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ESPAÑOL, página 179
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•
身体保護具を使用してください。常に眼の保護具を
着用してください。防塵マスクや滑り止め用の安全
靴、ヘルメット、イヤマフを使用すると、負傷の危
険性が少なくなります。
•
予期せぬ始動を防止してください。電源およびバッ
テリーパックを接続したり、ツールを手に取って運
んだりする前に、必ずスイッチがオフの位置にある
ことを確認してください。スイッチに指を置いてパ
ワーツールを運んだり、スイッチが入った状態でパ
ワーツールに圧力をかけると、事故につながりま
す。
•
パワーツールをオンにする前に、調整キーとレンチ
を外してください。パワーツールの回転部品にレン
チやキーが取り付けられたままになっていると、負
傷の原因となります。
•
無理な体勢で作業しないでください。常に、安定し
た足場とバランスを保つようにしてください。こう
することで、予期しない事態でもパワーツールを安
定した状態に保つことができます。
•
適切な服装を心がけてください。ゆったりした衣服
や装身具を身につけないでください。可動部品に髪
の毛や衣服を近づけないでください。ゆったりした
衣服や装身具、長髪は可動部品に絡まるおそれがあ
ります。
•
集塵装置の接続用装備が提供されている場合、それ
らが接続されて正しく使用されているか確認してく
ださい。集塵装置を使用すると、塵に関連する危険
を回避できます。
•
ツールを頻繁に使用することによる慣れで、安全へ
の関心を失ってツールの安全原則を無視することは
非常に危険です。不注意により、一瞬で深刻な事故
が発生するおそれがあります。
パワーツールの使用と手入れ
•
パワーツールを無理に使用しないでください。用途
に合った正しいパワーツールを使用してください。
正しいパワーツールを使用した方が、意図された速
度でより良く安全に作業を行えます。
•
スイッチが機能しない場合はパワーツールを使用し
ないでください。スイッチで制御できないパワーツ
ールは危険なため、修理する必要があります。
•
パワーツールの調整、アクセサリーの変更、または
パワーツールの保管前は、電源プラグを外し、パワ
ーツールからバッテリーパックを取り外してくださ
い(着脱可能な場合)。予防的な安全対策を行うこ
とで、誤ってパワーツールを始動させる危険性が少
なくなります。
•
使用していないパワーツールは子供の手の届かない
所に保管して、パワーツールやこの取扱説明書に詳
しくない人間がパワーツールを操作しないように注
意してください。不慣れなユーザーがパワーツール
を扱うと危険です。
•
パワーツールとアクセサリーをメンテナンスしま
す。可動部品の誤調整や巻き付き、部品の破損やパ
ワーツールの動作に影響する他の状態がないかどう
か確認します。破損している場合は、使用する前に
パワーツールを修理してください。ほとんどの事故
は、正しいメンテナンスを受けていないパワーツー
ルが原因です。
502
•
切削工具は研いだ状態で清潔に保ちます。正しくメ
ンテナンスされて研いである切削工具は、バインド
することも少なく、制御が簡単です。
•
パワーツール、アクセサリー、工具ビットなどは、
これらの取扱説明書に従って使用し、作業条件およ
び行う作業を考慮してください。意図されていない
作業でパワーツールを使用すると、危険な状況を招
くことがあります。
•
ハンドル部および保持面は乾燥させて、オイルや油
が付着しないようにきれいな状態を保ってくださ
い。ハンドルと保持面が滑りやすいと、予期しない
状況でツールの安全な取り扱いや制御ができませ
ん。
サービス
•
パワーツールのサービスは、資格のある修理担当者
が同じ交換部品を使って行うようにしてください。
こうすることで、パワーツールの安全性を維持でき
ます。
ダイヤモンドドリルに関する安全上の
警告
•
水の使用が必要な穿孔を行う場合は、水を作業エリ
アから排出するルートを確保するか、液体回収装置
を使用してください。このような予防措置により、
作業エリアを乾燥した状態に保ち、感電の危険性を
低減できます。
•
隠れた配線や本機のロープにカッティングアクセサ
リーが触れる可能性のある作業を実施する際には、
絶縁した保持面でパワーツールを操作してくださ
い。通電している配線にカッティングアクセサリー
が接触すると、パワーツールの露出している金属部
分が通電状態となることがあり、作業者が感電する
危険性があります。
•
ダイヤモンド穿孔の際は、イヤマフを装着してくだ
さい。騒音にさらされると、難聴になる可能性があ
ります。
•
ビットが引っかかった場合は、下方向の圧力をかけ
るのをやめ、ツールを停止します。ビットの引っか
かりの原因を調査して、取り除くための措置をとっ
てください。
•
切削物内でダイヤモンドドリルを再始動する場合
は、始動前にビットが自由に回転することを確認し
てください。ビットが引っかかっている場合は、ビ
ットが始動しない、ツールが過負荷状態になる、ま
たはダイヤモンドドリルが切削物から外れる原因と
なることがあります。
•
ドリルスタンドをアンカーと留め具で切削物に固定
する場合は、使用する固定具により、使用中に本機
を保持し、動かないようにできることを確認してく
ださい。切削物が弱い、または多孔質である場合、
アンカーが抜けて、ドリルスタンドが切削物から外
れてしまう可能性があります。
•
バキュームパッドを使用してドリルスタンドを施工
対象物に固定する場合は、パッドを滑らかで清潔
な、穴のない表面に取り付けます。タイルや複合被
膜などの積層面には固定しないでください。施工対
象物が滑らかでない、平らでない、またはしっかり
1188 - 006 - 03.02.2020
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