3-2
12ページの図を参照
この構成で示されるハードウェアは、 ゴム製スペーサー(R)と平頭ソケッ トキャップネジ(S)です。
3-3
13ページの図を参照
この構成で示されるハードウェアは、 平頭ソケッ トキャップネジ(S)です。
4
14ページの図を参照
ブラケッ トへのピラーの取り付け
上部の取り付け穴が家具の正面を向く ようにして、 ピラー[02]をブラケッ ト[06]に取り付けます。 足[07]が床にしっかりとついて、 水平になっていることを確
認します。
5
15ページの図を参照
ピラーへのピボッ トヘッ ドの取り付け
ピボッ トヘッ ド[05]をピラー[02]に取り付けます。
注記: ピボッ トヘッ ドは、 ピラーの取り付け穴のどれにでも取り付けることができます。 ピボッ トヘッ ドをどこに取り付けるかは、 テレビのサイズ、 およびテレ
ビの下部と家具の上部にどの程度のスペースを空けるかによって異なります。 4本のネジ[08]がしっかりと締まっていることを確認します。
6
16ページの図を参照
ピラーへのウォールプレートの取り付け
7-1
17ページの図を参照
木製スタッ ドへの取り付け
1.
スタッ ドを探します。千枚通しや細い釘などを使って、またはスタッ ドチェッカーを使って、スタッ ドの中央を確認します。
2.
ウォールプレート [01] を水平にし、穴の場所に印を付けます。
3.
図のようにパイロッ ト穴を開けます。
4.
ワッシャー [29] がウォールプレート [30] にしっかりと取り付けられるまで、ラグボルト [01] を締めます。
注意:
適切に使用しないと、ラグボルトでしっかりと支えることができません。ケガや製品の破損を避けるには、次の点に注意します。
パイロッ ト穴は、 5.5 mm 径のドリルビッ トを使って、 63.5 mm の深さの穴にします。
勿ラグボルト [29] を締めすぎないようにします。
壁面を覆う材料が 16 mm を超えないようにします。
7-2
18ページの図を参照
コンク リートおよびコンク リートブロッ クへの取り付け
1.
ウォールプレートを水平にして、穴の位置に印を付けます。
2.
図のようにパイロッ ト穴を開けます。
3.
插ラグボルトアンカー [29] を差し込み、次にラグボルトを差し込みます [31] 。
4.
ワッシャー [30] がウォールプレート [01] にしっかりと取り付けられるまで、ラグボルト [29] を締めます。
注意:
不適切に使用しないと、ラグボルトでしっかりと支えることができません。ケガや製品の破損を避けるには、次の点に注意します。
パイロッ ト穴は、 13 mm 径のドリルビッ トを使って、 63.5 mm の深さの穴にします。
アンカー [31] がコンクリート壁面にきちんとそろっていることを確認します。
ウォールプレートをコンクリート壁面に直接取り付けます。
ブロックの間のモルタルには、ドリルで穴を開けないようにしてください。
ラグボルト [29] を締めすぎないようにします。
8
19ページの図を参照
1.
ウォールプレート[01]にテレビを取り付けます。
2.
安全ボルト[32]を取り付けます。
注意 :
ケガや壁面の破損が起こらないように注意してください。 安全ボルト[32]を必ず取り付けてください。 定期的にボルトを締め直す必要があります。
20ページの図を参照
1.
チルト(A)を調節します。
2.
スイベル(B)を調節します。
6901-002058 <01>
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