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Freestyle THE CONTACT Manual De Instrucciones página 13

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THE CONTACT
1
3
1. 短針
2. 長針
3. 秒針
S1.スタート/ストッ プセンサ
S2.ラッ プ/リセットセンサ
S3.モードセンサ
S4.ライトセンサ
時刻の設定:
1. リュウズをB位置まで引き出します。
2. リュウズを回して時刻を合わせます。
3. リュウズをA位置に押し戻し、 設定を終了
します。
タッチセンサのロックとロックの解除:
時計のレンズの周りには4つのタッチセンサ (S1
、 S2、 S3、 S4) があります。 これらのセンサのロッ
クを解除するには、 S4センサを約1秒間長押し
し、 レンズをS4センサからS2センサへ反時計回
りにスライドします。 タッチセンサの表示記号
が表示されます。 タッチセンサのロックが解除さ
れていることを示しています。
10秒間センサの操作がなかった場合には、
タッチセンサが自動的にロックされます。 ただ
し、 CHRONOGRAPHモード (クロノグラフ) ま
たはTIMERモード (タイマー) でクロノグラフあ
るいはタイマーが使用されている場合はロック
はかかりません。
注意:時計のレンズが湿っていると、 反応が安定
しなかったり遅れたりすることがあります。 円滑
な作業をするには、 柔らかい布でレンズを拭い
て乾燥させ、 乾いた手だけで作業してください。
表示モード:
この時計には次の6つの表示モードがありま
す。 HOME TIME : ホームタイ ム、 WORLD
TIME : ワールドタイ ム (WT) 、 ALARM : ア
ラーム、 CHRONOGRAPH : クロノグラフ
(CHRONO) 、 RECALL : 呼び出し (RCALL) 、
TIMER : タイマー。
表示モードを変換するには、 S3センサを1回
押します。
注 : 設定中に、 約60秒間センサの操作がなかっ
た場合には、 自動的に入力データが保存され設
定が終了します。
デジタル時刻およびカレンダーの設定:
1. S3センサを押してHOME TIMEモードを
選択します。
2. S2センサを押さえると、 "HOLD TO
SET" の文字が約2秒間表示されて、 現地
都市の選択が点滅します。 S1センサあるい
はS2センサを押すと、 予め設定された32
の都市/タイ ムゾーンを順に表示することが
できます。 この中からNORMAL TIME (ノ
ーマルタイ ム) で表示する現地都市を選択
してください。
3. S3センサを押すと夏時間 (DST) の設定が
点滅します。 S1センサあるいはS2センサを
押すとDSTのオン/オフを切り替えること
ができます。 ただし、 NORMAL TIME (ノ
ーマルタイ ム) でのDST設定は、 WORLD
TIME (ワールドタイ ム) で同じ都市に自動
的には適用されませんのでご注意くださ
い。 WORLD TIME (ワールドタイ ム) の都
市にはそれぞれDSTを設定してください。
4. S3センサを押すと時刻が点滅します。 S1セ
ンサを押すと数が進み、 S2センサを押すと
数が戻ります。 センサを長押しすると早く進
Freestyle-Contact-AG8871-INST-R04.indd 14
みます。
5. S3センサを押すと分刻が点滅します。 S1セ
ンサを押すと数が進み、 S2センサを押すと
数が戻ります。 センサを長押しすると早く進
2
みます。
6. S3センサを押すと秒刻が点滅します。 S1セ
ンサあるいはS2センサを押して秒刻をゼロ
にリセッ トします。
7. S3センサを押すと年が点滅します。 S1セン
サを押すと数が進み、 S2センサを押すと数
が戻ります。 センサを長押しすると早く進み
ます。
8. S3センサを押すと月が点滅します。 S1セン
A B
サを押すと数が進み、 S2センサを押すと数
が戻ります。 センサを長押しすると早く進み
ます。
9. S3センサを押すと日付が点滅します。 S1セ
ンサを押すと数が進み、 S2センサを押すと
数が戻ります。 センサを長押しすると早く進
みます。
10. S3センサを押すと時間フォーマットの設定
が点滅します。 S1センサあるいはS2センサ
を押すと12時間表示と24時間表示が切
り替わります。 12時間表示では、 午後12時
から午後11時59分の間にP.M.の文字が
表示されます。
11. S3センサを押すとBEEP (ビープ音) の設
定が点滅します。 BEEPのオプションでは、
センサを押したときのビープ音を設定で
きます。 S1センサあるいはS2センサを押
すとBEEPのオン/オフを切り替えること
ができます。
12. S3センサを押すと時刻お知らせチャイ ム
(CHIME) の設定が点滅します。 S1セン
サあるいはS2センサを押すと時刻お知ら
せチャイ ムのオン/オフを切り替えること
ができます。
13. S3センサを押すとLCDの設定が点滅しま
す。 S1センサあるいはS2センサを押すと
LCDの設定のON/OFFを切り替えること
ができます。 ONを選択すると、 LCDディ ス
プレイが常にONになります。 OFFを選択
すると、 タッチセンサのロックが作動してか
ら10秒後に、 LCDディ スプレイが自動的
にOFFになります。 ただし、 アラームまたは
タイマーが作動した場合、 またはトーチセ
ンサのロックが解除された場合は再びON
になります。
14. 全ての設定が終わったらS3センサを約3秒
間押さえて決定します。
注 : 曜日は日付設定にしたがって自動的に設定
されます。 日付は2012年1月1日から2099年
12月31日まで設定が可能です。
注 : 選択した時間フォーマッ トはHOME TIME
とWORLD TIMEモードの両方に適用さ
れます。
WORLD TIMEモードで海外都市の時刻を
選択 ・ 表示する:
1. S3センサを押してWORLD TIMEモードを
選択します。
2. S1あるいはS2センサを押してして予め設定
された32都市/タイ ムゾーンを前後に進めて
表示し、 その中から選択してください。
3. S1センサを約2秒間押さえると夏時間
(DST) と標準時間を切り替えることができ
ます。 夏時間表示が設定されている場合は
DSTのアイコン DST が表示されます。
注 : 各都市/タイ ムゾーンにDSTを設定すると、
それぞれの時刻が1時間早まります。 インター
ネッ トなどの情報を参考にして、 選択した都市
にDSTが正しく設定されているか確認してく
ださい。 正しくDSTが設定されていない場合
は、 各都市/タイ ムゾーンの時刻が正しく表示
されません。
アラームの設定:
1. S3センサを押してALARM (アラーム) モー
ドを選択します。
2. S2センサを押してALARM 1とALARM 2
を切り替えて設定します。
3. S2センサを長押しすると、 「HOLD TO
SET」 の文字が約2秒間表示されて、 タイ ムゾ
ーンの設定が点滅します。 S1またはS2セン
サを押してHOME TIMEとWORLD TIME
を切り替えます。
4. S3センサを押すと時刻が点滅します。 S1セ
ンサを押すと数が進み、 S2センサを押すと数
が戻ります。 センサを押さえると早く進みま
す。
5. S3センサを押すと分刻が点滅します。 S1セ
ンサを押すと数が進み、 S2センサを押すと数
が戻ります。 センサを長押しすると早く進み
ます。
6. 全ての設定が終わったらS3センサを約3秒
間押さえて決定します。
注 : 設定後、 アラームは自動的にオンになり
ます。
アラームオン/オフの設定:
ALARMモードにします。
1. S2センサを押してALARM 1モードと
ALARM 2モードを切り替えてください。
2. S1 センサを押すとアラームのONとOFFが
切り替わります。 アラームがONの時はアラ
ームのアイコン
が表示されます。
アラームが鳴ったら:
アラームがオンの場合は、 指定の時間に20秒
間アラーム音が鳴ります。 音を止めたいときは、
いずれかのセンサを押してください。
手動で停止せずにアラーム音が鳴り終わると、
自動的にスヌーズモードに入ります。 アラームは
1分おきに5回鳴ります。
アラーム音が鳴っているときにいずれかのセン
サを押すと、 アラーム音が停止し、 スヌーズ機能
が終了します。
クロノグラフの使用:
1. S3センサを押してCHRONOGRAPHモー
ドを選択します。
2. その時点でのクロノグラフの状態 (停止/計
測中/リセッ ト) が表示されます。
3. 停止した計測を再開する場合はS1センサを
押します。
4. ゼロにリセッ トするには、 Sセンサを押してカ
ウントを停止してからSセンサを長押ししま
す。
「HOLD TO CLEAR」 のメッセージが約2
秒間表示されてカウンターがゼロにリセッ ト
されます。
経過タイ ムの計測 :
CHRONOGRAPHモードにします。
1. S1センサを押してカウントを開始します。
2. カウントを停止するにはS1センサを押しま
す。 停止した時点からカウントを再開するに
は、 S1センサをもう一度押します。
3. ゼロにリセッ トするには、 S1センサを押して
カウントを停止してからS2センサを長押しし
ます。
「HOLD TO CLEAR」 のメッセージが約2
秒間表示されてカウンターがゼロにリセッ ト
されます。
スプリットタイ ムの計測:
CHRONOGRAPHモードにします。
1. S1センサを押してカウントを開始します。
2. クロノグラフがカウントしている間にS2セン
サを押してラッ プを登録します。 その間もク
ロノグラフは同時にカウントを継続していま
す。
約5秒経過すると現在の経過タイ ムが表示
されます。
3. 上の操作を繰返し、 ラッ プを全て登録しま
す。
4. カウントを停止するにはS1センサを押しま
す。 停止した時点からカウントを再開するに
は、 S1センサをもう一度押します。
5. ゼロにリセッ トするには、 S1センサを押して
カウントを停止してからS2センサを長押し
します。 「 HOLD TO CLEAR」 のメッセージ
が約2秒間表示されてカウンターがゼロにリ
セッ トされます。
注 : S1センサを押してカウントを停止した場
合、 S2センサを長押ししてカウントを再開する
まで、 合計経過タイ ムと最後に保存したラッ プ
番号とタイ ムが2秒間隔で順に表示されます。
注 : クロノグラフは最大99:59'59'99 (99時
間59分59.99秒) までカウントすることができ
ます。 クロノグラフがこの最長時間に達した場
合、 S2センサを長押しするとクロノグラフをゼ
ロにリセットすることができます。
注 : クロノグラフのカウントを継続したまま他の
モードに切り替えることも可能です。
注 : CHRONOGRAPHモードでクロノグラフ
機能を使用している時はタッチセンサのロック
はかかりません。
注 : クロノグラフのカウントを継続したまま他の
3/27/12 12:10:45 PM
日本語

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