channel Setting When other people are using Wireless Flash mode near you, your flash may be connected with the other person’s flash and your flash may fire. In this circumstance, please set different channel for your flash from that of the other person’s.
  • Página 23 ◆ If the flash ratio is indicated as press the + or - button until 1:1 is displayed. 4. Place the Slave Unit at the desired position. 5. Make sure that the Master Unit and Slave Unit have both been charged. ◆...
  • Página 24 Wireless Flash Exposure Compensation 1. Please set master flash unit to the Wireless Flash Mode. 2. Press the SEL button to make mark blink. 3. Press the + or - button to set the flash exposure compensation amount. 4. Press the SEL button several times to make exposure compensation indicator appear. It is not necessary to make any additional setting on the Slave units.
  • Página 25 there are only two slave units, please select the indicator at step 3 ( step 9 and step 10 should ◆If omitted). Wireless Multi Flash the master flash unit as follows. Follow the procedure for Changing the Wireless Mode, and set to the MULTI/ mark.
  • Página 26 Designated Slave Flash using two or more EF-530 DG Super flash units, you can designate which flash will fire together by using the channel settings. In this mode, one flash unit will be used as the Slave Controller and the others for firing as Slaves.
  • Página 27 DEUTSCH Vielen Dank, dass Sie sich für ein SIGMA EF-530 DG Super EO-TTL II Blitzgerät entschieden haben. Dieses Produkt wurde speziell für den Einsatz an Spiegelreflexkameras der Canon EOS-Serie entwickelt. Abhängig von dem jeweiligen Kameramodell können Funktionen und Handhabung differieren. Bitte lesen Sie diese Gebrauchsanleitung bezogen auf Ihr Kameramodell sorgfältig durch.
  • Página 28: Beschreibung Der Teile

    Beschreibung der Teile Externe Teile 1.Blitzkopf 2.Eingebaute Weitwinkel-Streuscheibe 3.AF-Hilfsilluminator 4.Verstellwinkel vertikal 5.Schwenkwinkel horizontal 6.Verstellver –u. entriegelung vertikal 7.Schwenkver –u. entriegelung horizontal 8.Flüssigkeitskristallanzeige 9.Batteriefachdeckel 10.Klemmrad 11.Aufsteckfuß Bedienungselemente 12.Betriebsartentaste <MODE> 13.Wahltaste <SEL> 14.<+> Steigerungstaste 15.<-> Reduzierungstaste 16.ZOOM Taste <ZOOM> 17.Testauslöser <TEST> 18.Beleuchtungstaste <LIGHT> 19.Bereitschaftslampe 20.Hauptschalter Kameramodelle und Funktionen...
  • Página 29 Reflektor, wodurch der Ausleuchtwinkel des Gerätes automatisch auf 17mm eingestellt wird. ◆ Sollte die eingebaute Weitwinkelstreuscheibe versehentlich abgerissen werden, funktioniert die ZOOM-Taste nicht mehr. In diesem Fall wenden Sie sich bitte an Ihren Händler oder direkt an einen autorisierten SIGMA Service.
  • Página 30 BELEUCHTUNG DER LCD Beim Druck auf die LIGHT Taste wird das Display für ca. acht Sekunden lang beleuchtet. Durch erneuten Druck auf die LIGHT Taste bleibt die Beleuchtung für länger als acht Sekunden aktiviert. E-TTL (TTL) Blitzautomatik Im TTL-Blitzautomatikbetrieb kontrolliert die Kamera die abgeblitzte Lichtmenge, so- dass sich daraus die korrekte Belichtung des Hauptobjektes ergibt.
  • Página 31: Manueller Blitzbetrieb

    Grenzen der Serienauslösung Um ein Überhitzen des Gerätes zu verhindern, legen Sie eine 10minütige Pause nach dem Absolvieren der im folgenden genannten Aufnahmeserien ein. Betriebsart Anzahl der Blitzaufnahmen TTL, M (1/1, ½) 15 Serienauslösungen M (1/4, 1/8) 20 Serienauslösungen M (1/16-1/32) 40 Serienauslösungen Multi 10 Sequenzen...
  • Página 32 FP-Kurzzeitblitzsynchronisation, nur an Kameras der Gruppe A Wenn Sie mit einem gewöhnlichen Blitzgerät arbeiten, können Sie keine kürzere Verschlusszeit als die Synchronzeit der Kamera verwenden, da der Blitz in dem Moment gezündet werden muss, in dem das Bildfenster von den Verschlussvorhängen vollständig freigegeben ist. Bei der Kurzzeitsynchronisation sendet das Gerät ununterbrochen Blitze, während der Verschluss abläuft.
  • Página 33 Belichtungskorrektur Sie können die Blitzbelichtungskorrektur mit der normalen Belichtungskorrektur in Ihren Blitzaufnahmen kombinieren, um die Hintergrundhelligkeit zu kontrollieren. Die Korrektur kann in dem Bereich von +/- 3 Stufen in 1/3 Schritten (bei einigen Kameramodellen in 1/2 Schritten) erfolgen. ◆ Diese Funktion steht an den Modellen EOS 620, 650, 700, 850 und 1000 nicht zur Verfügung. 1.
  • Página 34: Indirektes Blitzen

    8. Drücken Sie die Taste + oder −, um die gewünschte Anzahl von Blitzen einzustellen. 9. Nach dem erneuten Druck auf die Wahltaste SEL stellt die Anzeige das Blinken ein. 10. Sobald die Bereitschaftslampe aufleuchtet, ist der Blitz einsatzbereit. Achtung : Bitte wählen Sie eine längere Verschlusszeit als: Anzahl der eingestellten Blitze / Blitzfrequenz in Hz Indirektes Blitzen...
  • Página 35 Vorbereitung für das kabellose Blitzen Kanalwahl Für den Fall, dass andere Personen in Ihrer Nähe die kabellose Blitzauslösung nutzen und Ihr eigenes Gerät auf diese Blitze reagieren sollte, stellen Sie bitte an Ihrem Gerät einen anderen Kanal als die anderen Fotografen ein. Kanaleinstellung am „Master“-Gerät 1.
  • Página 36 Master Blitzgerät EIN + Slave Blitzgerät(e) ◆ Bitte stellen Sie den „Master“ ein wie folgt: 1. Drücken Sie die Betriebsartentaste MODE und wählen Sie das E-TTL / Symbol. 2. Drücken Sie + oder −, um die Anzeige einzustellen. 3. Drücken Sie mehrmals die Wahltaste SEL und vergewissern Sie sich, dass das Blitzverhältnis auf /...
  • Página 37 Slave ID, Kabellose E-TTL Blitzautomatik mit Blitz-Belichtungs-Verhältnis (3 „Slave“ Geräte) Das nachfolgend beschriebene E-TTL Blitzautomatik-Verfahren gilt für ein „Master“ Gerät in Verbindung mit 3 „Slave“ Geräten. Dieses Verfahren stellt die beiden Blitzbelichtungsverhältnisse und die Blitzbelichtungskorrektur für das andere „Slave“ Gerät ein. ◆...
  • Página 38 Wechseln der kabellosen Blitzbetriebsart Bitte nehmen Sie die folgende Einstellungen vor: 1. Drücken Sie die Betriebsartentaste MODE und wählen Sie das E-TTL/ Symbol. 2. Drücken und halten Sie die Wahltaste SEL für mehr als 2 Sekunden, bis die Betriebsartentaste blinkt. 3.
  • Página 39 „Slave“ Gerät ◆ Wenn Sie die Auswahl über die Betriebsartentaste MODE vornehmen, vergewissern Sie sich bitte, dass die Betriebsartenanzeige (E-TTL, M, MULTI) nicht angezeigt wird. Normaler „Slave“ Geräte Betrieb Selbst wenn der EF-530 DG Super nicht an der Kamera angesetzt ist, kann er durch den eingebauten Blitz der Kamera oder ein anderes Blitzgerät ausgelöst werden.
  • Página 40: Technische Daten

    3. Schalten Sie das Blitzgerät ein und drücken Sie den Auslöser halb durch. ◆ Nun werden Filmempfindlichkeit und Blendenwert automatisch an das Blitzgerät übertragen. 4. Entfernen Sie das Blitzgerät von der Kamera. 5. Drücken Sie die Betriebsartentaste MODE und wählen Sie die (Slave) Betriebsart.
  • Página 41 FRANÇAIS Nous vous remercions d'avoir choisi le flash électronique Sigma EF-530 DG SUPER EO-TTL II. Ce produit a été conçu spécifiquement pour être utilisé avec les boîtiers reflex Canon EOS. Les fonctions et le mode opératoire pouvant varier d'un appareil à l'autre, nous vous recommandons de vous référer au mode d'emploi de votre boîtier.
  • Página 42: Alimentation Electrique

    DESCRIPTION DES ELEMENTS ELEMENTS EXTERNES 1.Tête Flash 2.Elargisseur d'angle intégré 3.Illuminateur d'assistance AF 4.Angle d'inclinaison : Haut et Bas 5.Angle de rotation : Droite et Gauche 6.Verrouillage de la tête orientable Haut et Bas 7.Verrouillage du pivotement Droite et Gauche 8.Ecran LCD 9.Couvercle du compartiment piles 10.Vis de blocage du sabot...
  • Página 43: Ajustement De La Tete Flash

    MISE EN VEILLE AUTOMATIQUE Le flash se met en veille automatiquement après environ 90 secondes de non-activation, afin de préserver la puissance des piles. Pour le remettre en route, appuyez sur le bouton TEST ou appuyez à mi-course sur le déclencheur de l'appareil. Le système de mise en veille automatique ne fonctionne pas en mode de flash à...
  • Página 44 RETRO ECLAIRAGE DE L'ECRAN LCD Si vous appuyez sur le bouton LIGHT , l'écran LCD est éclairé pendant environ 8 secondes. Ce rétro éclairage peut être prolongé en appuyant à nouveau sur le bouton LIGHT . FLASH AUTOMATIQUE ETTL (TTL) En mode TTL AUTO, l'appareil assure le contrôle de la quantité...
  • Página 45: Mode Operatoire En Flash Manuel

    LIMITES DES PRISES DE VUE CONSECUTIVES AU FLASH Pour éviter une surchauffe, laissez le flash au repos au moins 10 minutes après des séquences de prises de vues consécutives en respectant le tableau ci-dessous. 。 Mode Nombre d'éclairs TTL, M(1/1,1/2) 15 éclairs consécutifs M(1/4, 1/8) 20 éclairs consécutifs...
  • Página 46: Correction D'exposition

    1. Sélectionnez le mode d'exposition sur l'appareil. (vous pouvez utiliser les modes “Tv” ou “M”) 2. Sélectionnez une vitesse d'obturation supérieure à la vitesse de synchronisation normale. 3. Mettez le flash sous tension en plaçant l'interrupteur sur "ON". 4. Choisissez le mode flash en appuyant sur le bouton (les MODE modes “ETTL”...
  • Página 47: Flash Indirect

    4. Faites la mise au point sur le sujet 5. Assurez-vous que le sujet se trouve à l'intérieur de la plage de distance affichée sur l'écran LCD du flash. 6. Vous pouvez prendre la photo dès que la lampe témoin de charge est allumée. "FB"...
  • Página 48 La lumière prenant la teinte de la surface sur laquelle elle se réfléchit, il est recommandé de choisir une surface blanche. Selon les propriétés réfléchissantes de la surface, la distance du sujet et d'autres facteurs, l'intensité et la distance réelle parcourue par l'éclair peuvent varier. Nous vous conseillons de vérifier la confirmation de l'exposition correcte (témoin ETTL ou TTL sur l'écran LCD) après la prise de vue.
  • Página 49 Pondération (ID) des flashes asservis Si vous utilisez plusieurs flashes asservis, il est possible d'attribuer à chacun un numéro ID qui permettra de répartir la puissance entre eux selon une pondération particulière. 1. Appuyez sur le bouton MODE et sélectionnez le témoin ETTL/ /...
  • Página 50 Flash sans fil ETTL avec pondération (deux flashes asservis) Le système sans fil ETTL décrit ci-dessous comme un exemple consiste en un flash maître attaché sur le boîtier, paramétré comme non actif (OFF) fonctionnant avec deux flashes asservis. Lorsque vous réglez le ratio de répartition de la lumière, le système automatique ETTL contrôle la quantité totale de lumière en fonction des proportions choisies pour obtenir l'exposition correcte.
  • Página 51 4. Appuyez sur le bouton à plusieurs reprises pour confirmer la correction d'exposition retenue. ◆ Aucun réglage particulier n'est nécessaire au niveau des flashes asservis. ◆ Vous pouvez aussi régler la correction d'exposition individuellement au niveau de chaque flash esclave. Mémorisation d'exposition au flash sans fil (FE Lock) 1.
  • Página 52 ◆ Si vous n'utilisez que deux flashes asservis, sélectionnez à l'étape ③ (les étapes ⑧ et ⑨ doivent alors être supprimées). Multi Flash (stroboscopique) sans fil Veuillez paramétrer le flash maître comme suit : 1. Suivez la procédure de changement de mode flash sans fil et sélectionnez le symbole MULTI / 2.
  • Página 53: Caracteristiques Techniques

    Flash esclave désigné Si vous utilisez deux ou plus de deux flashes EF-530 DG Super, vous pouvez désigner quels flashes se déclencheront ensemble en paramétrant des canaux de communication. Dans ce mode, un flash servira de flash esclave de contrôle, et les autres de flashes esclaves d'éclairage. Préparation du ou des flashes d'éclairage 1.
  • Página 54 ESPAÑOL Muchas gracias por comprar el Flash electrónico Sigma EF-530 DG SUPER EO-TTL II. Este producto ha sido desarrollado específicamente para cámaras SLR de Canon EOS. Dependiendo del modelo de cámara, las funciones serán diferentes. Por favor lea este manual de instrucciones detenidamente para el cuerpo de su cámara.
  • Página 55 DESCRIPCIÓN DE LAS PARTES PARTES EXTERIORES 1. Cabezal de flash 2. Pantalla angular incorporada 3. Luz auxiliar AF 4. Angulo de basculación; Arriba y abajo 5. Angulo de giro; Derecha e izquierda 6. Botón de bloqueo y desbloqueo de la basculación;...
  • Página 56: Ajuste Del Cabezal Del Flash

    AJUSTE DEL CABEZAL DEL FLASH Presione el botón de bloqueo y desbloqueo del movimiento arriba y abajo, mientras ajusta el cabezal a la posición deseada. Aparecerá en la pantalla LCD cuando ponga en marcha el flash, y si esta marca parpadea entonces el cabezal del flash no está...
  • Página 57: Iluminación De La Pantalla Lcd

    ILUMINACIÓN DE LA PANTALLA LCD Cuando presiona el botón Light, la pantalla LCD se iluminará acerca de 8 segundos. La iluminación se prolongará si vuelve a presionar el botón light otra vez. FLASH AUTOMÁTICO ETTL (TTL) En el modo TTL AUTO, la cámara controlará la cantidad de luz para obtener la exposición correcta del sujeto. ◆...
  • Página 58: Limitaciones Del Disparo Continuo

    LIMITACIONES DEL DISPARO CONTINUO Para prevenir recalentamientos, por favor no utilice la unidad de flash por lo menos 10 minutos después de utilizar el número de exposiciones que se muestran en la tabla a continuación. Modo Número de exposiciones con Flash TTL, M(1/1,1/2) 15 Disparos continuos de flash M(1/4, 1/8)
  • Página 59: Luz De Modelado

    1. Seleccione el modo de exposición de la cámara. (Puede utilizar el modo “Tv” y “M”) 2. Seleccione una velocidad más rápida que la velocidad de sincronización normal de la cámara 3. Active el flash. 4. Escoja el modo del flash presionando el botón MODE (Puede utilizar los modos “ETTL”...
  • Página 60: Flash Reflejado

    ◆ Para cancelar la compensación de exposición, por favor empiece desde el paso 1 y escoja +0 en el dispositivo. FB (Bracketing del Flash) Con el FB, se pueden obtener bracketing con los disparos del flash en el sujeto, mientras la exposición del ambiente permanecerá...
  • Página 61: Control Remoto Del Flash

    CONTROL REMOTO DEL FLASH Cuando utilice el modo “Control remoto del flash”, Puede realizar fotografías con sensación de imagen tridimensional con sombra o puede realizar imágenes naturales con sombra dependiendo de la exposición del flash sin ningún cable de conexión entre el flash y la cámara. En el caso del EF-530 DG Super, la señal de comunicación entre la cámara y el flash se tiene que realizar con la luz del flash.
  • Página 62: Flash Auto Ettl Por Control Remoto

    Flash Auto ETTL por control remoto (sólo para cámaras de tipo B) En esta función de flash Auto ETTL por control remoto, la cámara calcula automáticamente la correcta exposición. Flash Auto ETTL por control remoto con el ratio del flash desconectado Si no se desea el ratio del flash, la identificación del esclavo no es necesario.
  • Página 63: Cambiar El Modo De Control Remoto

    ID esclava, Flash Auto ETTL por control remoto con el ratio del flash (tres unidades esclavas) El siguiente procedimiento es para una unidad Master con tres unidades esclavas. Este procedimiento ajusta dos ratios de flash y la cantidad de compensación de exposición la controla la tercera unidad. ◆...
  • Página 64: Flash Manual Con Control Remoto

    Flash Manual con Control Remoto Se puede ajustar manualmente la unidad esclava del flash con la unidad Master. La unidad externa puede estar uniformada o variar entre las unidades esclavas. Para determinar la correcta exposición del flash, utilice un fotómetro de mano. Flash Manual con Control Remoto con flash externo uniformado Por favor ajuste la unidad de flash Master como se describe a continuación.
  • Página 65: Designación Del Flash Esclavo

    3. Conecte la unidad de flash. Presione el disparador levemente. ◆ Ahora el diafragma y la sensibilidad de la película se transmite automáticamente a la unidad de flash. 4. Desmonte la unidad de flash de la cámara. 5. Presione el botón MODE y seleccione el modo /...
  • Página 66: Especificaciones

    Ajustes para la unidad Controladora Esclava 12. Coloque la unidad de flash controlador en la cámara. 13. Presione el botón MODE y seleccione .( Modo esclavo) 14. Presione el botón SEL para que el indicador de canal parpadee. 15. Presione el botón + o – y ajuste el mismo número de canal para todas las unidades.
  • Página 67: Descrizione Delle Parti

    ITALIANO Grazie per la preferenza accordata al Flash elettronico Sigma EF-530 DG Super EO-TTL II. Questo prodotto è stato studiato specificatamente per le reflex Canon Eos. A seconda del modello della macchina, funzioni e operatività possono variare. Leggete attentamente questo manuale quando usate il flash con la vostra macchina.
  • Página 68: Caricamento Delle Batterie

    MODELLI E FUNZIONI Nonostante questo flash sia equipaggiato con numerose funzioni, talune potrebbero non essere disponibili, a seconda del modello della macchina con la quale viene abbinato. Si raccomanda di accertarsi che il proprio apparecchio fotografico sia tra quelli indicati nell'elenco qui sotto. Si raccomanda inoltre di far riferimento alle spiegazioni di ogni singola funzione contenute nel manuale.
  • Página 69 COLLEGARE E SEPARARE IL FLASH DALLA MACCHINA Accertatevi che il flash sia spento. Inserite quindi la slitta del flash in quella della macchina e ruotate l'anello di bloccaggio saldamente ◆ Quando attaccate o staccate il flash, afferratelo saldamente dal basso per evitare danni all'innesto. ◆...
  • Página 70 ◆ Quando la macchina riceve l'esposizione appropriata, sul display LCD appare per 5 secondi il simbolo ETTL (TTL). Se questa indicazione non appare significa che l'illuminazione del flash non è sufficiente. Ripetete lo scatto a una distanza inferiore. ◆ La luce ausiliaria AF si accende automaticamente se la luce a disposizione non è sufficiente. La sua distanza utile va da 7 a 9 metri circa..
  • Página 71 ◆ La corretta esposizione si può calcolare usando la seguente formula NG (Numero Guida): distanza flash-soggetto = valore di diaframma Il flah calcola la distanza flash soggetto che compare nel display LCD proprio con questa formula. (Consultare la tabella 1 dell'ultima pagina) SINCRONIZZAZIONE DELLA SECONDA TENDINA Quando si fotografa un soggetto in movimento con sincronizzazione lenta, davanti a lui comparirà...
  • Página 72: Compensazione Dell'esposizione

    ◆ Il flash compirà un pre-scatto, calcolerà e memorizzerà la quantità di luce necessaria a un’esposizione corretta; ◆ Il mirino della macchina mostrerà per 0,5 secondi la scritta FEL e setterà la corretta esposizione ◆ Se il mirino mostrerà il segno significa che la potenza non è...
  • Página 73 1. Regolate la modalità di esposizione della macchina su M e impostate anche il valore di diaframma 2. Premete il pulsante Mode fino a quando appare l’opzione Multi-flash 3. Premete SEL fino a quando la frequenza di scatto del flash comincia a lampeggiare 4.
  • Página 74 Impostare il canale del flash principale ( Master) 1. Premere il pulsante MODE e impostare il segnale 2. Premere il pulsante SEL alcune volte fino a far lampeggiare la spia del canale di trasmissione 3. Premere il pulsante + o − per impostare il numero del canale ( C1〜C4) 4.
  • Página 75 4. Sistemare il flash secondario nella posizione desiderata 5. Assicurarsi che il flash principale e quello secondario siano pronti alla emissione del lampo ◆ La spia pronto lampo del flash principale è accesa e quella del flash secondario lampeggia 6. Mettere a fuoco il soggetto e scattare la foto Flash principale OFF + Flash secondari ◆...
  • Página 76: Flash Manuale A Distanza

    3. La procedura per impostare il flash ad alta velocità a distanza è la medesima impiegata per impostare normalmente il flash ad alta velocità. ◆ Non è necessario fare tutte le regolazioni su ciascun flash Compensazione dell'esposizione con il flash a distanza 1.
  • Página 77: Flash Secondario

    5. Premere il pulsante + o − per impostare il valore d'uscita 6. Premere il pulsante SEL, per far apparire il canale d'uscita e lampeggiare il numero 7. Premere il pulsante + o − per impostare il valore d'uscita 8. Premere il pulsante SEL, per far apparire il canale d'uscita e lampeggiare il numero 9.
  • Página 78 ◆ Se sulla vostra fotocamera usate un flash Canon in ETTL e impiegate un EF-530 DG Super come flash secondario, non potete usare la funzione ETTL, perché il lampo pre flash del Canon potrebbe far accendere prematuramente il flash secondario. Stabilire i flash secondari Se si usano due o più...
  • Página 79 DANSK Tillykke med dit valg af Sigma EF-530 DG SUPER EO-TTL II Flash. Denne flash er udviklet specielt til Canon EOS-modellerne. Afhængig af kameramodel kan funktioner og betjening variere. For at få det fulde udbytte af flashen anbefaler vi, at du læser denne vejledning. Brugsanvisningen til kameraet indeholder også...
  • Página 80: Isætning Af Batterier

    KAMERAMODELLER OG FUNKTIONER Selv om denne flash har mange funktioner, kan der være visse begrænsninger i funktionerne med visse kameramodeller. Se funktionerne for de forskellige modeller i listen herunder. Se forklaringen på de enkelte funktioner i brugsanvisningen. Hvis der ikke er angivet nogen model betyder det, at denne funktion kan anvendes med alle EOS-modeller. Type A kamera E-TTL(E-TTL II) Kompatible EOS SLR kameraer Type B kamera...
  • Página 81 ◆ Før flashen afmonteres skal låseskruen løsnes. INDSTILLING AF FLASHENS UDLYSNINGSVINKEL Når du trykker på ZOOM-knappen vises symbolet. Hver gang du trykker på ZOOM-knappen vil LCD-displayet skifte og vise zoompositionen i følgende rækkefølge: 24mm → 28mm → 35mm → 50mm → 70mm → 85mm → 105mm → (Auto)...
  • Página 82 BRUG AF FLASHEN MED ANDRE KAMERAFUNKTIONER (UNDTAGEN EOS700, 750 OG 850) Lukkertidsprioriteret indstilling Ved at vælge Tv indstillingen på kameraet kan du indstille lukkertiden fra 30 sek. til 1/X synkroniseringstiden. Når du indstiller den ønskede lukkertid vil kameraet vælge en passende blændeværdi til eksponering af baggrunden.
  • Página 83 ◆ Denne funktion kan ikke anvendes med EOS 700, 750 og 850 modellerne. 1. Vælg den ønskede eksponeringsfunktion på kameraet. 2. Tryk på + eller – knappen, symbolet vil vises i LCD-displayet . 3. Fokuser på motivet og tag billedet når flashens klarlampe lyser. ◆...
  • Página 84 Flash-eksponeringskorrektionen kan indstilles til +/-3 blænder i 1/3 blændetrin (i halve blændetrin på visse kameramodeller). 1. Denne funktion kan ikke anvendes med EOS 620, 650, 700, 850 og 1000 modellerne. 2. Tryk på SEL-knappen og vælg 3. Tryk på + eller – knappen for at vælge den ønskede faktor for flash-eksponeringskorrektion.
  • Página 85 Når bounce flash anvendes vil symbolet vises i LCD-displayet. Farverne på billedet vil blive påvirket af farven på det reflekterede lys. Vælg en hvid flade til at reflektere lyset. Afhængig af den reflekterende flade, afstanden til motivet og andre faktorer, vil flashens effektive rækkevidde blive formindsket.
  • Página 86 Trådløs ETTL Autoflash (kun med type A kameraer) Med denne trådløse ETTL Autoflash funktion vil kameraet automatisk kalkulere den korrekte eksponering. Trådløs ETTL Autoflash uden indstilling af lysstyrken Hvis indstilling af lysstyrken ikke er påkrævet, er indstilling af Slave-flashen ID-nummer unødvendig. Du kan bruge både ID-nummer 1, 2 og 3.
  • Página 87 ◆ Kun EOS-1V og EOS-3 kameraerne kan anvendes med denne funktion. ◆ Vælg henholdsvis ID-nummer 1, 2 og 3 til Slave-flashenhederne. Indstil Master-flashen som følger: 1. Indstil Master-flashen til ikke at blive affyret (OFF). 2. Tryk på MODE-knappen og vælg ETTL/ markeringen.
  • Página 88 Trådløs manuel flash med ens lysstyrke Foretag følgende indstillinger: 1. Følg proceduren for ændring af trådløs funktion og vælg M/ markeringen. 2. Tryk på SEL-knappen for at få indikatoren for lysstyrke til at blinke. 3. Tryk på + eller – knappen for at vælge lysstyrken. 4.
  • Página 89: Specifikationer

    indikatoren for blændeværdi til at blinke. Tryk på + eller – knappen for at vælge den ønskede blænde. Tryk igen på SEL-knappen. 8. Tryk på SEL-knappen gentagne gange for at få vist displayet. 9. Placer Slave-flashen på det ønskede sted. Undgå at placere Slave-flashen indenfor billedfeltet. 10.
  • Página 90 NEDERLANDS Hartelijk dank voor de aankoop van de Sigma EF-530 DG Super EO-TTL II electronenflitser. Dit product is speciaal ontworpen voor de Canon EOS SLR camera’s. Afhankelijk van het gebruikte cameramodel kunnen de diverse functies afwijken. Wij adviseren u deze gebruiksaanwijzing aandachtig te lezen. De talloze aantrekkelijke extra’s van deze flitser vormen een welkome uitbreiding van uw fotografische...
  • Página 91: Omschrijving Van De Onderdelen

    Omschrijving van de onderdelen Externe onderdelen 1.Flitskop 2.Ingebouwde groothoek diffusor 3.AF hulplicht 4.Flitshoek bij indirect flitsen 5.Rotatiehoek, links/rechts 6.Vergrendelknop indirect flitsen 7.Vergrendelknop rotatie links/rechts 8.LCD display 9.Batterijdeksel 10.Vastzetring 11.Flitsvoetje Instelknoppen/toetsen 12.Functietoets 13.<SEL> keuzetoets 14.<+> plustoets 15.<-> mintoets 16.Zoomtoets 17.Test toets 18.
  • Página 92 Het afstellen van de flitskop Depress the Bounce “Up and Down” Lock and Release Button, and adjust the flash head to the desired position. ◆ Druk de vergrendelknop (6) in en plaats de flitskop in de gewenste positie. verschijnt op het LCD display indien u de flitser inschakelt en de flitsknop in een niet correcte positie staat.
  • Página 93 1. Stel de camera op de AUTO mode. (Normaliter de □ mode. Indien de camera deze instelling niet heeft gebruikt u de P mode). 2. Schuif de hoofdschakelaar van de flitser op ON en de ETTL (TTL) markering zal op het LCD display zichtbaar worden 3.
  • Página 94 Handmatige flitsinstelling Als de opname moeilijk correct te belichten is met de TTL instelling, is het aan te bevelen om de flitser handmatig in te stellen. Met de handmatige instelling is het mogelijk om de flitsintensiteit in te stellen van 1/1 (volledig) tot 1/128.
  • Página 95 ◆ Het ook mogelijk om belichtingscompensatie toe te passen als de FP functie actief is. Raadpleeg hiervoor de gebruiksaanwijzing van uw camera, belichtingscompensatie. ◆ FP zal niet meer zichtbaar zijn als mode wordt geannuleerd FE Blokkering alleen mogelijk met camera’s van het A type Met de FE blokkering is het mogelijk om een lichtmeting van een gedeelte van het zoekerbeeld te fixeren en vast te houden voor het maken van de opname.
  • Página 96: Indirect Flitsen

    ◆ Deze instelling wordt automatisch geannuleerd na het maken van de 3 opname. Meervoudig flitsen Bij deze instelling zal de flitser herhaaldelijk afgaan terwijl de sluiter open blijft. Hierdoor worden achtereenvolgende bewegingen van een onderwerp in één opname vastgelegd. Deze instelling is het meest effectief bij gebruik van een licht onderwerp tegen een donkere achtergrond.
  • Página 97: Automatische Draadloze Ettl Flits En Flitsratio Uit

    Voorbereidingen voor draadloos flitsen Het instellen van de kanalen Indien andere mensen in uw directe omgeving ook gebruik maken van flitslicht is het mogelijk dat uw Slave flitsers ongewenst ontsteken. Maak in dit geval gebruik van een andere kanaalinstelling om dit probleem te vermijden. Het instellen van het kanaal op de Master unit 1.
  • Página 98 Slave ID, Draadloze ETTL Autoflash met Slave ID, Draadloze ETTL Autoflash met Flitsratio (twee slave units) flitsratio (drie Slave units) De draadloze ETTL Autoflash met Flitsratio, omschreven Voor een Master unit met drie Slave units is de volgende als voorbeeld, bestaat uit een Master unit op de camera, draadloze ETTL Autoflash procedure.
  • Página 99 Draadloos Handmatig flitsen U kunt de Slave units flitsopbrengst handmatig instellen met de Master unit. De flitsopbrengst kan gelijk of variabel zijn tussen de slave units. Om de juiste flitsbelichting vast te stellen, gelieve u gebruik te maken van een handflitsmeter. Draadloos Handmatig flitsen met gelijke flitsopbrengst Stel de Master flitser als volgt in: 1.
  • Página 100: Technische Gegevens

    ◆ U kunt de diafragmawaarde en filmsnelheid ook handmatig op de flitser instellen. a) Voor het instellen van de filmsnelheid drukt u op de MODE toets en selecteert u de ISO-aanduiding, waarna u vervolgens op de SEL toets drukt om de aanduiding te laten knipperen. Met de + en – toets kunt u de gewenste filmsnelheid instellen en om deze op te slaan drukt u wederom op de SEL toets.
  • Página 101 中 文 多謝閣下購買適馬 EF-530 DG Super EO-TTL II 電子閃光燈。本產品是特別為 Canon EOS 單鏡反光相機系 列而開發的。功能及操作方式會因應相機型號而有所差別。請詳細閱讀本說明書。本產品多樣化的功能會為 閣下帶來更多的攝影樂趣。為要把本產品各功能發揮得淋漓盡致及增加攝影之樂趣,請將本說明書跟相機說 明書一起閱讀,並妥為保存以便將來查閱。 注 意 為避免構成任何損毀或受傷,於使用本產品前,請小心及詳細地閱讀本說明書,隨時留意下列注意標誌所 述事項。請特別留意下列兩種注意標誌。 警告!! 如忽略此警告標誌所述的情況下使用本產品可能構成嚴重受傷或其他危險結果。 注意!! 如忽略此注意標誌所述的情況下使用本產品可能構成受傷或損毀。 標誌代表警告及注意等的重要事項。 標誌含有需要避免的動作。 警告!! 本閃光燈內建高壓電路。為避免觸電或消傷,請不要嘗試拆開本閃光燈。如本閃光燈外殼爆裂或損毀, 請不要觸摸內部的元件。 不要靠近眼睛觸發閃光燈,否則其強光可能對眼睛做成傷害。拍攝時,請保持閃光燈與臉部至少 1 米 ∕3 呎的距離。 當閃光燈已安裝在相機的熱靴座後不要接觸相機的閃光燈同步接點。其高壓可導致觸電。 不要在易燃的氣體、液體及化學物品附近使用相機,否則可能引起爆炸。 注意!! 不要把本閃光燈使用在非 Canon EOS 相機上,否則閃光燈可能對相機的電路構成損害。 本閃光燈並不防水。當在下雨、降雪或近水的地方使用相機及閃光燈時,請避免弄濕。因弄濕而損毀...
  • Página 102 相容相機型號 雖然本閃光燈內置大量功能,但因應不同的相機型號,其所能使用的功能會有一定程度的限制。請確定閣下 的相機型號為下列兩類型之一。本說明書所敘述的功能如無特別註明的話,則為適合所有 EOS 相機使用。 A 類型 ETTL(ETTL II) 可配合 EOS 系列的 SLR 單鏡反光相機 B 類型 上列型號以外的 EOS 相機 關於電池 本產品使用四枚 AA 型鹼性電池或 Ni-Cd/Ni-MH 充電池。雖然錳電池可被用使於本產品上,但因其電量遠不及鹼性 電池,所以並不建議使用。如電池組須要 30 秒以上方能充電完成(提示燈亮起) ,請更換新電池。 ◆ 為確保妥善的電力接觸,可清潔電池接點後才安裝電池。 ◆ NiCad 電池的兩端接點因沒有標準,如使用該種電池的話,請確定電池室接點與電池接點妥善地接觸。 ◆ 為防止電池發生爆炸、 洩漏或過熱, 請使用相同品種及品牌之電池, 不要把品種不同或新舊不一之電池混合使用。 ◆ 不要把電池拆開、短路或暴露於水火當中,否則可能引起爆炸。此外,不要把非充電性質之電池拿來充電。 ◆...
  • Página 103 設定閃光燈涵蓋角度 本閃光燈預設為自動變焦模式,燈頭會隨鏡頭焦距之改變來變換涵蓋角度。當按下“Zoom”按鈕時,“M”會顯示 在液晶顯示屏上,這時,每按一次“Zoom”按鈕,燈頭涵蓋角度會從廣角逐漸改變到遠攝,再重回自動變焦模 式。變焦之順序如下: 24mm → 28mm → 35mm → 50mm → 70mm → 85mm → 105mm → (自動) 在 ETTL(TTL)模式下,閃光燈的涵蓋角度,將會自動跟隨鏡頭焦距而變動配合 ◆ 每次開啟電源,閃光燈會回到上一次關閉電源時燈頭涵蓋角度之設定。 ◆ 如使用的鏡頭焦距比燈頭更廣角的話,照片邊緣位置會出現曝光不足。 ◆ 閃光燈指數會隨燈頭涵蓋角度而改變。 廣角擴散片 本閃光燈內置廣角擴散片,提供涵蓋超廣角度至 17mm。拉出並 放下廣角擴散片於燈頭前,閃光燈涵蓋角度自動被設成 17mm。 ◆ 如廣角擴散片意外地脫落,“Zoom”按鈕將不能運作。若遇 到此情況請聯絡銷售本產品之店舖或維修中心。 液晶顯示屏夜光照明 當按下“LIGHT”按鈕時,液晶顯示屏的夜光照明系統會被啟動,照明維持大約 8 秒鐘。 如連續按下多次“LIGHT”按鈕,此照明系統會從最後一次起計維持大約 8 秒鐘。 ETTL (TTL) 自動閃燈功能...
  • Página 104 光圈先決設定 於相機上選擇光圈先決自動曝光模式 (Av) 後, 當選擇光圈後, 相機會因應現場環境的光源自動選擇適當快門配合。 如最高或最低速快門亦不能應付現場所需的話,快門數值會於極限值閃爍。如在此情況下進行閃光燈拍攝時,光圈 的數值會被定在閃燈同步值(或最細值) ,主體會曝光準確但背景會曝光過度或不足。於使用閃光燈拍攝中,相機 所能使用的最高快門速度會被限制在閃燈同步的速度。 手動曝光設定 光圈及快門在手動曝光模式下都能個別地被設定。如根據測光表所示進行曝光,因應當時環境可為日光同步或慢快門同步。 閃燈連發限制 為免令閃燈電路過熱,如於短時間內連續讓閃光燈進行下列表格所述次數之閃光,請務必讓閃光燈休息至少 10 分鐘。 模式 閃光次數 TTL,手動(全輸出,半輸出) 連續 15 次 連續 20 次 手動(1/4 輸出,1/8 輸出) 連續 40 次 手動(1/16 輸出,1/32 輸出) 循環 10 次 頻閃 手動閃光操作 如所處環境令 TTL 模式不能得到正確曝光的話, 閃光燈可以作手動操控。 於手動調控模式中,閃光輸出可由全光至...
  • Página 105 1. 設定相機的曝光模式為快門先決或全手動模式 2. 把相機的快門速度調到比正常閃燈同步為高。 3. 開啟閃光燈的電源。 4. 利用“MODE”按鈕,設定模式,“ETTL”或“M”模式皆可選用。 5. 按下“+”或“-”按鈕來進入 FP 模式。此時,“FP”應顯示在液晶顯示屏上。 6. 對主體進行對焦。 7. 完成對焦後,確定相機跟主體的距離在液晶顯示屏所示的有效範圍內。 8. 確定相機的觀景器內出現 指示方可進行拍攝。 ◆ 於高速閃燈同步時,有效閃燈指數會隨快門速度而改變。當快門速度越高時,閃燈指數便會變得越細,閃燈有效 距離變得越短。 (請參閱最後頁表 2) ◆ 當快門速度被設定到低於正常閃燈同步時, 高速閃燈同步功能會被自動取消。 如要再次設定高速閃燈同步, 請重複步驟 1-8。 ◆ 如要在高速閃燈同步操作下使用曝光補償,可參閱相機說明書相關部份。 ◆ 當高速閃燈同步功能被取消後,液晶顯示屏上 FP 指示亦會同時消失。 FE 鎖 FE 鎖模式能令使用者選擇觀景器內的部份範圍作曝光記憶,然後重新構圖進行拍攝。 1.
  • Página 106 4. 向主體對焦。 5. 請確定主體跟相機之距離在液晶顯示屏上所示的距離範圍內。 6. 請確定觀景器內出現 標記方可進行拍攝。 7. 視乎需要可重複步驟 4 至 6。 當完成第三次曝光後,此功能會自動被取消。 頻閃模式 當使用慢快門的時候,頻閃模式能令閃光燈於快門開啟時作連續發射。主體的影像會被連續地記錄在該張底片上。 在一個黑暗背景前, 此效果將會非常明顯。 連閃頻率可調範圍由每秒一次到每秒一百九十九次, 最多可連閃一百次。 連閃次數受限於連閃頻率及輸出數值,詳情請參閱最後頁表三。 ◆ 此功能不適用於 EOS700、EOS750 及 EOS850 此三款相機型號中。 1. 把相機設定到手動曝光模式,並選擇光圈。 2. 按下閃光燈上的“MODE”按鈕來選擇頻閃模式(MULTI) 。 3. 按下“SEL”按鈕使連閃頻率數值在液晶顯示屏上閃爍。 4. 按下“+”或“-”按鈕來選擇連閃頻率數值。 5. 再按一下“SEL”按鈕,令閃光燈輸出值閃爍。 6. 按下“+”或“-”按鈕來設定閃光燈輸出值。 7. 再按一下“SEL”按鈕,令頻閃次數閃爍。 8.
  • Página 107 無線閃燈預備動作 設定頻道 為免其他相近距離的無線閃燈使用者錯誤觸發閣下的閃光燈, 可使用與對 方不同的頻道來避免互相影響。 設定主燈的頻道 1. 按數下 MODE 按鈕直至出現 標記。 2. 按數下 SEL 按鈕直至頻道指示閃爍。 3. 按下+或-按鈕來設定頻道。 (C1 至 C4) 4. 按數下 SEL 按鈕直到指示停止閃爍。 設定從屬燈的頻道 1. 按數下 MODE 按鈕直至出現 ETTL/ / 標記。 2. 按數下 SEL 按鈕直至頻道指示閃爍。 3. 按下+或-按鈕來設定與主燈相同的頻道。 (C1 至 C4) 4.
  • Página 108 設定閃燈輸出比率及從屬燈識別碼(雙從屬燈) 設定閃燈輸出比率及從屬燈識別碼(三從屬燈) 此無線 ETTL 自動閃燈系統的範例為一安放相機頂的主導 以下的無線 ETTL 自動閃燈系統範例為一安放相機頂的主 閃燈加兩支離機從屬閃燈。主導閃燈只作誘發並不參與閃 導閃燈加三支離機從屬閃燈。 本範例會設定其中兩支從屬 光。 當設定了閃燈輸出比率後, ETTL 自動閃燈系統會根據 燈的的輸出比率及設定另外一支從屬燈的曝光補償值。 ◆ 本功能只適用於 EOS-1V 及 EOS-3。 輸出比率設定值來控制各閃燈的輸出量以達到正確曝光。 ◆ 本功能只適用於 EOS-1V 及 EOS-3。 ◆ 請把該三支從屬燈的識別碼分別設定為 1、2 及 3。 ◆ 閃燈輸出比率可調範圍從 8:1~1:1~1:8。 主導閃燈的設定如下: ◆ 請把該兩支從屬燈的識別碼設定為 1 及 2。 1.
  • Página 109 1. 請參閱“變更無線模式”中所述來設定成 M/ (圖示) 。 無線手動閃燈-從屬閃燈群輸出一致 2. 按數下“SEL”按鈕令 (圖示)閃爍。 請把主導閃燈設定如下: 3. 按下+或-按鈕來選擇 指示(閃爍) 。 1. 請參閱“變更無線模式”中所述來設定成 M/ (圖示) 。 4. 按下“SEL”按鈕來顯示閃燈輸出值及使 閃爍。 2. 按數下“SEL”按鈕令閃燈輸出值指示閃爍。 5. 按下+或-按鈕來設定閃燈輸出值為 。 3. 按下+或-按鈕來設定閃燈輸出值。 6. 按下“SEL”按鈕來顯示閃燈輸出值及使 閃爍。 4. 再按數次“SEL”按鈕來顯示閃燈輸出值(固定顯示而 7. 按下+或-按鈕來設定閃燈輸出值為 。 非閃爍) 。 8. 按下“SEL”按鈕來顯示閃燈輸出值及使 閃爍。...
  • Página 110 設定從屬閃光燈觸發程序 1. 把閃光燈安裝到相機上。 2. 把相機的曝光模式設定為 S(光圈先決)或 M(手動曝光) 。 ◆ 把相機的快門設定為 1/30 秒或更慢。 主控制閃光燈會發出特定的訊號至 該閃光燈群的所有閃光燈。如相機上的快門速度超過 1/30 秒的話,閃光 燈群之間便不能達致同步。 3. 開啟閃光燈電源,然後半按相機的快門釋放掣。 ◆ 此時,光圈數值及菲林感光度會自動地被傳送到從屬閃光燈上。 4. 把閃光燈從相機上移除。 5. 按下“MODE”按鈕來選擇設定從屬閃光模式 / (圖示) 。 6. 按下“SEL”按鈕使頻道顯示閃爍。 7. 按下“+”或“-”按鈕來設定頻道。 (C1 或 C2) 8. 再按“SEL”按鈕使閃光燈輸出值閃爍。 9. 按下“+”或“-”按鈕來設定閃光燈輸出數值。 ◆ 按照閃光燈與主體之距離來設定閃光燈輸出數值, 使液晶顯示屏上的距離值跟實際距離盡量接近。 如實際距離超 出閃光燈輸出數值所能覆蓋的範圍,需改變光圈數值以配合。...
  • Página 111 한국어 시그마 EF-530 DG SUPER EO-TTL II 플래시를 구입해 주셔서 감사합니다. 이 플래시는 캐논 EOS 시리즈 SLR 카메라용으로 개발한 플래시입니다. 카메라 모델에 따라 기능 및 작동은 다를 수 있습니다. 본 설명서를 정독한 다음, 플래시의 기능, 조작, 취급상 주의점을 바르게 이해하고 사진촬영을...
  • Página 112 각부의 명칭 외부 부분 1.플래시 헤드 2.내장 와이드 패널 3.AF 보조광 발광부 4.상하 바운스 각도 5.좌우 바운스 각도 6.상하 바운스 락 및 해제 버튼 7.좌우 회전 락 및 해제 버튼 8.LCD 패널 9.배터리 커버 10.슈 조임 링 11.슈 컨트롤 12.MODE 버튼 13.<SEL>...
  • Página 113 플래시 헤드 조정 상하 바운스 락 및 해제 버튼을 누르면서 플래시 헤드를 원하는 위치로 조정하십시오. ◆ 플래시 전원을 켜면 LCD 패널에 마크가 나타나며 만일 마크가 깜박일 경우는 플래시 헤드가 올바르게 조정되지 않은 것을 의미 합니다. 플래시 장착과 탈착 전원 스위치가 OFF 로 되어 있는지 확인한 후 슈 베이스를 카메라...
  • Página 114 4. 피사체가 촬영할 수 있는 범위에 있는지 LCD 패널의 거리 표시로 확인합니다. 5. 충전 완료 후 셔터 버튼을 눌러 촬영합니다. 알림: 플래시가 완충되면 뷰 파인더에 준비 표시등이 나타납니다. ◆ 플래시 촬영이 정상적으로 수행되면 플래시 액정 패널의 ETTL (TTL) 마크가 5 초간 깜박입니다. 깜박이지 않을...
  • Página 115 닫힐 때 플래시가 발광하기 때문에 셔터막이 모두 열렸을때부터 플래시 발광까지의 궤적이 움직이는 피사체의 후방에 찍혀 자연스러운 움직임이 표현됩니다. ◆ 이 모드는 EOS 700, 750, 850 카메라에서 사용할 수 없습니다. 1. 원하는 카메라의 촬영 모드를 설정합니다. 2. + 또는 -, 버튼을 누르면 LCD 패널에 가...
  • Página 116 SEL 버튼을 누르고 를 선택합니다. 1. 원하는 노출 보정 수치를 설정하기 위해 + 또는 - 버튼을 누르십시오. 2. SEL 버튼을 다시 누르면, 깜박임 표시가 멈출 것입니다. 3. 피사체에 초점을 맞추십시오. 4. EF 530 DG Super 의 LCD 패널에 표시되는 플래시 범위내에 피사체가...
  • Página 117 무선 플래시 촬영 “ 무선 플래시” 모드를 사용하면, 카메라 바디와 플래시를 연장선으로 연결할 필요없이 음영으로 입체감있는 사진이나 플래시 위치에 따라 음영이 있는 자연스러운 이미지를 만들 수 있습니다. EF-530 DG SUPER 의 경우, 카메라 바디와 플래시간의 연결은 플래시 빛에 의해 이루어집니다.“ 무선 플래시”...
  • Página 118 무선 ETTL 오토 플래시 (A 타입 카메라만 해당) 무선 ETTL 오토 플래시 기능에서 카메라는 자동으로 정확한 노출을 계산합니다. 플래시 발광 비율이 OFF 된 무선 ETTL 오토 플래시 플래시 발광 비율이 필요하지 않다면, 슬레이브 ID 설정은 필요하지 않습니다. 1, 2, 3 중 설정할 수 있습니다.
  • Página 119 3. SEL 버튼을 여러 번 누르면 플래시 발광 비율 표시가 깜박입니다. 4. + 또는 – 버튼을 눌러 1 2 3 (깜박임)을 선택합니다. 5. SEL 버튼을 누르면 플래시 발광 비율 수치가 깜박입니다. 6. + 또는 – 버튼을 눌러 플래시 발광 비율을 설정합니다. 7.
  • Página 120 ◆마스터 플래시가 ON 인 경우, 마스터 플래시도 동일 발광량으로 발광합니다. 발광량이 다른 무선 매뉴얼 플래시 각 슬레이브 플래시에 다른 발광량을 설정할 수 있습니다. (다음은 3 대의 슬레이브를 사용하는 예입니다.) 마스터 플래시를 다음과 같이 설정하십시오. 1. 무선 모드 전환 순서에 따라 M/ 마크를...
  • Página 121 ◆ 캐논 플래시에 ETTL 기능을 설정하여 카메라에 장착하고 EF-530 DG Super 를 슬레이브 플래시로 사용할 경우 ETTL 기능을 사용하시면 프리 발광으로 인해 오작동할 수 있습니다. 지정 슬레이브 플래시 2 대 이상의 EF-530 DG Super 플래시를 사용할 경우 채널 설정을 통해 함께 사용할 플래시를 지정할 수 있습니다.
  • Página 122 PYCCКИЙ Благодарим Вас за приобретение электронной вспышки Sigma EF-530 SUPER EO-ETTL II. Вспышка специально разработана для камер Canon EOS серии SLR. В зависимости от модели камеры функциональные возможности и работа вспышки может различаться. Пожалуйста, внимательно прочитайте это руководство. Для того чтобы повысить Вашу заинтересованность фотографированием, вспышка...
  • Página 123: Установка Батарей

    ОПИСАНИЕ СОСТАВНЫХ ЧАСТЕЙ ВНЕШНИЕ СОСТАВНЫЕ ЧАСТИ 1.Головка вспышки 2.Встроенная широкоугольная панель 3.Дополнительный источник для AF 4. Указатель углов поворота вверх и вниз 5. Указатель углов поворота направо и налево 6. Блокировка поворота и кнопка освобождения до поворота вверх и вниз 7.
  • Página 124 ОШИБОЧНАЯ ИНДИКАЦИЯ Если емкости батареи недостаточно или есть ошибка в обмене информацией между камерой и вспышкой, на ЖК панели будет мигать надпись “Flash Coverage Angle” (угол охвата вспышки). При появлении этой надписи выключите и включите питание. Если после этой процедуры мигание продолжается, проверьте...
  • Página 125 ОСВЕЩЕНИЕ ЖК ПАНЕЛИ Когда Вы нажимаете кнопку LIGHT (свет), ЖК панель освещается около 8 секунд. Освещение будет происходить более 8 секунд, если Вы нажимаете кнопку LIGHT (свет) еще раз. АВТОВСПЫШКА ETTL (TTL) В режиме TTL AUTO (авто TTL) камера будет контролировать мощность вспышки для получения соответствующей...
  • Página 126 Режим Число кадров сделанных с вспышкой TTL, M(1/1,1/2) 15 последовательных кадров с вспышкой M(1/4, 1/8) 20 последовательных кадров с вспышкой M(1/16,-1/32) 40 последовательных кадров с вспышкой Multi 10 циклов РАБОТА ВСПЫШКИ В РУЧНОМ РЕЖИМЕ Вспышка в ручном режиме используется, когда снимается объект экспозицию, которого трудно получить...
  • Página 127 4. Выберите режим вспышки с использованием кнопки MODE (режим) (могут быть использованы режимы ETTL или М). 5. Нажимайте кнопку + или - до тех пор, пока на ЖК панели не появится значок 6. Сфокусируйтесь на объект. 7. Проверьте, что объект находится на эффективном расстоянии, указываемом...
  • Página 128 5. Пожалуйста, проверьте, что объект находится в диапазоне работы вспышки, который показывается на ЖК панели вспышки EF-530 Super. 6. Вы можете сделать кадр после подтверждения загорания лампочки готовности на вспышке. ◆ Для прекращения компенсации экспозиции начните с шага 1 и выберите +0 на дисплее. FB (БРЕКЕТИНГ...
  • Página 129 Когда активируется режим направленности вспышки, на ЖК панели появится индикатор направления Кадр получается цветных при отражении света от поверхности. Для отражения выбирайте белую поверхность. В зависимости от отражающей поверхности, могут быть изменены расстояние до объекта, эффективный диапазон расстояний для AUTO и...
  • Página 130 Настройка нескольких дополнительных вспышек Когда Вы используете несколько дополнительных вспышек, они могут настраиваться как распознаваемые устройства для основной вспышки. 1. Нажмите кнопку MODE (режим) для выбора значка ETTL/ / 2. Нажмите несколько раз кнопку SEL (выбор) для получения мигания индикатора дополнительных вспышек. 3.
  • Página 131 Вы устанавливаете коэффициент вспышки, система автовспышки ETTL затем проверяет полное количество света вспышек в соответствии с коэффициентом вспышки, чтобы получить правильную экспозицию. ◆ Эта функция может быть использована только на камерах EOS-1V, EOS-3. ◆ Коэффициент вспышки может быть установлен между 8:1 〜 1:1 〜 1:8. ◆...
  • Página 132 ◆ На дополнительных устройствах нет необходимости делать любые дополнительные настройки. ◆ Вы можете также установить компенсацию экспозиции вспышки индивидуально для каждого устройства. Дистанционное блокирование FE 1. Во-первых, пожалуйста, установите вспышку в режим дистанционной вспышки. 2. Сфокусируйтесь на объект и нажмите кнопку FEL на камере. 3.
  • Página 133 Дистанционная многократная вспышка Установите основную вспышку, так как описано ниже. 1. Пожалуйста, следуйте процедуре Изменения дистанционного режима и установите значок MULTI/ 2. Нажмите кнопку SEL (выбор) для получения мигания частоты вспышек. 3. Нажмите кнопку + или - для установки частоты вспышек. 4.
  • Página 134 Настройте дополнительную вспышку(и) на работу 1. Установите вспышку на камеру. 2. Установите режим экспозиции камеры на S или М. ◆ Затем установите выдержку на 1/30 или больше. Контроллер будет передавать сигнал на срабатывание другим вспышкам. Таким образом, если Вы используете выдержку...
  • Página 135 [表 1] [Table1] [Tabelle1] [Tabla1] [Tablla1] [Tabel1] [Tableau1] [Cuadro1] [表 1] [차트 1] [таблицу 1] ガイドナンバー/ GN / NG (ISO100・m) 17mm 24mm 28mm 35mm 50mm 70mm 85mm 105mm 20.0 28.0 29.0 31.0 40.0 45.0 48.0 53.0 14.1 19.8 20.5 21.9 28.3 31.8 33.9...
  • Página 136 Entsorgung von Elektro- und Elektronikgeräten (Anzuwenden in der Europäischen Union und anderen europäischen Ländern mit entsprechend geregeltem Abfall-Sammelsystem) SIGMA unterstützt den Umweltschutz. Diese Produkt und die enthaltenen Zubehörteile erfüllen die Anforderungen der WEEE-Richtlinie. Bitte bewahren Sie diese Information auf. Dieses Symbol weist auf die getrennte Rücknahme elektrischer und elektronischer Geräte in EU-Ländern hin.

Este manual también es adecuado para:

Ef-500 dg super

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