Oxford HERITAGE Serie Manual De Instrucciones página 22

JP
• パニエ 1 組
同梱内容:
• 半硬質ボード システム 1 式
• ショルダー ストラップ 2 本
取り付け説明:
1. 少なくとも 3 回巻いて閉じ、クリップ バックルで固定します。
2. 反対方向の 6 本の一体型フック/ループ ストラップ (各パニエに 3 本) を用いてパニエを一緒に取り付け
ます。
3. 反対方向の 2 本の中央ストラップを一緒にしっかりと締め付け、モーターサイクルのシート下に一緒に取り
付ける必要があります。
4. ご使用のモーターサイクルにぴったりと合わせることができるように、残り 4 本のストラップをしっかりと
締め付け、シートの上 (または下) に取り付ける必要があります。
5. フック/ループ ストラップの重複 (接触面) の長さは 15cm 以上にする必要があります。次に、モーターサ
イクルの側面にしっかりと収まり、垂れ下がらないようにストラップを調節する必要があります。
6.
フック/ループ ストラップが長過ぎる場合はハサミで切り落とすことができます。しかし、それでも最低限の
接触面を実現できるようにします。
7.
次に、インジケーターではなく、専用のラゲッジ フックまたはフットレストなどのモーターサイクルの適切
な固定部に 4 本のウェビング ストラップを取り付けることで、所定の場所にパニエをしっかりと保持するよ
うにこれらのウェビング ストラップを使用する場合があります! その後、パニエが動かないようにこれらの
ストラップを締め付け、末端で巻き、フック/ループ タブを用いて固定する必要があります。(図 1)
8.
必要に応じて、モーターサイクルの適切な部分にバッグの残りの取り付け位置を固定するにはゴムひも (別
売) を使用します。
9. 次の可能性があるため、パニエが自由に動かない必要があります: a) 安全ではない走行状況を生じる、b) 塗
装面に損傷を受けさせる、c) パニエが排気装置に触れ、燃える。
10.
バッグの位置が動き、リア ホイールに接触できないことを確認するために試験を行います。
11.
パニエには常に均等に荷重を掛ける必要があります。
12.
必要に応じて、半硬質ボード システムを挿入します。
13.
取り外し可能な防水ライナーも付属されています。
警告
• 荷重を掛け過ぎてはいけません – 推奨最大積載能力はバッグあたり 5kg です。
• サスペンションが圧縮された状態ではリア タイヤが接触して危険な可能性があるため、テール セクションの下
にゴムひもまたはストラップを入れてはいけません。
• モーターサイクルのスイングアームの両側にそれぞれリア サスペンション スプリングがある場合、これらのス
プリングにパニエ バッグを載せてはいけません。お持ちのモーターサイクル独自の金属製パニエ ラックの使用
をご検討ください。
• 損傷を与えない、あるいは所有者または所有者の所有物を危険に曝さな
いような方法でラゲッジを取り付けることは所有者の責任です。
• イギリスの法定最高速度を超えてはいけません。本製品はイギリスの法
定最高速度での使用に関してのみ試験しています。
• コード/ストラップに摩耗がないか定期的に確認し、強度低下や摩耗損傷
の兆候を示している場合は交換します。最寄りのディーラーから購入で
きます。
• ゴムひもを使用している場合、その弾性 (元のサイズの約 175%) を超
えて伸ばしてはいけません。
• ラゲッジがしっかりと取り付けられていないと、外れて、重傷の原因と
なり、死にさえ至る可能性がある障害を引き起こす可能性があります。
• ストラップがホイールやチェーンの近くにだらりと垂れ下がるようにて
はいけません。
• ストラップまたはバッグのどの部分もご使用のモーターサイクルに損傷を
与える可能性がないように、そして、モーターサイクルの可動部品や、排
気装置などの高温部品にこすれ合って、結果として、磨り減ったり、燃え
たり、あるいは強度が低下したりしないようにします。
• ご使用のモーターサイクル上でのラゲッジの安全性について疑念がある
場合、ご使用前に Oxford ディーラーからの助言をお求めください。
ラゲッジ ガイドライン
• 防水ライナー 1 組
• ウェビング ストラップ 1 パック
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パニエ