次のような場所に放置しない
火災や感電の原因になることがあります。
≥ 異常に温度が高くなるところ (特に真夏の車内やボンネットの上など)
≥ 油煙や湯気の当たるところ
≥ 湿気やほこりの多いところ
フラッシュを人の目に近づけて発光しない
視力障害などの原因になることがあります。
≥ 乳幼児を撮影するときは、 1 m 以上離してください。
フラッシュ発光部およびフィルターを手で触れたままや、 ごみなどの
異物やテープなどが付いたまま発光しない
やけどの原因になることがあります。
発光熱によって煙などが出る原因になることがあります。
≥ 発光直後は、 しばらく触らないでください。
フラッシュ発光部および AF 補助光 /LED ライトは、 至近距離で直
接見ない
誤って発光した場合、 視力障害などの原因になることがあります。
光過敏の既往症のある人への撮影、 使用はしない
病状悪化の原因になることがあります。
ロックレバーはしっかりと締める
緩んでいると、 フラッシュライトが落下し、 けがをする原因になるこ
とがあります。
≥ 使う前にしっかりと締まっているか確かめてください。
病院内や機内では、 病院や航空会社の指示に従う
本機からの電磁波などが、 計器類に影響を及ぼすことがあります。
次のときは、 電池を取り出す
電池を入れたまま放置すると、 液もれ ・ 発熱 ・ 発火 ・ 破裂などを起こ
し、 火災や周囲汚損の原因になることがあります。
≥長期間使わないとき
注意
≥お手入れのとき
日
本
語
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