アイコンの説明
酢酸系シリコンをご使用にならないでください!
メンテナンス (次のページを参照 67)
逆止弁は、EN 806-5に従って定期的 (少なくとも年に1回) に確認をしてく
ださい (日本においては関連法規に従ってください) 。
お手入れ方法 (次のページを参照 66)
水栓を清掃に、高圧またはスチームクリーナーを使わないでください。
工場出荷時の設定 (次のページを参照 64 / 65)
ランタイム設定 (次のページを参照 64)
10s
20s
30s
「衛生洗浄」 を設定した後、 設定段階で「ランタイム設定」 を設定するに
は、まず製品を電源から切断する必要があります。電源を切った後、再接続
できるまで10秒ほど待ってください。 これによりコンデンサが放電されます
が、 それ以外の場合、 バルブは通常の動作のままです。
衛生洗浄 (次のページを参照 65)
「ランタイム設定」 を設定した後、 設定段階 で 「衛生洗浄」 を設定するに
は、まず製品を電源から切断する必要があります。電源を切った後、再接続
できるまで10秒ほど待ってください。 これによりコンデンサが放電されます
が、 それ以外の場合、 バルブは通常の動作のままです。
洗面ボウルを掃除する (次のページを参照 68)
衛生洗浄設定が行われたあと、または電源がリセットされた後は 、 連続洗
浄を有効にするには約150秒お待ちください。
連続吐水 (次のページを参照 68)
衛生洗浄設定が行われたあと、または電源がリセットされた後は 、 連続洗
浄を有効にするには約150秒お待ちください。
保護範囲 (次のページを参照 62, 図 8)
0, 1, 2
電池交換 (次のページを参照 67)
スペアパーツ (次のページを参照 69)
+
スペシャルパーツ (別手配部品)
サーモスタット混合栓 #15346000 (次のページを参照 69)
寸法 (次のページを参照 63)
流量曲線図 (次のページを参照 63)
使用方法 (次のページを参照 68)
ハンスグローエは、 朝または長い間使用されなかった後に吐水する最初の
0.5リットルは飲料水として使用しないことをお勧めします。衛生洗浄が作
動すると 、 バルブは最後作動の後から24時間ごとに10秒、48時間ごとに
20秒、 ま たは72時間ごとに30秒だけ開きます。
お湯による高温消毒
• DVGW W 551 (≥70°C /> 3分) 工程表によるお湯による高温消毒は、 作
業によるやけどや器具の破損を防ぐことができる方が実施して下さい。
• お湯による高温消毒ではやけどをする危険があります。
• 高温消毒の間 、 水の吐水はロックされます。吐水終了後、 「 連 続吐水」を有効
にすることができます。
ネットワークリセッ ト
電源がリセットされると、水栓は再び調整されます.
• 水栓への電源を切断します
• 35秒で水栓は再調整されます。この間、作動範囲では何もしないでくだ
さい。.
• 主電源がリセットされた場合、バルブで行われたすべての設定が保持さ
れます。
古い電池と電気器具の廃棄 (EU加盟国、 ならびにごみ
の分別をするその他欧州諸国) (日本では自治体の分
別に従ってください) 。
電池、製品、またはパッケージにあるシンボルは、これらを一般家庭ごみと
して出してはいけないことを意味します。 正しい処理方法を行うことで、 地
球環境や人間の健康に対する影響を低減します。リサイクルは、天然資源
の節約に貢献します。電池または製品を適切に処理するには、それぞれの
日本語
リサイクルに適切な場所に運搬します。リサイクルに関する詳細な情報に
ついては、お近くの市役所、家庭ゴミ収集サービス等にお問い合わせくださ
い (日本では自治体の分別に従ってください) 。
施工方法 (次のページを参照 62)
認証について (次のページを参照 72)
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