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てください。 足りない部品または破損している部品がある場合は、 販売店に製品を返品されるのではなく カスタマーサービスまでご連絡ください。
破損した部品は絶対にご使用にならないでください
07
08
:
警告
: 手順 2B/2C用。
: 手順 2A用. 漆喰壁やラスボードの壁には取り付けないでください / コンクリートまたは
09
コンクリートブロック。
: 手順 2C用. 石膏ボードまたは木材には使用しないでください。
*
警告 :
この製品は、 磁石を含みます。 ペースメーカーや ICD (植え込み型除細動器) を使用中の場合、 磁場は、 それらの装置に悪影響を及ぼし、 死亡や重傷を負う可能性があります。 本製品をご利用に
なる場合は、 それらの装置と磁石の間を13cm以上の空間を空けてご使用下さい。 また、 症状に不安のあるときは、 事前に、 かかりつけの医療機関にご相談下さい。
1 テレビブラケッ トをテレビに取り付ける
1.1
適切な直径のネジを選ぶ。
1.2
適切な長さのネジとスペーサーを選ぶ
:
注意
注意 : ネジまたはスペーサ/ネジのネジ山がしっかり と固定されているこ とを、 手順
1.3 ブラケッ トの取り付け
•
背面が平らなテレビ
A
B
2 ウォールプレートを壁に取り付ける
重要:
壁に正しくウォールプレートを固定するには壁の構造を判断しなければなりません。 ウォールプレートの設置については、対応する手順に従ってください。
石膏ボードのみへの取り付け
10 ページの手順 2A に進みます
木製スタッドへの取り付け
12 ページの手順 2B に進みます
コンリートおよびコンクリート
ブロックへの取り付け
14 ページの手順 2C に進みます
2
ウォールプレートを壁に取り付ける
A
2A.1 壁を確認
:
注意
ケガや破損が起こらないように注意してください。
に貼られていなければなりません [木製スタッ ドの最小寸法 : 名目
ません。 水による損傷が発生した場合、 直ちにテレビを取り外してください 。
漆喰壁やラスボードの壁には取り付けないでください。
2A.2 ドリルサイズの確認
ウォールプレート
を壁に配置して、両端の穴に 釘
05
32本の釘
のどれかを打ち込めない(金属に当たる)場合は、作業を停止し、カスタマー サービスに連絡してください。
08
取り外した釘
は再使用しないでください。市販の釘は使用しないでください。
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重要:
残りの30本の釘
を両側から交互に取り付けます。
08
40
部品および金具
:
警告
本製品には小さい部品が付属しており、 窒息の危険性があります。
注 : 記載されたすべての金具を使用するわけではありません。
お使いのテレビに適したネジのサイズは 1 種類だけです。
•
背面が丸みを帯びたテレビ
警告:
石膏ボードは、水による損傷のない、しっかりした構造のものである 必要があります。水による損傷が発生した場合、直ちに
テレビを取り外してください。継ぎを当てられた場所や、石膏ボードの継ぎ目には、決して取り付けないでください。テレビ が、常にウ
ォールプレート
の中央になければなりません。
05
注意:
適切に設置するため、スタッドの中心を特定する必要があります。
警告:
マウントは、直接コンリートの表面に取り付けなければなりません
(コンクリートの表面に被覆材がない)。
石膏ボードのみへの 設置
•
石膏ボードの厚さは、
51 x 102 mm
を取り付けます。
08
注意:
組み立てを始める前に、 部品がすべてそろっており、 破損していないことを確認し
。
1.3
で確認します。 – 短すぎるとテレビを支えられません。 – 長すぎるとテレビを破損します。
•
余分な空間が必要 [ケーブルまたは嵌め込み穴用]
9.5 mm (3/8
インチ
)
以上なければなりません 。
(
2 x 4
インチ) 実寸
38 x 89 mm
(
1.5 x 3.5 in.)
重要:
ウォールプレート
を水平にしてから2番目の釘
05
総数32本の 釘
をウォール・プレート
08
•
石石膏ボードは、
406 mm
(
•
。
石膏ボードは、 水による損傷のない、 しっかり したものでなければなり
を取り付ける必要があります。
08
に使用する必要があります。
05
4 ページを参照
6 ページを参照
8 ページを参照
10 ページを参照
16
インチ) 間隔のスタッ ドの上
3
手順
に進んでください
。