KEF R Serie Instrucciones página 25

Ocultar thumbs Ver también para R Serie:
Tabla de contenido

Publicidad

Idiomas disponibles
  • ES

Idiomas disponibles

  • ESPAÑOL, página 18
使用方法
コントロール ・ スイッチと入出力端子
R400b リアパネル
1. 音量調整
2. 電源パイロッ トランプ
3. クロスオーバー周波数調整
4. バスブースト (EQ)
5. 位相切り替え SW
6. ハイレベル (アンプのスピーカー端子からの) 入力ブロック
7. LFE 用入力端子 (RCA)
8. 電圧セレクタ
9. AC 電源ケーブルコンセント
10. 主電源 SW
設置位置
サブ ・ ウー ファーから再生される超低域の音には指向性がありませんので、
設置場所についてそれほど気にする必要はありませんが、 視聴位置に近づ
けないで下さい。 もし可能であれば、 ブーミーな感じがしない場所を探すた
めにサブ ・ ウー ファーの位置を移動してみてください。 一般にフロントスピー
カーの位置に近いところがよいといわれています。
AVアンプやレシーバーとの接続方法
アンプやレシーバーの LFE またはサブウーハー出力を R400b の Line
Input に市販の RCA ピンケーブルでつなぎます。
すべての入力は同時に動作します。
アンプ (レシーバー) の LFE の設定を 80Hz にします。 ( アンプなどのマニ
ュアルを参照ください。 )
R400bのCrossoverの設定を140Hzにします。
R400bのボリ ュームを第7ドッ トに設定します。
サテライトスピーカーのクロスオーバー設定はサテライトスピーカーのマニ
ュアルによります。 通常は 120Hz−70Hz の間となります。
ステレオプリアンプ/レシーバーとの接続
まず、 プリアンプやレシーバーのRCAサブウーハー出力を本機の入力端子
(RCA) に繋ぎます。 ( サブウーハー出力端子がないときは、 アンプのスピ
ーカー出力からスピーカーケーブルでサブウーハーのハイレベル入力端子
に繋ぎます。 )
トラブル・シューティング
症状
パワー ・ インジケーターが点灯しない。
それでもパワー ・ インジケーターが点灯しない。
パワー ・ インジケーターは点灯するがサブ ・ ウーフ
ァーから音が出ない。
それでも音が出ない。
R400b manual_V21-20111007.indd 25
スタンバイ
オン
赤/ 緑
対策
サブウー ファーの電源コードをコンセントに差し込む。 コンセント側にスイ ッチがついている場合
にはオンにする。
給電系のフューズが切れていないか、 ブレーカーが落ちていないかを確かめる。
お買い求めの販売店に相談してください
R400b に接続されているすべての機器の電源をオンにする。
レベル ・ コントロールを適切な位置にセッ トする。
R400b に信号を送り出している機器のスイ ッチ類を正しくセッ トし、 サブ ・ ウー ファ
ーを駆動させるために必要なレベルに調整する。
サブウー ファーとソース機器との間のすべての接続を正しく行う。
お買い求めの販売店に相談してください。
クロスオーバーは大きなスピーカーでは80Hzく らいに設定します。 小型
スピーカーでは、 100-120Hzく らいが設定の目安です。 音量ボリュー
ムは7つ目のドッ ト (しるし) ぐらいに始めは設定し、 メインスピーカーと音
量レベルが合うように再度調整します。
手動による設定
R400b はアンプやレシーバーの設定をしないで手動でちょうせいするこ
とも可能です。
A. クロスオーバー周波数調整方法(Frequency Control)
周波数調整はサブウー ファーの高域側のカッ トオフ周波数を調整します。
調整可能範囲は 40Hz〜140 Hzで、 12dB/oct. で減衰します。 カッ トオ
フ周波数は、 メイン/サテライト ・ スピーカーとサブウー ファーとの間で自然
な繋がりが得られるように調整してください。
時計方向に回すとカッ トオフ周波数が高くなります. また、 反時計方向に回
すとカッ トオフ周波数が低くなります。
1
2
Combined Output
1. 理想的なクロスオーバー... フラット ・ レスポンスが得られます
2. クロスオーバー ・ ポイントが低すぎる... クロスオーバー周波数近辺に
谷間ができます
3. クロスオーバー ・ ポイントが高すぎる... クロスオーバー周波数近辺が
盛り上がります
B. 位相調整(Phase Control)
通常は, "0°"の位置にセッ トしますが、 サブウー ファーとサテライト ・ スピー
カーの距離が特に離れている場合など、 "180°"にセッ トしたほうが大きな
音量を得られることがあります。
C. 音量調整(Volume Control)
R400b の音量と組み合わせるスピーカーの音量とのバランスをとる時に
使います。 時計方向に回すとサブウー ファーからの音量があがり、 反時計
方向に回すと下がります。 最初は中点ぐらいの設定から一番良い点を選ん
でいきます。
バスブースト (EQ)
この SW は部屋の状態やお好みによって低音域の 40Hz 付近
を 0dB, +6dB, +12dB と選ぶことが出来ます。
1
2
+6dB
40Hz
JPN
3
Subwoofer Output
Satellite Output
3
+12dB
40Hz
25
2011-10-7 16:27:31

Publicidad

Tabla de contenido
loading

Este manual también es adecuado para:

R400b

Tabla de contenido