SWR WorkingPro 2x10C Instrucciones De Funcionamiento página 38

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ヒューズ
— アンプを電気的な障害から保護します。 アンプ
P.
を保護し製品保証を維持する観点から、 ヒューズを交換す
る場合は、 必ずアンプのリアパネルに記載されたタイプと
規定に一致したヒューズをご使用ください。
電源ケーブル用ソケット
— 付属の電源ケーブルを、 アン
Q.
プのリアパネルに記載された電圧と周波数の規定に一致し
た、 アースされ正しく内部結線されたコンセントに接続し
ます。
R.
EXTENSION SPEAKER OUTPUTS
標準
/
端子または
Speakon ®端子のスピーカ
1
4 "
ー・ケーブルでエキステンションのスピーカーに
接続できます。 ロック形式のコネクターであるこ
とと、 パワー・ トランスファーの効率面でのメリ
ットから、 可能な限り
Speakon 端子を使用する
ことをお勧めいたします。 全ての端子はフルレンジで、 パラレルにワイ
ヤリングされています。
(WORKINGPRO 15)
SPEAKER OUTPUT
蔵 ス ピー カ ー を こ こ に 接 続 し ま す。ケ ーブ ル を 外
し 、外 部 ス ピー カ ー を 接 続 す る こ と も 可 能 で す。
スピーカーの接続
故障の原因となりますので、 アンプが規定する最低のインピーダンス
負荷 (
オーム) を下回る組み合わせでスピーカーを接続することは、
8
絶対にしないでください。 詳しくは、 後述の 「インピーダンスについて
のガイドライン」 をご参照ください。
機材の破損を防ぐため、 スピーカーを接続する際は、 必ずスピーカー
のパワー・ ハンドリング許容量がアンプの出力パワーを上回るように
してください。
スピーカーを接続する、 あるいは接続を外す際には、 必ずシステムの
電源を落としてから作業を行なってください。
スピーカーの接続には、 必ず
18
ゲージ、
ゲージ等) のスピーカーケーブルを使用してください。 楽
16
14
器用のシールド・ケーブルは使用できません。 楽器用のシールド・ケー
ブルを使用すると、 故障の原因となります。
HEADPHONES (ヘッドフォーン) — ステレオまたはモノラルのヘ
S.
ッドフォーンを接続するための端子です。 ヘッドフォーンの音量調節に
は、
MASTER ボリュームを使用します。 スピーカーを OFF にするには、
MUTE {C} を使用します。 NOTE: 75 オームのヘッドフォーンで最善のパ
フォーマンスが得られます。
38
リアパネル
(WORKINGPRO 2x10C)
— 内
ゲージ、 あるいはそれより重いゲージ (
T. EFFECTS SEND/RETURN
らの端子は複数の用途に使用できます。
ンド) 端子は、 本体のトーン回路を経由したプリアンプの信号を出力し
ます。 出力のレベルは、
MASTER {N} で調節します。 EFFECTS RETURN (
エフェクト・ リターン) 端子はパワーアンプ用の入力として使用でき、 エ
フェクト・ リターンの信号は、
任意の比率でミックスすることができます。
エフェクト・ ルー プ回路は、 主の信号系統の 「サイドチェーン」 に配置さ
れています。 これはスタジオ機器で採用されている設計で、 エフェクト
を主回路と分離することにより、 楽器のサウンドをフルに活かしながら
も外部エフェクト機がもたらす幅広いサウンドを導入することを可能と
します。 シグナル・ パス上、 プリアンプのゲイン・ ステージの後にエフェ
クト・ループが配置されているため、 エフェクト機をプリアンプ前に接
続した場合に生じるノイズを軽減する役割も果たします。
接続には、 必ず標準
/
モノラル・ フォーン ・ プラグのシールド・ケーブル
1
4 "
をご使用ください。 接続先の機器がステレオ出力しか搭載していない
場合にはステレオ→デュアル・モノのアダプターをご使用ください。
1 . エフェクト・ループ — EFFECTS SEND からエフェクト機の入力に、 そ
してエフェクト機の出力から
位相の乱れを避けるために、 外部エフェクト機は完全にウェットの
状態でご使用ください。 外部エフェクト機の入力レベルは、 できる限
に近い設定でご使用ください。
0 dB
2 . 複数台のアンプを使用する場合 — EFFECTS SEND の出力を二台
目のアンプの
EFFECTS RETURN に接続します。 二台目の設定は、 マス
ター・ボリュームを除き、 一台目からコントロールされます。
ニ台目のアンプの
EFX BLEND は完全ウェットの状態でご使用くださ
い。
3 . レコーディングまたはライブ PA 機器への接続 — EFFECTS SEND を
外部機器に接続します。
4 . 外部入力 — CD プレイヤーやドラムマシン等の出力を、 EFFECTS
RETURN 端子に接続します。 レベルは再生機の出力と EFX BLEND {J}
で調節します。
(フットスイッチ)
U. FOOTSWITCH
続するための端子です。 フットスイッチで
ON / OFF できます。
— これ
(エフェクト・センド/リターン)
EFFECTS SEND (エフェクト・ セ
EFX BLEND {J} で本体のプリアンプ信号と
EFFECTS RETURN に接続します。 NOTE:
— オプションのフットスイッチを接
MUTE と BASS INTENSIFIER を
NOTE:

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