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Kimberly-Clark KimVent Manual Del Usuario página 55

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  • ESPAÑOL, página 11
傷、 軟骨壊死、 瘢痕形成、 死亡を含む換気不全、 軟骨膜損傷、 声門領域全体に及び高密度または
びまん性線維症、 肺気腫、 気管支内誤嚥、 気管支内挿管(低酸素血症)、 気管 ・ 気管支内誤嚥、 鼻出
血、 食道挿管(胃拡張)、 咽頭膜擦過傷、 眼外傷、 フィ ブリ ン沈着、 声門下ウ ェ ッ ブ形成、 頸柱骨折 ・ 脱
臼(脊髄損傷)、 軟骨断裂、 声門浮腫(声門上、 声門下、 披裂軟骨後方)、 披裂軟骨内面領域肉芽種、
感染症(喉頭炎、 副鼻腔炎、 膿瘍、 気道感染症)、 炎症、 間欠性失声症および再発性咽頭炎、
咽頭線維症、 咽頭肉芽種および咽頭ポリ ー プ、 咽頭閉塞、 咽頭狭窄、 咽頭潰瘍、 咽頭気管膜および
ウ ェ ッ ブ、 膜性声門う っ血、 膜性気管 ・ 気管支炎、 軽度喉頭蓋浮腫、 粘膜脱落、 舌下神経および舌神
経の不全麻痺、 食道穿孔、 気管穿孔、 気胸症、 気管支壁の瘢痕化、 呼吸器系閉塞、 球後出血、 咽後
膿瘍、 咽後解離、 気管断裂、 無名気管瘻、 気管食道瘻、 咽頭炎、 嚥下障害、 鼻孔狭窄、 喘鳴、 声門下
輪状瘢痕性狭窄、 粘膜下出血、 咽頭粘膜下穿刺、 表面上皮の擦過傷、 チュ ー ブ誤嚥、 声帯癒着症、
歯の外傷、 組織熱傷、 気管出血、 気管狭窄、 唇 ・ 舌 ・ 咽頭 ・ 鼻 ・ 気管 ・ 声門 ・ 口蓋 ・ 扁桃などの外傷、
咽頭 ・ 気管の外傷性病変、 潰瘍形成による軟骨輪の露出およびカ フ部位の軽度びらん、 唇 ・ 口 ・ 咽
頭の潰瘍形成、 披裂軟骨潰瘍、 声帯う っ血、 声帯麻痺、 および声帯での潰瘍形成。
気管内チュ ー ブの有害事象について詳し く述べた有用な文献には、 下記のものがあ り ます。
Anest. Analg.
使用方法 : 無菌操作を行ってく ださい。
挿管および抜管は、 現在一般に認められている医学的手法に従っ て必ず実施して く ださい。
成人への使用 :
1. 成人患者1人1人に合っ た適切な気管内チュ ー ブのサイズとスタイルを選ぶに当たっ ては、 必ず専門
家の臨床判断を仰いでく ださい。
2. 滅菌の気管内チュ ー ブを保護パッ ケージから取り出します。
3. それぞれのチュ ー ブのカ フ、 パイ ロ ッ トバルーンおよびバルブは、 必ず使用前に膨張/収縮させてテス
ト します。 ルアー先端用シ リ ンジをカ フの膨張バルブのハウジングに しっ かり差し込んで、 カ フをいっ
たん膨張させてから完全に収縮させて、 膨張/収縮が適切に行われるかをチェ ッ ク します。
4. 通常、 チュ ー ブは切断して変更しないよ う に して く ださい。 医師が気管内チュ ー ブを事前に切断する こ
とを検討する場合、 挿管する前に切断するチュ ー ブの適合性を評価します。 チュ ー ブを事前に切断す
る場合、
のコネク タ ーをチュ ー ブに差し込みやすいよ う に必ずわずかな角度で切断して く ださい。
コネクターが使用中にはずれないようにするため、 気管内チュ ーブと呼吸回路のどちらにも し っかり
と差し込まれているかを必ず確認してく ださい。
5. チュ ー ブの事前切断が適切だと思われる状況では、 解剖学的構造による個人差、 使用の条件、 そ
の他の因子などの原因によ っ て、 気管内チュ ー ブが該当患者にとっ て短すぎる場合がある ことに注
意して く ださい。 適切なサイズと事前に切断する長さを選ぶに当たっ ては、 必ず専門家の臨床判断
を仰いでく ださい。
6. 本製品の添付文書に記載してあるカ フ関連の 「警告」 と 「注意」 に配慮しながら、 現在一般に認めら
れている医学的手法に従っ て患者に挿管します。
7. 患者に挿管したら、 所定の肺膨張圧で有効なシールが得られるよ う、 十分な混合ガスを使っ てカ フの
み膨らませます。 最小閉塞容量法、 最小リ ーク法およびカ フ圧の監視(測定)とを兼用する ことで、 カ
フ付き気管内チュ ー ブの使用に伴う多く の有害事象の発生を抑えるのに役立ちます。
8. カ フを膨張させたら、 バルブハウジングからシ リ ンジを取り はずします。 シ リ ンジを付けたままに して
おく と、 バルブが開放した状態となり、 カ フが収縮して しまいます。 しっ かり と固定して、 気管内チュ ー
ブが動かないよ う に します。 カ フ膨張ライ ンの開存性を確保し、 気管内チュ ー ブがねじれた り詰まっ
た り しないよ う に します。
9. 膨張システムが漏れていないか確認します。 挿管中は、 必ず定期的にシステムの完全性を確認して
く ださい。 膨張システムを修正しないでいる と、 死亡につながる場合があ り ます。 カ フ圧は厳密に監視
し、 値が指定のシール圧から少しでも違う場合には、 必ず直ち に調べて修正して く ださい。
10. 抜管する前に、 シ リ ンジをバルブハウジングに差し込んでから、 シ リ ンジに真空状態がはっ き り と現
れ、 パイ ロ ッ トバルーンがしぼむまで、 混合ガスを脱気して、 カ フを収縮させます。
11. 現在一般的に認められている医学的手法に従っ て、 患者から抜管して く ださい。
12. 気管内チュ ー ブを廃棄します。
声門下吸引気管内チュ ーブの使用 :
チュ ーブカフの上に貯留する分泌物を管理するために、 以下の推奨事項も参考してく ださい。
1. カ フ上部に貯留した分泌物は、 有効に除去するのに必要な最小吸引圧で吸引する ことができます。
持続吸引の場合弱く、 または間欠的吸引の場合中程度で吸引します。 持続吸引には
欠的吸引には
2. 吸引ルーメンは開存しているか定期的にチェ ッ ク して く ださい。 吸引ルーメンやポー トが詰まっ た り閉
塞した り しているよ うであれば、 滅菌生理食塩水
瞬時に送気して、 分泌物を除去する ことができます。
3. 生理食塩水を注入する前にカ フ圧をチェ ッ ク して、 気管が十分にシールされているかを確認します。
4. 生理食塩水を投与して吸引ルーメン内容物を除去する には、 吸引バルブの両側をつまんで真空状
態を遮断します。 ビュ レッ トかシ リ ンジで ~
ます。 つまんだ手を放し、 この真空状態によ っ てカ フの上に貯留する液体を除去します。 別の方法と
して、~
の空気を同じ方法で瞬時に吸引ルーメンへと注入します。 吸引ライ ン回路はこの手技
中、 吸引源に接続した状態を保たなければなり ません。
5. 吸引バルブかフラッ シュポー トのいずれかが使用中でない場合、 付属のキャ ッ プで接合部を覆っ て
く ださい。
小児への使用 :
「 成人への使用」 セクシ ョ ンのステ ッ プ1~12に従います。 その際、 小児用気管内
チュ ーブを安全にかつ有効に使用する上での推奨事項(下記)にも特別注意を払ってく ださい。
1. K
V
m
小児用気管内チュ ー ブを適切に選ぶには、 下記のサイズ表を参照して く ださい
im
ent
iCroCuff
表のサイズは、 正常でない気管の形状や大きさを持つ小児には当てはま らない場合があ り ます。
2. 挿管時には、 挿管の黒い深度マーク が必ず声帯と声帯の間に位置するよ う に細心の注意を払っ て く
ださい。 気管支内挿管を避ける には、 聴診器で両肺の呼吸音を聴取にて確認して く ださい。
3. 挿管後は、 カ フを完全に収縮させた状態で、 聞こえる状態の空気漏れが
あるはずです。 空気漏れがまっ た く見られない場合は、 チュ ー ブが大きすぎる可能性があ り ます。 チュ
ー ブの交換を検討して く ださい。
4. カ フは、
以下のカ フ圧でしかも有効なシール圧にまで膨らませて く ださい。 気道からの漏れが
多すぎる場合には、 患者の状態と挿管の深さを観察します。
5. 小児患者のカ フ圧は必ず継続的に監視して く ださい。 過膨張は、 自動圧力調整器または圧力調整
弁を使用する ことで最小限に抑える ことができ、 また、 適切なカ フ圧
要であれば調節できます。
注 : パイ ロ ッ トバルーンを手動で加圧しないでく ださい。
6. 小児用カ フは、 空気漏れのテス ト時ある いは抜管前以外は絶対に完全に収縮させないでく ださい。
推奨の体重
または年齢
3 kg以上
月齢 : 8ヶ月未満
8ヶ月~2歳まで
2~4歳まで
4~6歳まで
Acta Anaesthesiol Scand
Anaesthesiol Scand
Critical Care Medicine
を超えないよ う に して く ださい。
チュ ーブ内径
内径3.0 mm
内径3.5 mm
内径4.0 mm
内径4.5 mm
Ann. Otol.
Anest. Analg.
J. Laryng.
上記のステ ッ プ1~12に従います。 その際、 気管内
塩化ナ ト リ ウム溶液 を注入するか空気を大量
の生理食塩水を、 一方向フラッ シュポー トに注入し
推奨の体重
または年齢
6~8歳まで
8~10歳まで
10~12歳まで
12~14歳まで
14~16歳まで
Ann. Surg.
Ann. Otol.
Ann. Otol.
Anesth.
以下の気道内圧で
以下 を保つために、 必
チュ ーブ内径
内径5.0 mm
内径5.5 mm
内径6.0 mm
内径6.5 mm
内径7.0 mm
を、 間
。 下
1,2
Acta
Pediatric
55

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