障害発生時のサポート - Kärcher LTR 36-33 Battery Manual De Instrucciones

5. リールカバーを固定具の上に置きます。リールカ
バーがカチッと音がするまではめ込まれているこ
とを確認してください。
イラスト R
6. コードの長さを調整します (参照： 章
アップ
）。
障害発生の原因は簡単なものであることがよくあり、
以下の一覧表を参考にすればご自分で対処することが
できます。確信が持てない時や、該当する障害が記載
されてない場合は認可カスタマーサービスまでご連絡
ください。
エラー
装置が始動しません
使用中に装置が停止しま
す
国ごとに弊社の販売会社が発行する保証条件が有効で
す。保証期間中は、資材または製造上の欠陥が原因と
みられる装置の故障に関しては無料で修理いたしま
す。保証請求の際はレシートを販売店またはお近くの
認可カスタマーサービスを提示してください。
（住所は裏面をご覧ください）
セット
障害発生時のサポート
原因
充電式電池パックが正しく取り付けら
れていません。
充電式電池パックが空です。
充電式電池パックの故障。
コードが長すぎてエンジンの過負荷を
引き起こします
カッティングヘッドが刈り取った草の
付着により詰まっています
エンジンが過負荷になっています
モーターが過熱状態です
充電式電池がオーバーヒートしていま
す
保証
トリマーカッターの交換
1. トリマーカッターのロック解除を押して、トリ
マーカッターを取外します。
2. 新しいトリマーカッターを固定具に取付けます。
マーキングで正しい位置を確認してください。
イラスト S
よく手入れをしていても充電式電池パックの容量が使
用年月とともに減少するため、完全充電の状態でも本
来の最大稼働時間に達しなくなります。これは故障に
は当たりません。
解決策
 充電式電池パックをホルダーに嵌るまで
押し込みます。
 充電式電池パックを充電してください。
 充電式電池を交換します。
 コード保護を取付けます。
コードは自動的に短くなります。
 付着している刈り取った草を取り除きま
す。
 適切な刈り取り対象のみを刈り取ってく
ださい。次の章を参照
用
。
 作業を中止してモーターの温度が下がる
のを待ちます。
 作業を中止し、充電式電池の温度が正常
に戻るまで待ちます。
日本語
規定に沿った使
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