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AUSTRIALPIN FISH Instrucciones De Manejo página 43

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  • ESPAÑOL, página 20
c) 装着したカラビナをFISHのカラビナ用スロット
に取り付けます。 ロープとカラビナ用スロットが共
にカラビナに掛けられているか、 そしてカラビナの
ロックが施錠されているかをここで確認してくださ
い。 FISHの解除レバーがビレイヤーの方向を、 操作
フレームはビレイヤーとは逆を向いているようにし
てください。 図5を参照
2. ロープの繰り出し
方法1 : チューブ型 図6を参照
方法2:ブレーキハンドの親指をFISHの操作フレー
ムの下に据え、 制動器を手前から前方へ水平に動か
します。 ブレーキハンドで末端側のロープをゆるく
握っているよう注意してください。 もう一方の手は
制動器を通してロープを引っ張ります。 図7を参照
3、 ロープをたぐる (の正しい文章)
ブレーキハンドと反対の手でロープをたぐり寄せ、
ブレーキハンドを素早く上に移動し、 制動器を通
してロープを引きます。 図8a、 8b参照 続いて
すぐに、 ブレーキハンドを再び上にやります、 ブ
レーキハンドは、 ロープを包むように握った状態
で、 再び制動器へと動かします。 図8cを参照
4. フォールを止める
末端側のロープをしっかりと握り、 ブレーキハンド
は下のままにしてください
5. 解除
方法1 :ブレーキハンドと反対の手で解除レバーを
作動します。 図9を参照
ブレーキハンドは常に、 末端側のロープを包むよう
に握っていること。 解除レバーを完全に
身体側に引き付けると、 ロープが緩むスピードに急
ブレーキ (ロープの径に応じて) がかかり、 しいて
は完全にストップします。
方法2:末端側のロープを両手でつかみます。 片方
の手の親指を
FISHの操作フレームの下にやり、 制動器を身体と
逆の方向に水平に動かすか、 上方に引きます。 図
10を参照
6. シングルロープでの懸垂下降:
懸垂下降の際は、 制動器を図11 で示されている
ようにセットして、 マッシャー結び (プルージックな
ど) でバックアップをとります。 ロープの末端にノッ
トを作ってください。
その他の使用上の注意:
FISHには自動チューブ機能が備わっています。 フ
ォールの際には、 制動器が自動的に ブロックし
ます。 ここでは手の力を追加的に加える必要はあ
りません。
重要:末端側のロープは、 常に制動をかける側の手(
ブレーキハンド)で握っておくこと (トンネルグリップ
〔包むように握る〕 の原則 図12を参照) !ロープ
が完全に滑り出てしまわないよう、 ロープの末端に
は常にノットを作ってください。
制動器自体は絶対に握らないでください。
図13を参照
システム中の全ての構成部分が互いに正しく接続
されているかを常に確認してください。 間違った
使用の例については、 図14、 15、 16を参照して
ください。
使用時の気温:
本製品の継続使用温度は、 (乾燥した状態
で) −10℃から+40℃の間です。
製品寿命:
警告:たった一度の使用で製品寿命が短縮するケ
ースが稀にあります (化学薬品との接触、 極端な高
温や低温、 塩分や酸を多く含んだ環境での使用、 鋭
角な箇所、 激しい落下や強い負荷が加わった場合)
。 使用可能期間は根本的に、 使用方法、 使用頻度、
そして外的要因に影響を受けます。 最善の方法で
保管された未使用品の最大製品寿命は10年です。
実際の使用可能期間は、 廃棄の基準 (以下の 「廃
棄」 を参照のこと) の1つが該当するまでで、 使用の

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