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ESPAÑOL, página 55
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日本語
はじめにお読みください!
安全に関する重要な説明書です!
正三角形の中に矢印付き稲妻マークが入った表示
は、機器に感電の原因となる可能性があることを
ユーザーに警告するためのものです。
1. 説明書を読んでください。
2. 説明書を保管してください。
3. すべての警告に注意してください。
4. すべての指示に従ってください。
5. 水の近くで使用しないでください
6. 乾燥した布でのみ清掃してください。
7. 換気口をふさがないでください。メ
ーカーの指示に従い、機器を設置して
ください。
8. 暖房器、レンジ、暖房の温風口または
熱を発するその他のあらゆる機器(アン
プも含めた)など、熱源のそばに機器を
設置しないでください。
9. 有極プラグは安全のために用いられて
いますので、正しく使用してください。
有極プラグには2つのブレードがあり、一
方は他方より幅が広いです。幅の広い方
のブレードは、安全を確保するために備
わっています。付属のプラグがコンセン
トの差し込み口に合わない場合は、電気
工事事業者に相談し、古いコンセントを
新しいものと交換してください。
10. 電源ケーブルにねじれ、つぶれ、引っ
掛かりがないか確認してください。電気
プラグや機器のコード接続に、細心の注
意を払ってください。
11. メーカーが推奨する付属品のみを使用
してください。
12. メーカーが推奨する、または機器と
ともに販売される運搬機械、レッグ、三
脚、スタンド、台のみ使用してくださ
い。台車を使用する際は、転倒による
ケガを回避するために、台車と機器全
体の移動中、さらなる配慮を心がけて
ください。
13. 雷雨のときや長期間使用しないとき
は、プラグを抜いてください。
14. メンテナンス作業はすべて、資格を有
する技術者により実施されなければなり
ません。ケーブルまたは電気プラグの破
損、液体の浸潤または機器内への異物混
入、雨または湿気への露出、機器の機能
不順または倒壊など、機器に損害が起き
た際はメンテナンスが必要です。
注意点:
感電のリスクを減らすために、この機器のカバー
(またはバックカバー)を取り外さないでくださ
い。ユーザーの判断で交換可能な部品はありませ
ん。メンテナンスまたは修理は、資格を有する技
術者にお問い合わせください。
15. この製品は分類1にあたります。機器
の接続には、アース線が内蔵された付属
の電気プラグのみを使用してください。
必ずアース接続で保護された電気コンセ
ントに機器を繋いでください。
16. 機器の主電源プラグまたはソケットを
切断装置として使用する場合は、この機
器にすぐに手が届くようにしておく必要
があります。
17. 注意点: 火災や感電の危険を減らす
ために、機器を雨や湿気にさらさないで
ください。また、機器を水滴や水しぶき
にさらさないでください。花瓶など液体
が入ったものを機器の上に置かないで
ください。
18. 機器の換気口にいかなるオブジェも
挿入しないでください。高電圧または短
絡に関連する部品と接触し、その結果
まれに火災や感電を引き起こす可能性が
あります。機器に液体をこぼさないで
ください。
19. ご自分で機器を修理しようとしないで
ください。機器の解体は、高電圧または
その他の危険にさらされることがありま
す。メンテナンス作業は資格を有する技
術者にお問い合わせください。
20. 機器を使用するとき、室内温度は35℃
を超えてはいけません。
21. 熱帯気候下でこの機器を使用しない
でください。
22. 標高2000m以上の地帯でこの機器を使
用しないでください。
23. 壁の電気コンセント、延長コード、あ
るいはマルチタップに負担をかけ過ぎな
いようにしてください。火災や感電を引
き起こす可能性があります。
24. メーカーが想定している場合を除き、
機器を壁または天井に設置することはで
きません。
25. 機器を寒い場所から暖かい場所に急に
持ち込むと結露が発生する可能性がある
ので、その場合、完全に結露が消えてか
ら電源を入れてください。
正三角形内に表示された感嘆符は、機器の利用や
メンテナンスに関して説明書内に記載された重要
な指示が存在することをユーザーに警告するため
のものです。
26. ロウソクのような裸火を機器の近くに
置かないでください。
27. 機器をラベルに表示されている主電源
のみに接続してください。使用している
主電源の種類がわからない場合は、小売
業者または電力会社にお問い合わせくだ
さい。バッテリーまたは他の電源を使用
する機器については、ユーザーマニュア
ルを参照してください。
28. 適切に換気をするために、機器を
他の物体から少なくとも5 cm離してく
ださい。
29. コンポーネントの交換が必要な場合
は、技術者が製造元が指定したコンポー
ネントを使用していること、または元の
コンポーネントとまったく同じ特性を持
つコンポーネントを使用していることを
確認してください。規格外の部品は火
災、感電、その他のリスクを引き起こす
可能性があります。
30. 機器のメンテナンスまたは修理作業が
完了したら、メンテナンス技術者にテス
トを依頼して、安全に機能することを確
認してください。
31. 聴力に影響を与える恐れがあります
ので、大音量で長時間続けて聞きすぎな
いでください。大音量でスピーカーを聞
(CEI 60417-6044)
くと、ユーザーの耳に損傷を与え、聴覚
障害(一時的または永続的な難聴、耳鳴
り、聴覚過敏)を引き起こす可能性が
あります。
過度の音量(85dB以上)を数時間聞き続
けると、回復が不可能なほど聴力を損な
う可能性があります。
32. 安全と使用に関する現説明書に従
い、14歳以下のお子様、身体または精
神に障害のある方、あるいは経験や知識
に乏しい方が機器を使用するには、安全
に使用するための説明を事前に受ける
か、監視が必要となります。監視のな
い状態で、お子様を製品に近づけないで
ください。
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