Harman Kardon GO+PLAY Micro Guia Del Usuario página 94

トラブルシ ューティ ング
徴候 予想される問題
音質
本体への電力がない。
Harman Kardon Go + Play
Micro 本体から音が流れて
こない。
誤った電源ソースの
選択。
音が片側や 1 チャンネルか iPhone/iPod または AUX ケ
らしか聞こえてこない。 ーブルがき ちんと接続配
置されていない。
Harman Kardon Go + Play Harman Kardon Go + Play
Micro のドックから外す Micro ドックのサイドウォ
と、 iPhone は最低ボリュー ールにより、 iPhone のボリ
ムとなります。 ュームダウンボタンが押
されます。
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解決策 注記
壁コンセントまたは電源コー
LED は点灯していますか？
ドに電力があることを確認し LED が点灯していない場
てください。 コンセント/電源 合、 Harman Kardon Go + Play
コードへの電源スイッチ、 お Micro 本体に電力が供給
よび本体への電源スイッチが され ていません。 提示
すべてオンになっているか確
された解決策を試してく
認してください。 ださい。
iPhone/iPod が正確にドックさ
れているか、 または AUX ケー
ブルが正確に接続されてい
るか確認してください。
音量を上げてください。
良質な音源で本体を確認して
ください。
A u x 入力ケーブルを iPhone/
iPod のヘッドホン差し込み口
へ接続してください。
正しい iPhone/iPod アダプタ 3.5mm の AUX 延長ケーブル
ーを使用しているか、 そして を使用している場合、 それ
iPhone/iPod がドッキングステ がステレオケーブルである
ーションまできちんと接続 ことを確認してください。
配置されているかを確認して
ください。
AUX ケーブルが差し込み口ま
で接続配置されているかを
確認してください。
iPhone/iPod をリセットしてみ
てください。
iPhone のボリュームダウンボ
タンが押されなくなってか
ら、 Harman Kardon Go + Play
Micro ドックの高さを調節
します。
徴候 予想される問題
音質
ひずみ音 (雑音、 有響音ま 音源や元の音源素材
たはスー音)。 に問題がある場合があ
ります。
音量レベルが高すぎる。
EQ 設定が高すぎる。
Harman Kardon Go + Play 入力ケーブルが正しく差し
Micro 本体から大きなブ 込 まれていない。
ン ブン音や雑音が聞こ
える。
ケーブルが悪くなっている
場合があります。
接地ルー プ。
スピーカーシステムが無線 入力ケーブルが電波妨害
周波妨害に影響されてい を受 信している場合があ
る、 またはラジオ曲の放送 ります。
を受信している。
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解決策 注記
ひずみ音は特定の曲で発
別の音源で、 Harman Kardon
Go + Play Micro 本体を試して 生し ますか？そうであれ
ください。 ば、 レコー ディングを確
認して、 録音しな おしてく
ださい。
ソース音楽の音量を確認して 機器によっては音量が最大
ください。 に 設定されていると出力信
号に ひずみが生じます。
iPhone/iPod またはソース機 ソース機器の EQ は 「フラッ
器の EQ 設定を確認してく ト」 または 「オフ」 に設定す
ださい。 ること をお勧めします。
入力ケーブルの接続を確認し
てください。
ケーブルを交換してくだ
さい。
Harman Kardon Go + Play
Micro 本体の電源を切り、 別
の壁コンセントに接続して
ください。
フェライト磁心を購入してま
わ りの余分なケーブルを巻
いて ください。 フェライト磁
心はお 近くの電器店で購入
できます。
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