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Codman CereLink 82-6845 Manual De Instrucciones página 32

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  • ESPAÑOL, página 15
JA – 日本語
静電放電 (ESD) 情報
延長ケーブル自体は静電放電 (ESD) の影響を受けませんが、 ESDの影響
を受けるコンポーネント (センサ) に接続されるため、 放電の際に損傷
を受ける可能性があります。 この重要な情報を一読してください。
注意 : 静電放電 (ESD) エネルギーに曝露されると、 センサが
損傷を受ける可能性があります。 高レベルのESDは電気部品
に損傷を与え、 センサの精度が低下して使用不可能になる
可能性があります。 本製品の使用中は、 あらゆる予防策を講じ
て帯電を減らすようにしてく ださい。
• ストレッチャーの接地ストラップなど、 患者用アースを用意します。
• 寝具付きのナイロン製移送ボードなど、 患者の移動や移送中にESD
を起こしうる素材を使用しないようにします。
• 介護人は患者に触れる前に、 ベッ ドの横板などの接地された金属
表面に触ることにより、 帯電したESDを放電する必要があります。
これらの装置に触れるすべての病院スタッフがESDシンボルに関する
説明を受け、 ESDの予防的手順に関する訓練を受けてください。 訓練に
は少なく とも、 静電放電に関する手引き、 発生の条件と理由、 予防的
手順、 帯電したユーザーが触れた場合に電子部品に生じうる損傷に
関する説明が含まれる必要があります。
使用説明書
延長ケーブルを接続する前に、 モニタとセンサに同梱された説明書を
読み、 その指示に従ってください。
各使用前に延長ケーブルを拭いてもかまいません (下記を参照) 。 病院
のプロトコルで必要とされている場合は、 初回の使用を含め、 各使用前
に延長ケーブルをオートクレーブ処理することも可能です ( 「再処理」 を
参照) 。
延長ケーブルには次のものを使用できます。
• 混合拭き取りティッシュ (第四級アンモニウム/イソプロピル
アルコール)
• 70%イソプロピルアルコール
注意 : 延長ケーブルを液体に浸したり、 液体がコネクタに入らないように
してく ださい。 コネクタが濡れている場合は延長ケーブルを使用しないで
く ださい。 異常な結果が生じる場合があります。
センサを延長ケーブルに取り付けてから、 延長ケーブルをモニタに
接続するには、 次の手順に従います。
1. センサのコネクタを滅菌野から渡し、 延長ケーブルに接続します。
2. ストレインリリーフの 「fin」 が前面に向く ように、 延長ケーブルの
コネクタを、 モニタの前面信号入力レセプタクルに揃えます。
注意 : ピンが破損し、 製品の故障につながる可能性があるため、
コネクタをねじらないでく ださい。
3. ロックされるまで、 延長ケーブルのコネクタをレセプタクルに強く
押し込みます。
ゼロ調整については、 センサに同梱されている説明書に従ってく ださい。
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