Triton SJA 200 Instrucciones De Uso Y De Seguridad página 59

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  • ESPAÑOL, página 26
各部の名称
1. 固定ジョーのウレタンフェース
2. スライドジョーのウレタンフェース (2個)
3. スライドジョーロックタブ
4. 本体
5. 後脚ロック ノブ
6. 後脚
7. フッ ト プレート
8. フッ トペダル
9. 前脚
10. フッ トペダルロックラッチ
11. 前脚ロック ノブ
12. エクステンショントレー取り付け穴
13. ロック/解除スイ ッチ
14. 固定ジョー
15. スライドジョー
用途
スーパージョーズは、 多様な作業目的に応じて様々な加工材を固定するポータブル
保持装置です。
製品の開梱
十分注意して箱を開け、 製品を確認してください。 製品の特長や機能の全てを十
分に理解してください。
全ての部品が揃っており、 良好な状態であることを確認してください。 もしも、
不足部品や破損した部品があれば、 必ず使用する前に部品を交換してもらっ
てください。
ご使用の前に
セットアップ
後脚を印の線以上出さないでください。 ( 図Ⅰ )
1. フッ トペダル (8) をカチッと音がして正しい位置に入るまで持ち上げます。 ( 図D)
2. 前脚 (9) を持ち上げ十分に開いたら (図E) 、 前脚ロック ノブ (11) を時計回りに締
めて、 図のように丸い部分がハウジング上に来るようにしっかりと固定します。 ( 図
F&G参照)
最初のセットアッ プ時には、 クランプを固く締めつけるためにはノブを数回まわ
す必要があるかもしれません。 折りたたむ時には、 半回転する程度で解除する
ことができます。
3. スーパージョーズを起こして、 全ての脚が正しい位置に確実に固定されていること
を確認してください。 ( 図H)
4. スライドジョーロックタブ (3) を回して横向きにしてください。 ( 図I) これで準備完了
です。
折りたたむ
• 折りたたむには、 セットアッ プの手順を逆におこないます。 つぎの点に注意してくだ
さい。
• まずロック/解除スイ ッチ (13) をロック解除の位置に動かします。 (図J)
• フッ トペダルロックラッチ (10) を使ってフッ トペダル (8) のロックを解除して折り
たたみます。 ( 図K)
• スライドジョーロックタブ (3) を回して図のように縦にし、 スライドジョーが滑り落
ちないようにします。 ( 図L)
• 後脚 (6) を折りたたみ、 ハウジング内にはめ込んでください。 そして必ず後脚ロック
ノブ (5) をしっかりと締めておきます。 ( 図M)
• 折りたたんだ状態の時、 後脚は持ち運び用のハンドルとなり、 容易に持ち運ぶこと
ができます。 ( 図N)
使用方法
締め付け
1. スライドジョーロックタブ (3) が横向きになっていることを確認して (図O) 、 スライ
ドジョー (15) を加工材が固定ジョーとの間に入るように後ろに動かします。 ( 図
P)
2. 加工材を固定ジョー (14) に押し当て、 スライドジョーを加工材に当たるまで手前
に動かして挟みます。 ( 図Q)
注意: フッ トペダル (8) を繰り返し踏み込むとスライドジョーはさらに前に動きます。
3. ロック/解除スイ ッチ (13) をロックの位置に下げてロックします。 ( 図R)
注意: 必要ならスイ ッチは締め付けが完了してからロックしてください。
4. フッ トペダル (8) を踏み込んで加工材を必要なだけ締め付けてください。 ( 図S)
注意: より強い力で踏み込むためにフッ トペダルの上に乗ることも可能ですが (最
大で100kg) 、 飛び乗ったりしないでください。 無理な力で踏み込むと破損の原因
になります。
締め付けの解除
1. ロック/解除スイ ッチ (13) をロック解除の位置に動かします。 ( 図T)
2. フッ トペダル (8) を軽く踏み込むと元の位置に戻り、 加工材への締め付けが解除さ
れます。 (図U)
注意: 締め付けを解除した時、 加工材が落ちないようにサポートしてください。
注意: 加工材を非常に強い力で締め付けていた場合は、 締め付けを解除するために
通常よりも強く フッ トペダルを踏み込む必要があります。
3. スライドジョー (15) を後ろに動かして加工材を取り外してください。 ( 図V)
ジョーの片端を使って挟む場合
加工材のサイズや状況によっては、 ジョーの片端を使って加工材を挟む必要が生じ
る場合があります。 ( 図W)
注意: その場合、 スライドジョー (15) が歪むのを防ぐために、 加工材と同じ厚さのス
ペーサーを反対側の端にも挟んでください。
大きな加工材を挟む場合 (460mmから956mm
幅)
460mmから956mm幅の大きな加工材を挟む場合には、 スライドジョー (15)
を反転させて使用できます。
1. まずロック/解除スイ ッチ (13) をロック解除の位置に動かします。 この時、 必ずフッ
トペダル (8) を解除してください。 ( 図X)
2. スライドジョーロックタブ (3) が横向きになっていることを確認してください。 ( 図
Y)
3. スライドジョーを動かして取り外してください。 ( 図Z)
4. スライドジョーを180º反転させて再び本体に取り付けます。 ( 図AAとAB)
注意 :
• スライドジョー (15) を反転させて加工材を締め付ける場合は、 必ず加工材をスラ
イドジョーの上に置き、 平行に挟んでください。 ジョーの上部で挟んだ状態 (加工材
とスライドジョーのベースとの間に隙間ができた状態) で締め付けないようにしてく
ださい。 無理が生じて破損の原因になります。
• 大きな加工材や重量のある加工材を挟む時は、 補助となるサポートを用いて加
工材を支え、 転倒を防いでください。 MSA200トリ トンマルチスタンド (コード
330090) をお勧めします。
金敷として使う
• 固定ジョーは十分な強度を持たせてあり、 金属片の加工作業にも使用できます。 (
図ACとAD)
• スライドジョーを金敷として使わないでください。 破損の原因となります。
• 厚みのある加工材の作業には、 オプションのSJA470エンジニアジョーズ (コード
330120) をご使用になることをお勧めします。
プレスとして使う
• ロック/解除スイ ッチ (13) がロック解除の位置 (図X) で、 スーパージョーズをプレス
として使用できます。 (図AE)
• フッ トペダル (8) を完全に踏み込んだ場合、 1回の踏み込みでスライドジョー (15)
は約25mm動きます。
厚板の縦挽き
1. 厚板を縦挽きする場合、 まずジョーの手前まで切断します。 ( 図AF)
2. 板を外し、 ノコ刃を入れて再び切断できるだけの十分な間隔をジョーの向こ う側に
確保して再び固定します。
3. 締め付ける前に、 ノコ刃よりもわずかに厚い板などをスペーサーとして切り込みに
入れ、 カッ ト部が閉じてしまわないようにします。 ( 図AG)
四角い鉄鋼管などの固定
• 四角い鉄鋼管などの角のある加工材は、 ジョーのV溝を利用して斜めに固定すれ
ば、 さらに容易で正確な切断が可能です。 ( 図AH)
注意: ウレタン製ジョーのV字の凹みに加工材を固定してください
チェーンソーの手入れ
• スーパージョーズはチェーンソーやチェーン刃の手入れにも最適です。 ( 図AI)
注意: チェーンソーの刃の研磨をする場合は、 適当なサイズの角材をチェーンソーの
バーの両側に入れて、 チェーンがジョーに当たらないようにして固定すると、 刃を研磨
する際にチェーンを動かすことができます。
屋外での使用
スーパージョーズは屋外での使用に適していますが、 スーパージョーズが濡れて
しまった場合には、 腐食を防ぐために必ず乾かしてください。 また、 オイルや潤滑
剤などが雨の影響を受けた場合は、 再び塗布する必要があります。
自転車の作業
スーパージョーズは、 自転車の修理やメンテナンスにも最適で、 自転車を必要
な高さに安全に保持することができます。 ただし、 最新の自転車フレームは締め
付けの際に十分な注意が必要です。 カーボンファイバー製フレームは損傷を受
けやすく、 クランプで締め付けてはいけません。 スチール製フレームはクランプ
での締め付けが可能ですが、 十分に注意してゆっく りと締め付けてください。 理
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