アンプエンコーダ
+: Peavey 40 周年を記念して名付けられた 6505 シリーズは、 5150 シリーズの再来でもあります。 5150
6505
®
は Peavey が Edward Van Halen とデザインした極めて人気の高いアンプです。 5150 として知られ、 誰もが認
める主力ギターアンプとして、 ロック、 ハードコア、 メタルのバンドに用いられていますが、 それは、 生音、 絶対
のパワー、 ツアーで証明された信頼性の賜物です。 6505 は、 増え続ける推奨者のリストに載る選択肢であり
続け、 年月を経て世界のメタルサウンドになっています。
: Budda は、 ハンドワイヤードアンプとキャビネッ トに特徴があり、 暖かいチューブゲインステージと
BUDDA
®
メリハリがありレスポンスの良いアタックのバランスをと っています。 Budda は、 10年以上前にハンドワイヤ
ードの Budda Twinmaster
でギターアンプに低出力革命を起こ し、 この新機軸は現在も Superdrive
II シリ
™
™
ーズに引き継がれています。 独自の Budda Dual Class Hot Bias Circuit でクラス A、 クラス AB の特性を組み合
わせ、 大ダイナミクスと2次、 3次の高調波の複雑な倍音に特徴のある生き生きしたトーンを生み、 セパレーシ
ョンに十分な余裕を持たせてギターに歌わせます。
TWN: カリフォルニアクリーン。 オーバードライブを得るため、 オレンジと赤のチャネルでアンプのフロントに
ストンプボックスディストーションを加えています。
TRACE ACOUSTIC: 20年以上前、 Trace Elliot はオリジナルの TA
シリーズによりアコースティ ック楽器の世界
™
に革命を起こしました。 Trace Elliot は、 スタジオ品質のアコースティ ック再生を前面に出すため、 インピーダ
ンスのかなり高い (ピエゾピックアップ) 入力、 ノッチフィルター、 ファントム電源、 DSP エフェク ト、 およびユニ
ークな回路、 Dynamic Correction
を取り入れることで、 ( 荒い倍音を生む) 高周波ホーンに頼らずに、 アコー
™
スティ ック楽器のトップエンドに輝きを与えました。
: Peavey Ecoustic Series アンプは、 パフォーマンスやリハーサルでアコースティ ック楽器、
PEAVEY ECOUSTIC
®
ボーカル、 またサンプラー、 オーディオプレーヤーなどのラインレベルデバイスを使用するために設計され
た用途の広いアンプシステムです。
TRACE BASS: Trace Elliot はまた、 1980年代、 フルレンジアンプとエンクロージャによりベースアンプに革命
を起こしました。 Trace Elliot シグネチャ トーンを試してみてください。 多くのアーティストがこれまで何年も
Trace Elliot に頼ってきた理由がわかるでしょ う。
PEAVEY BASS: Peavey ベースアンプはこれまで40年以上、 音楽業界の中核を担っています。 丸い、 大きい、 大
音量、 ディープなど、 Peavey ベースアンプサウンドを表す言葉はたく さんあります。
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