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Idiomas disponibles
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TASK ( タスク ) を FAVOURITES ( お気に入り ) に保存する
には、次の図のようにチェックボックスをオンにしま
す。その後、
が表示されます。
カスタムの TASK ( タスク ) を作成するには、CUSTOM
TASK ( カスタムタスク ) を選択し、必要な測定機能と供
給機能を手動で設定します。CUSTOM TASK ( カスタムタ
スク ) のタスクは、TASK MENU ( タスクメニュー ) の
Save ( 保存 ) 機能
を使用して FAVOURITES ( お気に入
り ) に追加しておけば、後から使用することができます。
TASK MENU ( タスクメニュー ) と校正器機能ウィンドウ
については、図 A8 を参照してください。
5.2 日付、時刻、言語の設定
日付、時刻、言語の各メニューにアクセスするには、次
の順に選択します。
DASHBOARD ( ダッシュボード ) >>
定 ) >> DATE ( 日付 )
5.3 テーマ
Dark と Light の 2 種類のテーマを使用できます。次の順
に選択し、光のレベルに適したテーマを選択してくださ
い。
DASHBOARD ( ダッシュボード ) >>
定 ) >> THEME ( テーマ )
5.4 Help （ヘルプ）
マニュアルにアクセスするには、DASHBOARD ( ダッシュ
ボード ) の HELP ( ヘルプ ) アイコンを選択します。 Druck
DPI611 の操作に必要な情報はすべて DASHBOARD ( ダッ
シュボード ) の HELP ( ヘルプ ) セクションにあります。
アクセスするには、次の順に選択します。
DASHBOARD ( ダッシュボード ) >>
)
6. 基本的な電気操作
図 A4 および以下の表を参照してください。
アイテム 説明
CH1 で ± 55 mA のレンジで 電流を測定します (CH2
1
の場合は 24 V ループ )。
外部ループ・パワーで電流を測定します ( レンジ :
2
± 55 mA)。
3
CH1 で DC ボルトまたは DC mV を測定します。
CH1 で DC ボルト (10 V) または DC mV (10 V) を測定
4
します。
5
スイッチテストを行います。
Copyright 2014 Baker Hughes Company.
98 | DPI611 安全 / クイックスタートガイド – 日本語
7. 圧力操作
7.1 圧力を開放する / 試験対象機器を取り付け
る
1. 圧力開放バルブを開きます (1 回転 ) ( 参照：図 A5)。
2. 適切なアダプタを使用して機器を取り付けます ( 参
照：図 A7)。
7.2 真空操作
下記の図 A6 と手順を参照してください：
SETTINGS( 設
1. 真空操作に設定します (–) ( 参照：アイテム 1)。
2. ボリュームアジャスタを中央位置まで、または時計
回りに完全に回します ( 参照：アイテム 2)。
3. システムを密閉します ( 参照：アイテム 3)。
4. ポンプで必要な真空を設定します ( 参照：アイテ
SETTINGS ( 設
ム 4)。
5. ボリュームアジャスタで真空を調整します ( 参照：ア
イテム 5)。
6. 試験が完了したら、 圧力開放バルブを 1 回転して開き
( 参照：図 A5)、真空を開放してから試験対象機器を
取り外します。
7.3 圧力操作
下記の図 A6 と手順を参照してください：
HELP ( ヘルプ
1. 圧力操作に設定します (+) ( 参照：アイテム 1)。
2. ボリュームアジャスタを中央位置まで回します ( 参
照：アイテム 2)。
3. システムを密閉します ( 参照：アイテム 3)。
4. ポンプで必要な圧力を設定します ( 参照：アイテ
ム 4)。
5. ボリュームアジャスタで加圧します ( 参照：アイテ
ム 5)。
6. 試験が完了したら、 圧力開放バルブを 1 回転して開き
( 参照：図 A5)、圧力を開放してから試験対象機器を
取り外します。
警告
加圧された気体と液体は危険です。圧力
機器の取り付け時および取り外し時には、圧力
をすべて安全に開放します。
注意
計器の破損を防ぐために、圧力機構にほ
こりが入らないようにしてください。機器を接
続する前に、汚れがないことを確認するか、汚
れトラップを使用してください。
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