6. 取 付 け 使 用 例
●設置する場所の幅が最大時
A
B
※吹出し内の番号は下記の組み方です。
●設置する場所の幅が
最小時
①
①
本体
組み方 ①
アジャスターノブ
アジャスターボルト
組み方 ⑤
袋ナット
ボルト
コネクター
本体
サイドフレームD
7. 取 付 手 順
バー
※設置の際、本品上部が取り付ける場所の幅より広くなることがあります。上側を狭めながら設置してください。(図1 参照)
❶
ドアの開閉方向を決めて、本品を設置場所の壁面に直角になるようにしてから(図2 参照)
上側アジャスター先端のゴムが、壁面に触れる程度にアジャスターノブを回して調節してください。(図3 参照)
❷
上側のアジャスターノブを回してメインフレームとドア枠とのすき間を約2cmになるまで締め込んでください。 (図4 参照)
❸
下側のアジャスターノブを回し、しっかり突っ張らせて、本品側面が壁面と平行になるように設置してください。 (図5 参照)
●取付可能幅は94928、94929、94930、94931が81.5∼92.5cm、
94932、94933、94934、94935が81.5∼159.5cmです。
設置する場所の幅に応じてサイドフレームを付け替えてください。
C
●サイドフレームDを使用
した場合
①
⑤
①
本体
D
組み方 ②
六角ナット
アジャスターノブ
アジャスターボルト
サイドフレームA
組み方 ⑥
サイドフレームD
●安全のため、下部のバーと床面が接するように設置してください。 (図1 参照)
●上から見て本品が壁面と直角で、上下のアジャスターが一直線状になるように設置してください。
(図2 参照)
壁面
本体上端を
本体上端を
狭めるように
狭めるように
図1
本体
●サイドフレームA、B、Dを
使用した場合
②
⑤
⑥
②
A
本体
D
B
A
組み方 ③
サイドフレームB
サイドフレームC
ジョイント
●サイドフレームAを取り付ける場合は、必ず壁側寄り
サイドフレームB
の端に取り付けてください。(片側、両側使用時とも)
●サイドフレームAは同じ側に2本使わないでください。
ジョイント
直角
直角
15
D
B
●サイドフレームB、C、Dを
使用した場合
①
④
⑤
C
本体
組み方 ④
サイドフレームC
6cm以上
アジャスターノブ
突っ張る
6cm以下
アジャスターゴム部
図2
A
⑥
①
D
B
袋ナット
ボルト
コネクター
本体
回す
図3