Keenray EL10 Manual De Instrucciones página 39

初めての使用
1. すべての梱包材、 ビニール袋、 ラベルを取り除きます。
2. 電源が仕様に従っていることを確認してください。
3. フードトレイ/シュート＆ストレーナーアセンブリ/スクイーズオーガー/ジュースボウル
/プッシャーを石鹸水で洗浄します。 次に、 すすぎ、 完全に乾燥させます。
注：パワーベースユニットを水に浸さないでください。
4. 組み立て方法のセクションの指示に従って部品を組み立てます。
5. 電源コードを電源に接続します。
これでユニットを使用する準備が整いました。
機械を組み立てる前に、 ユニッ トが接続されておらず、 スイッチが 「O」 設定になっているこ
とを確認してください。
1. スクイーズボウルをパワーベースに配置し、 注ぎ口と車軸の位置を合わせます。 （ 図1）
2. スクイーズオーガーをボウルの中央にしっかりと押し込み、 底に触れていることを確認
します。 そうしないと、 カバーを閉じることができません。 （ 図2）
3. シュートをボウルに配置して▲を 「
にひねります。 カバーの 「 」 の矢印▲がボウルのロックグラフィックと一致していること
を確認してください。 （ 図3）
4. ジュース容器とパルプ容器を関連する注ぎ口の下に置きます。 （ 図4）
図1 図2
組立方法
」 に合わせ、 安全ロックをクリックするまで時計回り
図3 図4
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取扱説明書
1. ユニッ トを電源に接続します。
2. すべての部品が正しい位置に適切に組み立てられていることを確認します。
3. マシンがオフ 「O」 の位置にあることを確認します。
4. ジュースとパルプの容器が所定の位置にあることを確認します。
5. ジュース注ぎ口カバーが閉じていることを確認します。
6. 果物または野菜を準備し、 最大2cm x5cmのストリップまたは2cmx2cmの立方体
に切ります。
7. フルーツストリップ/キューブをシュートに入れます。
8. スイッチを設定 「-」 に押して、 ジューシング操作を開始します。
9. プッシャーだけで食べ物を押し下げます。
10.ボウルの中に食べ物が詰まっている場合は、 すぐに 「R」 リバース機能に切り替え
てください。
注意 ： ジューサーを20分以上連続して使用しないでください。
ジュース注ぎ口カバーの開閉
搾汁プロセス中は、 ジュースが搾汁ボウルにいっぱいになる前に、 ドリップストップカ
バーを閉じたままにしておく ことができます。 （ 図5）
ジューサー注ぎ
口が開きます
ドリップストップカバーの利点：
1. 搾汁の終わりに滴り落ちるのを止めるため。
2. ジュースをさまざまな果物や野菜と混ぜる。
使用上のヒント :
1. 圧搾ネジの損傷を防ぐために、 押す前に固い穴や種を取り除きます。
ジューサーの注ぎ口
が閉じています
図5
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