Keenray EL10 Manual De Instrucciones página 40

2. ミックスジュースを作る場合は、 硬い果物から始めて、 柔らかい果物を絞ってく
ださい。
3. 最後の材料が供給された後、 ジューサーを30秒間実行させてください。
注意：
ジューサーは、 サトウキビなどの非常に硬い、 繊維質ででんぷん質の果物や野菜の
搾汁には適していません。 でんぷんが多すぎて果汁が出ない果物もあります。
いくつかの例は、 アボカド、 バナナ、 イチジク、 マンゴー、 パパイヤ、 ドラゴンフルーツ、
イチゴ、 種のないブドウなどです。 それらはステンレス鋼のふるいを詰まらせます。
取り外し方法
注意 ：
ジューサーが過熱すると、 機械を保護するために自動的にオフになります。
この場合、 ジューサーの 「O」 をオフにしてください。 ジューサーが冷えるまで10分待っ
てから、 もう一度オンにします。
使用後、 清掃前にユニッ トを分解します。 ジューサーを 「O」 の位置に回し、 電源からジ
ューサーを外してください。
次に、 以下の手順に従ってください ：
1. ジュースとパルプの容器を取り外します。 （ 図6）
2. シュートを取り外します。 ▲が 「
ます。 （ 図7）
3. スクイーズオーガーを上に引き出して取り外します。 非常に硬い場合は、 軽く振っ
て引っ張ってください。 （ 図8）
4. スクイーズボウルを垂直に持ち上げて取り外します。 （ 図9）
図6 図7
」 記号と揃うまでシュートを反時計回りに回し
図8 図9
07
クリーニングとメンテナンス
重要：
使用後は毎回、 毎回搾汁部を洗ってください。 そうしないと、 果肉が搾汁ボウル＆スクイ
ーズオーガーにしっかりと付着し、 分解、 洗浄、 搾汁性能に影響を与える可能性があります。
1.ジューサーの電源を切り、 プラグを抜きます。
2.分解した部品 （図10） を水で洗います。 メッシュがパルプで詰まっている場合は、 付属の
クリーニングブラシを使用してカスを取り除きます。
注意：
• ユニッ トの清掃には、 鉄線ブラシ、 研磨剤、 または鋭利なものを使用しないでください。
• 40℃以上の水は使用しないでください。
• お湯による損傷を避けるため、 食器洗い機の部品は絶対に掃除しないでください。
3. 歯髄口の口に残留物が残っている場合は、 下 （図11） のようにシリコンバルブを引き抜
き、 流水で洗浄してください。
シリコンバルブ
シリコンバルブを押してプロパティを閉じ、 クリーニング後にしっかりと閉じます
4. ためには、 cを絞るボウルの中央にシールリングを傾け、 以下のように手順に従ってくだ
さい。
a.スクイーズボウルを逆さまにして扱いやすく し、 親指でシールリングを押し出し （図12a） 、
水で洗浄します。
b.清掃後、 中央の穴に戻してください。 小さなリブのある面は上向きにする必要がありま
す （図12b） 。 シールリングの溝がスクイーズボウルにしっかりとはまっていることを確認
してください。
c.シールリングの大きなフラッ トサイズは内側にあり、 小さく てリブのある側はスクイーズ
ボウルの外側にあります。 （ 図12c）
引っ張って開く
図11
08