v 投写をするときはレンズ面のカバーを外してください。
v レンズユニットを取り付ける前に、プロジェクターの型番を確認してください。指定
のプロジェクター以外に本レンズユニットを取り付けると、レンズユニットもしくは
プロジェクターの故障の原因となります。
v プロジェクターを天吊り設置している場合は、プロジェクターを取り外し、安全な場
所でレンズユニットの取り付け、取り外しをしてください。
v プロジェクターに本製品を装着する際は指を挟まないでください。けがの原因となり
ます。
v 分解や改造をしないでください。
v 温度が高すぎるところや、低すぎるところでは使用・保管しないでください。また、急
激な温度変化も避けてください。
v 油煙やたばこなどの煙が当たる場所で使用・保管しないでください。投写映像の品質
が劣化することがあります。
v 水に濡らさないでください。
v 落としたり、衝撃を加えたりしないでください。本製品を置く際は、平らな安定した
場所に置いてください。
v プロジェクターを移動するときは、レンズユニットをつかまないでください。レンズ
ユニットが外れてプロジェクターが落下し、けがの原因となることがあります。
v プロジェクターを輸送するときは、レンズユニットを取り外してください。レンズユ
ニットを取り付けたままプロジェクターを輸送すると、レンズユニットもしくはプロ
ジェクターの故障の原因となることがあります。
v レンズユニットの取り外しは、プロジェクターの電源を切って、しばらくしてから
行ってください(目安:約 30 分) 。投写中や電源を切った直後にレンズユニットに
触れると、やけどの原因となることがあります。
v レンズシフトを行っているときは、事前にレンズの位置をホームポジションに移動し
てからレンズユニットを取り外してください。
v コネクター部やケーブルは触ったり引っ張ったりしないでください。故障の原因とな
ります。
v お手入れの際は濡れた布やアルコール、ベンジン、シンナーなどの溶剤を使用しない
でください。感電・故障の原因となることがあります。
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