Hilti NURON SPN 6-22 Manual De Instrucciones página 450

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  • ESPAÑOL, página 67
5.5
先端工具
2
対象物に適した先端工具については、図を参照してください。
対象物の説明:
A :平板
B :波形板
C :台形鋼板(最大厚さ 85 mm まで)
D :台形鋼板(最大厚さ 162 mm まで)
先端工具SPN­RN およびSPN­RL を使用して厚さ 1 mm までのシートメタルでバリのない切断を行うため
に、ダイP1 を使用することができます。切断の遊びが少ないのでバリの発生が抑えられます。
5.6
先端工具を装着する
注意
負傷の危険! 先端工具は熱くなっていること、および/またはエッジが鋭くなっていることがあります。
▶ 先端工具を交換する際には保護手袋を着用してください。
▶ 熱くなっている先端工具は可燃物の上に置かないでください。
1. パンチガイドにグリスを塗布します。
2. パンチをプッシャーの溝に挿入します。
3. 切断方向を前方へ向けます。
4. 先端工具を、切断方向を前方にしてハウジングに差し込みます。
5. 続いて先端工具を希望の切断方向位置にします。
6. ロックピンを時計方向にねじ込み、手で締め付けます。
▶ ハウジングとダイキャリアの間に隙間があってはなりません。
5.7
切断方向を調整する
必要に応じて、切断方向を左右に 45° のステップで変更することができます。
これにより成形鋼板の加工が容易になり、ニブラーを右手あるいは左手操作用に調整することができます。
1. ロックピンを、ロックされていることが感じられなくなるまで、反時計方向に約 3 回転させて緩めます。
2. 先端工具を少しハウジングから引き出し、希望の方向へ回します。
▶ 8 箇所のロック位置があります。
3. 希望のロック位置にある先端工具をハウジングに戻します。
4. ロックピンを時計方向にねじ込み、手で締め付けます。
▶ ハウジングとダイキャリアの間に隙間があってはなりません。
5.8
先端工具を取り外す
注意
負傷の危険! 先端工具は熱くなっていること、および/またはエッジが鋭くなっていることがあります。
▶ 先端工具を交換する際には保護手袋を着用してください。
▶ 熱くなっている先端工具は可燃物の上に置かないでください。
1. ロックピンを反時計方向へ 6 回転させて緩めます。
2. 先端工具をハウジングから抜き取ります。
5.9
ストローク速度を調整する
▶ 回転数調整つまみでストローク速度を調整します。
6
ご使用方法
本書および製品に記載されている安全上の注意と警告表示に注意してください。
6.1
スイッチオン
1. ON/OFF スイッチの後部を押します。
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日本語
3
4
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