アラームのセッティ ング
1. ボタン (D) をプッシュ : セッティングモード
2. ボタン (A) をプッシュ : 分設定
3. ボタン (B) をプッシュ : 時設定
4. ボタン (D) をプッシュ : セッティングモード終了
アラームの作動
アラームを作動させるにはボタン (C) をプッ
‒
シュします。 その際、 確認の音が鳴り、 針 (5) は
ONを指します。
‒
さらにもう一度ボタン (C) をプッシュするとアラ
ームが解除されます。 針 (5) はOFFを指します。
テスト : アラームをテストするにはボタン (B) をプッ
シュします。
注意 : この機能はカウントダウンや時間の計測中
には作動しません。
タイムゾーンと日付の変更
リューズ (E) を中間の位置 (p1) まで引き出します。
この位置では分針に影響を与えることなく時針を
回すことができます。 しかし深夜0時をまわると日
付が変更されます。
注意 : 各種セッティングの際にはリューズのロック
を解除しますが、 防水性を保つためセッティングが
終了した後はリューズを再びロックしてください。
時刻のセッテ ィ ング
リューズ (E) を (p2) の位置に引き出すとすべての
針 (時針、 分針、 秒針) がストップし、 時刻のセッティ
ングをするために動かすことができます。
7
カウンターのリセッ ト
電池交換後またはセッティングを誤った場合など、
カウンター針はリセッ トする必要があります。
リューズ (E) を (p1) の位置まで引き出し調整しま
す。
‒
60秒カウンター (白い針) を12時の位置にリセ
ッ トするにはボタン (A) をプッシュします。
‒
時設定アラーム (赤い針) を12時の位置にリセ
ッ トするにはボタン (B) をプッシュします。
‒ 5/7/10分カウンターをリセッ トするにはボタ
ン (C) をプッシュします。
‒ アラームon/off インディケーター (クロノグラフ
1/10 秒インディケーター) をリセッ トするにはボタ
ン (D) をプッシュします。
注意 : ボタンを1秒以上続けてプッシュすると針は
より速く動きます。
重要 : リューズを20分以上続けて (p1) の位置に引
き出したままにしておく と時計の正常な機能に影
響をおよぼすことがあります。
© HAMILTON 2006 / KHAKI REGATTA-ALARM