Desoutter Industrial Tools 20DFL Manual Del Usuario página 117

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  • ESPAÑOL, página 20
安全に関する注意事項
安全に関する追加情報については、以下に照会してくだ
さい:
– ツールに同梱されている他の資料および情報。
– 雇用者、組合および/または事業者団体。
– "Safety Code for Portable Air Tools" (ポータブルエアツー
ルの安全規則)(ANSI B186.1) は以下のURLの Global
Engineering Documents (全体エンジニアリング書類)から印
刷できます。 http://global.ihs.com/。 または電話 1 800 854
7179 でおたずねくさい。ANSI基準の入手が難しい場合に
は、以下のURLからANSIにご連絡ください。
http://www.ansi.org/。
– 詳細な労働安全衛生情報については、次のwebサイトを参照
してください:
http://www.osha.gov (米国)
http://europe.osha.eu.int (欧州)
設置時の危険
– バランサーのサスペンション方法を確認し、指示装置の安全
率が、組み合わされた最大負荷とバランサー重量の合計の
5倍以上あることを確認してください。
– バランサーを保持しているケーブルとは別に、追加のサポー
トケーブルまたはチェーンをサポートに取り付けてください。
– サスペンションフック、ケーブル、およびチェーンが摩耗して
いないか確認してください。摩耗している部品は設置前に交
換してください。
使用時の危険
– サスペンションフック、ケーブル、ケーブルストップ、および
チェーンが摩耗していないか毎日確認してください。摩耗し
ている部品は使用前に交換してください。
– 決して人を持ち上げたり、人の上に荷を上げたりしないでくだ
さい。
– 決してバランサーケーブルまたはチェーンをスリングとして使
用しないでください。
– 荷を持ち上げる時に、負荷チェーンにねじれ、キンク、または
損傷が発生しないようにしてください。
– 荷を持ち上げる前に、バランサーを荷の中心にセットしてくだ
さい。
– オペレータは、バランサーを取り扱う身体能力がなければな
りません。
作業場の危険
– 滑り/つまずき/転倒は重傷や死亡に至る大きな原因となりま
す。歩行面や作業面に余計なホースがないか注意してくださ
い。
– バランサーが使用されている範囲内では安全帽の着用が推
奨されています。
– 不慣れな環境では注意して作業を行ってください。自分の作
業行動による潜在的な危険に留意してください。
– バランサーは電源との接触に対して絶縁されていません。ま
た、潜在的爆発性の雰囲気中での使用を目的とはしていま
せん。
メンテナンスおよび修理時の危険
– 本製品のメンテナンス前に、注意事項およびパーツブックを
読み、その内容を理解しておいてください。
– メンテナンス係員は、バランサーの大きさと重量を取り扱える
身体能力を必要とされます。
– 本製品およびアクセサリーを改造しないでください。
JP
一般情報
全般
– バランサーは手持ち式ツールの重量を軽減するために使用
されます。
– バランサーは、手動操作ツールの使用を非常に容易にしま
す。
– 引き込み力は、ケーブルの延長長さを通してほぼ一定に保
たれます。
– 負荷範囲はモデルによって異なり、銘板に記してあります。
EC 適合宣言
私ども Desoutter 社(37 Mark road, Hemel Hempstead, Herts-
UK, HP27BW, +44 (0) 1442 838999)は、自らの責任においてこ
の宣言が関連する製品(タイプ、シリアルナンバーは表紙を参
照)およびそれらのアクセサリとの組み合わせが、以下のような
適正な基準に準拠していることを宣言します:
EN ISO 12100
また下記の指令に準拠していることを:
2006/42/EC
製品の機械指令発生国:スウェーデンの技術ファイルは EU
本部までご請求ください。CP
38 rue Bobby Sands - BP 1027344818 Saint Herblain - France
+33 (0) 2 40 80 20 00 Saint Herblain, 20/06/2012B.Blanchet、
ゼネラルマネージャー
発行者による署名
Copyright
© COPYRIGHT 2009, Desoutter 無断複写•転載を禁じます。中
身またはその一部を、無許可で使用•複製することは禁じられて
います。これは特に、商標権、モデル•型名称、部品番号、ドロー
イングに適用されます。許可を得た部品のみ使用してください。
許可を得ていない部品の使用によるいかなる損傷や故障も、保
証や製造物責任により保護されません。
設置
設置
バランサーを設置する前に、バランサーと安全チェーンを固定
するサスペンション構造が充分に安定していることを確認してく
ださい。
バランサーを設置するには以下の手順に従ってください。
– バランサーのアライメントが容易に調整でき、どの作業方向
にも移動できるように安全サスペンションを介してバランサー
を吊ってください。
– 安全サスペンションに加えて、支給された安全チェーンを必
ず取り付けてください。最大許容落下距離は100mmであるこ
とに留意してください。全作業範囲内で衝突防止安全装置
がバランサーと干渉しないことを確認してください。
– 荷をケーブルの先端に取り付けられているネジタイプのスプ
リングフックに取り付け、フックを閉じ、ローレット仕上げのロッ
クナットを定位置に締め付けます。
– バランサーを作業負荷に合わせて調節します(「作業負荷の
調整」を参照してください)。
Part no
6159948692
Issue no
3
Series no
A
Date
2015-07
Page
117

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