3M DBI-SALA Sealed-Blok 3400803 Manual De Instrucciones página 73

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  • ESPAÑOL, página 34
6.0 保守、 修理、 保管
クリーニング:巻取り式安全ブロックのクリーニング手順は次のとおりです。
6.1
水と中性洗剤で、 SRDの外面を定期的に洗浄してください。 余分な水が切れるようにSRDを置きます。 必要に応じてラベルの汚れを落と
します。
ワイヤーロープを水と中性洗剤で洗浄します。 すすいで、 完全に自然乾燥させます。 加熱して強制的に乾燥させないでください。 汚れや塗
料などが過剰に蓄積すると、 ワイヤーロープがハウジングに完全に巻き取られず、 自由落下の危険が生じるおそれがあります。 汚れなどが
過剰に蓄積している場合は、 ワイヤーロープを交換してください。
修理:安全管理者が点検して必要と判断したクリーニング以外の保守や修理は、 指定のサービスセンターで行ってください。 SRDを分解した
6.2
り、 部品に注油したりしないでください。
保管および輸送:巻取り式安全ブロックの保管および輸送は、 直射日光の当たらない、 涼しく乾燥した清潔な環境で行ってください。 揮発性の
6.3
薬品と一緒に保管しないでください。 長期保管後は、 SRDを入念に点検してください。
7.0 ラベル
図20に、 Sealed-Blok SRDのラベルとその添付場所を示しています。 すべてのラベルがSRDに添付されている必要があります。 ラベルの記載
内容に判読できない部分がある場合は、 ラベルを交換してください。 各ラベルの記載内容は次のとおりです。
取扱説明書をすべてお読みください。
ワイヤーロープの長さ (最大引上距離)
A1 A2
1) 取扱説明書をすべてお読みください。 2) SRDの墜落制止コネクターを修正して ください。 3) SRDは常に真上に固定して ください。 4) 最大耐
B
荷重 : 140 kg。 5) 角や縁でSRDに荷重をかけないでください。 6) ワイヤーロープがSRDに正し く巻き戻るようにして ください。 7) ラベルをはが
さないでください。 ラベルが添付され、 記載内容が確実に判読できる状態であることを確認して ください。 8) 振り子現象を伴う墜落の危険。 ワイ
ヤーロープの角度はほぼ垂直でなければなりません。 9) 保管は、 直射日光の当たらない、 涼し く乾燥した清潔な環境で行って ください。 10) 予
備のワイヤーロープのバンドが露出している場合は使用しないでください。 11.1) 修理しないでください。 11.2) 修理は、 3Mに認められた者の
みが行って ください。 12) 使用温度範囲 : -40°C~+60°C。 13) スナップフ ックとインパク トインジケーターを点検して ください。 14) SRDのロッ
ク動作を点検して ください。 SRDがロックすると、 音が聞こえるはずです。 15) スナップフ ックのインパク トインジケーターを点検して ください。 イ
ンジケーターが表示されている場合は、 SRDを使用しないでください。 16) 製造年月、 ロッ ト番号、 モデル番号、 ワイヤーロープの長さ (最大引上
距離) 、 ワイヤーロープ素材。
1) SRDの墜落制止コネクターを修正して ください。 2) 使用温度範囲 : -40°C~+60°C。 3) SRDは常に真上に固定して ください。 4) スナップフ
C
ックとインパク トインジケーターを点検して ください。 5) SRDのロック動作を点検して ください。 SRDがロックすると、 音が聞こえるはずです。 ;
6) ラベルをはがさないでください。 ラベルが添付され、 記載内容が確実に判読できる状態であることを確認して ください。 7) 角や縁でSRDに荷
重をかけないでください。 8) スナップフ ックインパク トインジケーターを点検して ください。 インジケーターが表示されている場合は、 SRDを使
用しないでください。 9) ワイヤーロープがSRDに正し く巻き戻るようにして ください。 10) 振り子現象を伴う墜落の危険。 11.1) 修理しないでくだ
さい。 11.2) 修理は、 3Mに認められた者のみが行って ください。 12) 保管は、 直射日光の当たらない、 涼し く乾燥した清潔な環境で行って くださ
い。 13) 予備のワイヤーロープのバンドが露出している場合は使用しないでください。 14) 最大耐荷重 : 140 kg。 16) 製造年月、 ロッ ト番号、 モデ
ル番号、 ワイヤーロープの長さ (最大引上距離) 。
A) シリアル番号 B) モデル番号 C) 製造日 D) ロッ ト番号 E) サービス実施日
D
本品はRFID (Radio Frequency Identification) 対応です。 互換性のあるリーダーで読み取れる電子タグが付属し、 点検記録、 在庫管理情
E
報、 その他の安全に関する情報を提供します。
降下 : ハンドルアームを時計回りに回します。 上昇 : ハンドルアームを反時計回りに回します。
F
巻取り操作 :
ロック用つまみねじを緩めます。
G
A
し込み、 シフ トノブを放します。 必要に応じて、 ハンドルアームを時計回りに少し回して、 ギアをかみ合わせます。 引き上げる場合は、 ハンドルアー
ムを反時計回りに回します。 降下させる場合は、 ハンドルアームを時計回りに回します。
巻取りハンドルればーを上方向に回します。
B
73
シフ トノブを引き、 保ちます。
C
シフ トノブを放して、 ハンドルアームをロックします。
E
ハンドルを押
D

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