安全上の注意
施工の際は手を挟んだり怪我をしないように、 手袋をはめてください。
この製品は、 体や手を洗う等の製品本来の目的以外には使用しないで
ください。
給水 ・ 湯の圧力差は
施工上の注意
製品の施工前に輸送でのダメージがないか確認してください。 施工後
のキズ等のお申し出はお断りさせて頂いています。
配管と水栓は、 関連法規に従って施工、 洗浄、 および試験を行ってくださ
い。
施工行う地域に適用される関連法規をお守りください。
この製品は、 スチーム ミスト バス、 サウナ等の高温、 多湿になる場所で
は使用できません !
サーモスタッ ト混合栓 瞬間湯沸かし器との組み合わせ。
ハンドシャワーを取り付ける際は、 流量リミッターを取り外します。
給湯圧が低い給湯機を使用する場合など、 湯 ・ 水の圧力差が大きい時
は、 流量リミッター 部品番号
大きい方に取り付けます。
サーモスタッ ト混合栓 シャワー 瞬間湯沸かし器と組み合わせて使用す
る際、
制限ワッシャー 記事番号
て取り付けてください。
技術資料
使用圧力 :
推奨使用水圧 :
耐圧試験圧力 :
給湯温度 :
推奨給湯温度 :
接続寸法 :
接続 :
お湯による高温消毒 :
逆流防止処置がされています
この製品は飲料水での使用が前提となっています 日本においては水道
法に適合する飲料水 !
アイコンの説明
酢酸系シリコンをご使用にならないでください !
寸法 次のページを参照
流量曲線図 次のページを参照
調整 次のページを参照
施工後に吐水温度を確認して下さい。 吐水温度がサーモスタッ トに設定し
た温度から大きく外れている場合、 温度調整が必要です。
症状
流量が少ない
クロスコネクション、 水栓が閉時に水が湯側に逆
流、 又はその逆の現象
吐水温度が設定温度と一致しない
温調不良
シャワーまたはスパウトの水漏れ
サーモスタッ ト混合栓を使っている間、 瞬間湯沸
かし器が着火しない
以内としてください。
: 同梱されていません を圧力が
を
原因
水圧不足
フィルターにゴミの付着
シャワーのフィルターパッキンにゴミが付着
逆流防止装置にゴミの付着 故障
サーモスタッ トの温度調整をしていない
吐水温度が低すぎる
サーモカートリッジがカルキで汚れている
バルブ止水面にゴミの付着、 ゴミ詰まり、 止水ユ
ニッ トの故障
フィルターの詰まり
逆流防止装置の動作不良
流量リミッター付ハンドシャワーを使用
制限ワッシャーが
い
施工方法 (次のページを参照
日本語
「
ます。
メンテナンス 次のページを参照
逆止弁は、
ください 日本においては関連法規に従ってください 。
サーモスタッ トの動作を適切に保つために、 やけどに注意して吐水をし
ながらサーモスタッ トのハンドルを湯 ・ 水範囲最大に動かしてくださ
い。
お手入れ方法 次のページを参照
スペアパーツ 次のページを参照
使用方法 次のページを参照
認証について 次のページを参照
回転させ
最大
最大
湯 左 水 右
分
回転されていな
安全機能 次のページを参照
」 を使うと、 最高温度を例えば
に従って定期的 少なく とも年に 回 に確認をして
対応策
次側の圧力を確認してください
水栓手前とサーモカートリッジのフィルターを清
掃してください
シャワーとホースの間のフィルターパッキンを
清掃してください
逆流防止装置を清掃し、 必要に応じて交換して
ください
サーモスタッ トの温度調節をしてください
給湯温度を
〜
の危険性がある場合は温度リミッター等を設定
してください) 。
サーモカートリッジを交換してください
止水バルブを清掃または交換してください
フィルターを清掃 交換してください
逆流防止装置を交換してください
ハンドシャワーから流量リミッターを取り外して
ください
制限ワッシャー (
転させてください
)
にセッ トすることができ
に上げて下さい (やけど
) を
回
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