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WP-DC31
キヤノンデジタルカメラ ウォータープルーフケース
ユーザーガイド
Canon Digital Camera Waterproof Case
User Guide
Wasserdichtes Gehäuse für Canon Digitalkamera
Benutzerhandbuch
Canon Funda impermeable para cámara digital
Guía del usuario
Boîtier étanche pour appareils photo numériques Canon
Guide d'utilisation
Canon Custodia Impermeabile per Fotocamera Digitale
Guida dell'utente
日本語
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DEUTSCH
ESPAÑOL
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中文

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Resumen de contenidos para Canon WP-DC31

  • Página 1 Canon Digital Camera Waterproof Case User Guide DEUTSCH Wasserdichtes Gehäuse für Canon Digitalkamera Benutzerhandbuch ESPAÑOL Canon Funda impermeable para cámara digital Guía del usuario FRANÇAIS Boîtier étanche pour appareils photo numériques Canon Guide d’utilisation ITALIANO Canon Custodia Impermeabile per Fotocamera Digitale Guida dell’utente 中文...
  • Página 2 日本語 本書と保証書をよくお読みのうえ、正しくお ●取り扱い上の不注意により、万一、水漏れ 使いください。また、お読みになった後は、 事故を起こした場合、内部機材(カメラや 大切に保管してください。 バッテリー、メモリーカードなど)の損 保証書は必ず「購入店・購入日」などの記入 傷、および記録内容や撮影に要した諸費用 を確かめて、購入店でお受け取りください。 などの補償はご容赦ください。また、本製 品の不具合により撮影されなかった場合の お使いになる前に 付随的損害(撮影、撮影に要した諸費用お ●お買い上げいただきありがとうございま よび得るべき利益の損失など)について す。キヤノンデジタルカメラにウォーター は、補償いたしかねます。 プルーフケースを装着すると、雨天時や海 ●カメラに付属のカメラユーザーガイドもよ 辺、スキ-場での撮影のほか、水深 40m くお読みください。 以内での水中撮影を楽しむことができま す。 ●ご使用前に、必ず、正常に動作するか、 水漏れはないかを確認してください。水 漏れを確認するには、カメラを入れる前 に、ウォータープルーフケースを閉じ、 約 15cm の深さの水に 3 分間ほど沈め てください。さらに、カメラを入れた状 態でも同様の確認をしてください。水漏 れが起きたときは、修理受付窓口へお持 ちください。...
  • Página 3 付属品の確認 別売品 本製品のパッケージには、以下の製品が入っ • キヤノンウォータープルーフケース ウェイト WW-DC1 ています。万一、不足のものがありましたら、 お手数ですがお買い求めの販売店までご連絡 ウォータープルーフケースを使って水中で撮 ください。 影するとき、ケースが浮かばないようにする • ウォータープルーフケース WP-DC31 ためのおもりです。 • ネックストラップ ウェイトの推奨装着枚数は、主な仕様 • リストストラップ (p.17)でご確認ください。また、取り付け • 拡散板 方法は、ウェイトの取扱説明書をご覧くださ • 防水パッキン用シリコングリース い。 • ユーザーガイド(本書) • 保証書...
  • Página 4 安全上のご注意 警告 ●ご使用の前にこの「安全上のご注意」をよ ウォータープルーフケースを使用したあとは、 くお読みのうえ、正しくお使いください。 必ずカメラを取り出してください。カメラを入 れたまま、直射日光のあたる場所や高温になる ●ここに示した注意事項は、製品を安全に正 ところに放置しておくと、発火や破裂などの原 しくお使いいただき、あなたや他の人々へ 因になることがあります。 の危害や損害を未然に防止するためのもの ウォータープルーフケースを浮き袋代わりに使 です。その表示と意味は次のようになって 用しないでください。 います。内容をよく理解してから本文をお 水中でのネックストラップのご使用は、ネック 読みください。 ストラップが首に巻きつくなど、思わぬ怪我や 事故の恐れがありますので、水中では、ネック ストラップを外して、リストストラップをお使 この表示を無視して、誤った取り扱 いください。 いをすると、人が死亡または重傷を 警告 負う可能性が想定される内容です。 注意 必ずお守りください。 水深 40m を超える水中では使用しないでくだ さい。動作不良や故障、水漏れの原因となり この表示を無視して、誤った取り扱 ます。 いをすると、人が重傷を負う可能性 水中でウォータープルーフケースのボタンや 注意 が想定される内容および物的損害の レバーを必要以上に強く押さないでください。 みの発生が想定される内容です。必 ケースがゆがんで、水漏れの原因となります。...
  • Página 5 ださい。付着した場合は、すぐに拭き取って 注意 ください。 分解や改造をしないでください。水漏れの原 ●海辺や海上でのウォータープルーフケースの 因となります。 開閉は、できるだけ避けてください。カメラ 防水パッキンやその接触面に傷を付けたり、 の取り付けやメモリーカード、バッテリーの 異物(砂やゴミ、頭髪など)を挟み込まない 交換などは、湿気の少ない、潮風の当たらな ようにしてください。水漏れの原因となりま い場所で行ってください。 す。 ●高温での長時間のご使用は避けてください。 40 ℃を超える温水の中では使用しないでくだ ●寒冷地でお使いのときは、バッグに入れるな さい。熱によって変形し、水漏れの原因とな ります。 どして極端に冷えないようにし、撮影すると きのみ出して使用するようにしてください 直射日光が当たる場所、熱器具の近く、夏季 の密閉した車内などの高温になる所に放置し (寒冷地では、通常よりもバッテリーの使用時 ないでください。熱によって変形し、水漏れ 間が短くなります) 。また、周囲温度0℃以下 の原因となります。直射日光の当たる所では、 でのご使用はおすすめできません。 タオルなどをかけて遮光してください。 ●短い時間で寒暖の差が大きい場所へ移動する と、ウォータープルーフケースの内部に水滴 取り扱い上のご注意 がつくこと(結露)があります。結露は故障 の原因となりますので、ご注意ください。な ●ウォータープルーフケースを投げたり、落と お、結露してしまったときは、ウォータープ したりしないでください。 ルーフケースからカメラを取り出し、ウォー ●付属のシリコングリース以外のオイル、薬品...
  • Página 6 水漏れについて ●防水パッキンをウォータープルーフケース 万一、水漏れが確認された場合には、ただち から取り外すときは、防水パッキンに傷を に撮影を中止してください。そのまま使用す 付けないよう、指で外してください(図 1 ると発火や感電の原因となりますので、絶対 参照) 。爪を立てたり、先のとがったものや に使用しないでください。ウォータープルー 金属などをお使いにならないでください。 フケース内部とカメラの水分を十分に拭き取 ●防水パッキンは、引っ張らないようにして ください。防水パッキンを引っ張ると伸び り、至急、お近くの修理受付窓口へお持ちく てしまい、ケースが閉まりにくくなり、水 ださい。 漏れの原因になります。 ●防水パッキンをウォータープルーフケース 防水パッキンについて に取り付けるときは、よじれたり、無理に 引っ張ったり、高さが違わないよう十分に ●防水パッキンに異物(砂やゴミ、頭髪な ご注意のうえ、正しく装着しているかを必 ど)が付いていると、水漏れの原因になり ずご確認ください。 ます。髪の毛一本、また微小な砂粒一個が 挟まっているだけで水漏れする場合があり ます。 防水パッキン 図 1...
  • Página 7 ●シリコングリースを塗りすぎると、水漏れ お手入れのしかた の原因になります(米粒 1 粒程度が適量で ●使用後は、ウォータープルーフケースの外 す) 。塗りすぎないように注意してくださ 部を、なるべく早く真水(30 ℃以下の水 い。 道水など)で十分に洗ってください。海で ●シリコングリースを塗るときには、布や紙 使用した場合は、塩分を落とすため真水に などを使わないでください。 数時間漬けておくことをおすすめします。 ●防水パッキンの傷やひび割れは水漏れの原 ケース内部に水が入らないように、バック 因となります。ただちに修理受付窓口へお ルがしっかりロックされていることを確認 持ちください。有償で新しい防水パッキン してください。水洗い終了後は、乾いたや と交換します。 わらかい布で水分を十分に拭き取ってくだ さい。砂などが付いたまま直接拭くと表面 ウォータープルーフケースの防水性能を維 に傷を付ける恐れがあります。また、塩分 持するために、1 年に 1 度は下記の方法 が付いたままにしておくと、金属部分がさ で防水パッキンの交換をおすすめします。 びたり、ボタンが動きにくくなることがあ • 修理受付窓口で、有償にて交換させてい ります。ウォータープルーフケース内部 ただきます。 は、乾いた布で拭き、水洗いしないでくだ • 修理受付窓口で販売しておりますので、 さい。...
  • Página 8 各部の名称 背面 前面 モードスイッチ ストラップ取り付け部 シャッターボタン ズームレバー b(露出補正)/ 電源ボタン d(ジャンプ)ボ タン /o ボタン バックル / ロック解除 スイッチ (ストロボ)/ r ボタン n(メニュー)ボタン 拡散板 (セルフタイマー)/ (1 画像消去) / p ボタン レンズ窓 グリップ l(ディスプレイ)ボタン 三脚ねじ穴 mFUNC./SET(ファンクション / セット)ボタン レンズ窓についてのご注意 (マクロ)/ (遠景)/q ボタン レンズ窓が汚れていると、撮影画像に汚れが 写り込んでしまう場合がありますので、乾い...
  • Página 9 準備 カメラを準備します バッテリーとメモリーカードを入れます。 • カメラで使用するバッテリーの型番およ びバッテリーとメモリーカードの入れか たは、カメラユーザーガイドでご確認く ださい。 • 十分に充電されたバッテリーをお使いく ださい。 • メモリーカードの撮影可能枚数をご確認 ください。...
  • Página 10 ウォータープルーフケースを準備します ネックストラップを図のように 2ヶ所に取 カメラのストラップを外します。 り付け、首にかけやすい長さに調節してく ださい。 ストラップ ストラップを付けた ままカメラを入れる と、ウォータープ ウォータープルーフケースのリス トストラップを取り付ける場合 ルーフケース開閉部 にストラップを挟み、 水漏れの原因となり ます。...
  • Página 11 ロック解除スイッチを矢印の方向へずらし ネックストラップは、海辺でカメラを首にか ながら、バックルを外してケースを開きま けるときにお使いください。水中では、ネッ す。 クストラップを外して、リストストラップを • くもり止め(市販)をお使いになる場合は、 お使いください。ネックストラップをお使い になると、首に巻きつくなど、思わぬけがや レンズ窓の内側のみにお使いください。く 事故の恐れがあります。 もり止めを塗る際には、乾いたやわらかい 布をお使いください。くもり止めがレンズ ウォータープルーフケースに、カメラに付 窓の内側以外に付着した場合、ウォーター 属のストラップを使用しないでください。 プルーフケースの劣化をまねく恐れがあり ますので、すぐに拭き取ってください。...
  • Página 12 ウォータープルーフケースにカメラ 防水パッキンの摩耗や劣化を防ぐためウォー を入れます タープルーフケースを使用する前に、パッキ ン全面にごく薄くシリコングリースを塗って カメラを図のように入れます。 ください。 防水パッキンの取り扱い上の注意について は、 「防水パッキンについて(p.5) 」を参照 してください。 1. 防水パッキンを取り外します。 2. 防水パッキンと防水パッキンが埋め込ま れていた溝の異物(砂やゴミ、頭髪など) を綿棒などで拭き取ります。 3. 指にシリコングリースを少量 (米粒 1 粒程 度)取ります。 4. 傷を付けないように注意しながら、防水 パッキン全面に均一にシリコングリース ウォータープルーフケースを閉じます。 を塗ります。 • 防水パッキンやその接触面、接点部に異 5. 防水パッキンを溝に取り付けます。 物(砂やゴミ、頭髪など)が付いていな いことをよく確認してください。髪の毛 一本、また微小な砂粒一個が挟まってい るだけで、水漏れすることがあります。...
  • Página 13 撮影 • バックルがしっかりロックされているこ とを確認してください。 ランプ(背面) 電源ボタン ズームレバー シャッターボタン モードスイッチ モードスイッチを矢印のように回し、カメ (ストロボ)/r ボタン ラのモードスイッチとかみ合わせます。 n(メニュー)ボタン l(ディスプレイ)ボタン mFUNC./SET (ファンクション / セット) ボタン q ボタン...
  • Página 14 電源ボタンを押して、電源を入れます。 画面を見ながら構図を決めます。シャッ ターボタンを半押しし、ランプ(背面)が 緑または橙になったら全押しします。 目的のモードにします。 • 撮影するときは、レンズ窓はいつもきれ いにしておいてください。 l ボタンを押して画面を表示します。 • 撮影時に指がレンズ窓やストロボ、拡散 • 必要に応じて、各設定を行います。 板にかからないように注意してください。 • ズームレバーで画角を調整できます。 • 節電機能が働いて電源が切れたときは、 撮影モードを (水中)に設定する 再度電源ボタンを押してください。 水中で撮影するときに、撮影モードを S に 設定すると、水中に最適なホワイトバランス • ファインダーを使った撮影はできませ に設定され、青みをおさえた自然な色あいで ん。 撮影できます。 1. モードスイッチを 4 に合わせます。 2. m ボタンを押し、 op ボタンで G (一番 使...
  • Página 15 ストロボを使って撮影する場合 拡散板をウォータープルーフケースに取り 付けます。 ストロボ光が均一に被写体にあたるように、 拡散板を取り付けて撮影してください。 • 拡散板の表面に傷を付けないでくださ い。ストロボ光が正しく拡散できなくな る場合があります。 • ストロボ撮影したとき、画像の周辺が暗く なることがありますので、拡散板を取り付 けて撮影してください。ただし、被写体が 近すぎる場合には拡散板を使っても十分に 効果が表われないことがあります。 取り外しかた 取り付けかた 拡散板を持ち、矢印の方向に取り外します。 取り付け部に、 拡散板のひもを取り付けます。 拡散板...
  • Página 16 再生 ウォータープルーフケースを使用したあと は、必ずカメラを取り出してください。カ メラを入れたまま、直射日光のあたる場所 1(再生)ボタンを押します。 や高温になるところに放置しておくと、発 火や破裂などの原因になることがありま 電源ボタン す。 1(再生)ボタン 使い終わったら、カメラの電源を切ります。...
  • Página 17 カメラを取り出す 使用後は、ウォータープルーフケースに付 いている水滴を十分に拭き取ります。 • ウォータープルーフケースに付いている ゴミや砂、頭髪などは取り除いてくださ い。また、真水でよく洗い流して、塩分 などが残らないようにしてください。 ロック解除スイッチを矢印の方向へずらし ながらバックルを外し、後部カバーを開 け、カメラを取り出します。 • ウォータープルーフケースを開ける際 に、体や頭髪から、ケース内またはカメ ラに水滴が落ちないように注意してくだ さい。 • ウォータープルーフケース内部は、乾い た布で拭き、水洗いしないでください。...
  • Página 18 主な仕様 保管するときは 耐圧水深: 40m(JIS 保護等級 8(水中型) 準拠) • 防水パッキンの変形を防いだり、防水効果 防水構造: パッキン、O リングなど を保つため、ウォータープルーフケースを 主要材質: ポリカーボネート、ABS、白板 開いた状態で保管してください。 ガラス、EPDM • 防水パッキンにほこりや傷を付けないよう に保管してください。 カメラ性能保証温度範囲:0 ~ 40 ℃ • 高温、低温、多湿な場所や、ナフタリンな 大きさ: 129.7 × 87.9 × 61.5mm ど防虫剤のある所での保管は避けてくださ (突起部を除く) い。 体積: 約 415cm 質量: 約 285g *...
  • Página 19 MEMO...
  • Página 20 • While every effort has been made to ensure that the information contained in this guide is accurate and complete, no liability can be accepted for any errors or omissions. Canon reserves the right to change the specifications of the hardware and software described herein at any time without prior notice.
  • Página 21 Once installed in the Waterproof Case, you can you have put the camera into the case. use your Canon Digital Camera in the rain, at If it leaks, contact your Canon Customer the beach or on the ski slopes. You can also use Support Help Desk.
  • Página 22 The Waterproof Case is shipped with the items • Canon Waterproof Case Weight WW-DC1 listed below. Please check your package now to confirm that it is complete. Contact your Canon When using the Waterproof Case to take dealer if anything is missing.
  • Página 23: Safety Precautions

    Safety Precautions • Do not press the buttons or the lever of the Waterproof Case with unnecessary force when Before you use the Waterproof Case, thoroughly in the water. This may warp the casing and read these precautions to ensure correct use. cause leaks.
  • Página 24: Handling Precautions

    Please contact your whenever you are not shooting. It is not Canon Customer Support Help Desk. advisable to use the Waterproof Case in temperatures below the freezing point.
  • Página 25 Customer Support Help Desk. Please check to ensure that the waterproof seal is working. To ensure that the Waterproof Case remains waterproof, it is recommended to replace the seal once a year. Please contact your Canon Customer Support Help Desk.
  • Página 26: Care And Maintenance

    Care and Maintenance • Wash the exterior of the Waterproof Case with enough clean fresh water (tap water under 30 °C/ 86 °F, etc.) as soon as possible after using it. It is particularly advisable to soak it in fresh water for several hours after use in salt water to remove salt deposits.
  • Página 27 Back Components Mode Switch Front Strap Mounts Shutter Button Zoom Lever (Exposure)/ Power Button (Jump)/ Button Catch/ Lock (Flash)/ Release Button Switch Button (Self-timer)/ (Single Image Diffusion Plate Erase)/ Button Lens Window Grip (Display) Button Tripod Socket FUNC./SET (Function/Set) Button Lens Window (Macro)/ (Infinity)/...
  • Página 28: Preparing The Camera

    Preparations Preparing the Camera Insert the battery and the memory card. • Please refer to the Camera User Guide for information regarding the type of battery to use with the camera and installation methods for the battery and memory card. •...
  • Página 29 Preparing the Waterproof Case Remove the strap from the Fasten both ends of the neck strap camera. to the strap mounts as shown, and adjust it to a comfortable length. Strap If you put the camera in the Waterproof Case without When attaching the wrist strap first removing the strap, of the Waterproof Case...
  • Página 30 Use the neck strap when carrying the camera on the beach. Remove the neck strap and attach the wrist strap before use underwater. There is danger that the neck strap will become entangled and cause strangulation or another mishap. Apply a thin coat of grease to the entire seal Do not use the strap included with the camera before using the Waterproof Case in order to with the Waterproof Case.
  • Página 31 Putting the Camera In the • Make sure that the catch is fastened properly. Waterproof Case Insert the camera into the Waterproof Case as shown. Turn the mode switch in the direction of the arrow to engage the camera’s mode switch. Close the Waterproof Case.
  • Página 32 Press the power button to turn on Shooting the power. Turn the mode switch to the Indicator Power Button desired mode. Zoom Lever Press the l button to turn on Shutter Button the screen. • Adjust settings as required. • You can adjust the zoom with the zoom lever.
  • Página 33 • Ensure that your fingers do not obstruct the Setting the shooting mode to S lens window, flash or diffusion plate when (Underwater) shooting. You can obtain more natural appearing • If the power saving function activates and coloration underwater if you set the shooting mode to S.
  • Página 34: Using The Flash

    Using the Flash Attaching the Diffusion Plate In order to evenly distribute light from the flash, Thread the cord of the diffusion please attach the diffusion plate. plate through the strap mount. • Do not scratch the surface of the diffusion plate, as this may prevent flash light from being diffused properly.
  • Página 35 Removing the Diffusion Plate Fit the diffusion plate onto the Waterproof Case. Grip the diffusion plate and detach it by pulling in the direction shown by the arrow.
  • Página 36 Playback Removing the Camera Press the 1 (Playback) button. After use, be sure to completely dry all the water from the Power Button Waterproof Case. • Remove any dirt, sand, hair or other debris 1 (Playback) Button from the Waterproof Case, and wash it with clean, running tap water to remove salt deposits.
  • Página 37 Storage • Store your Waterproof Case carefully, in an opened state to prevent the waterproof seal from deforming and to maintain its waterproof properties. • Protect the waterproof seal from dust or scratches during storage. • Do not store the Waterproof Case in hot, cold or humid places, or near substances such as naphthalene or insecticides.
  • Página 38 Specifications • All data noted here are based on Canon's testing standards. Maximum Depth: 40 m (130 ft.) (Meets JIS • Product specifications and appearance are protection class 8 for subject to change without prior notice. waterproofing.) Waterproofing: Seal, O-ring, etc.
  • Página 39 MEMO...
  • Página 40 Canon behält sich das Recht auf unangekündigte jederzeitige Änderung der hier beschriebenen Hard- und Softwaremerkmale vor. • Dieses Handbuch darf ohne vorherige schriftliche Genehmigung von Canon weder ganz noch teilweise in irgendeiner Form oder mit irgendwelchen Mitteln vervielfältigt, übermittelt, abgeschrieben, in Informationssystemen gespeichert oder in andere Sprachen übersetzt werden.
  • Página 41 Digitalkamera bei Regen, am Strand oder auf der Falls es eine undichte Stelle aufweist, Skipiste einsetzen. Sie können sie auch unter wenden Sie sich bitte an Ihren Canon- Wasser in Tiefen bis zu 40 Metern und in Kundendienst. feuchten oder staubigen Umgebungen benutzen.
  • Página 42: Lieferumfang

    • Gewicht für Canon wasserdichtes Gehäuse aufgeführten Gegenständen geliefert. Bitte WW-DC1 überprüfen Sie die Vollständigkeit. Wenden Sie sich an Ihren Canon-Händler, falls etwas fehlt. Wird das wasserdichte Gehäuse für Unterwasseraufnahmen verwendet, so dient das • Wasserdichtes Gehäuse WP-DC31 Gewicht dazu, das Gehäuse zu beschweren.
  • Página 43 Sicherheitsmaßnahmen der Schulterriemen sich verfängt, jemanden stranguliert oder andere Unfälle verursacht. Lesen Sie diese Sicherheitshinweise vor Gebrauch • Verwenden Sie das wasserdichte Gehäuse nicht des wasserdichten Gehäuses gründlich, um den in Wassertiefen von mehr als 40 Metern. Das korrekten Gebrauch sicherzustellen. Die unten wasserdichte Gehäuse funktioniert in diesem beschriebenen Sicherheitsmaßnahmen dienen Fall eventuell nicht richtig, wird beschädigt oder...
  • Página 44: Vorsichtsmaßnahmen Bei Der Bedienung

    Vorsichtsmaßnahmen bei der • Lagern Sie das wasserdichte Gehäuse nicht in direktem Sonnenlicht, in einem Auto bei heißem Bedienung Wetter oder nahe einer Heizung. Hitze kann das Gehäuse verziehen und Lecks verursachen. • Werfen Sie das wasserdichte Gehäuse nicht, Bedecken Sie es zum Beispiel mit einem und lassen Sie es nicht fallen.
  • Página 45 Kamera niemals unter diesen Umständen. Wischen flach in die Rille eingepasst ist. Vor der Sie das Innere des wasserdichten Gehäuses und Verwendung vergewissern Sie sich, dass der die Kamera gründlich trocken. Bitte Dichtungsring einwandfrei abdichtet. wenden Sie sich an Ihren Canon-Kundendienst.
  • Página 46: Pflege Und Wartung

    Wischen Sie das Innere Damit das wasserdichte Gehäuse auch des Gehäuses mit einem weichen, trockenen wasserdicht bleibt, ist es empfehlenswert, den Tuch ab. Verwenden Sie kein Wasser. Dichtungsring einmal pro Jahr auszuwechseln. Wenden Sie sich dazu an Ihren Canon- Kundendienst.
  • Página 47: Bezeichnung Der Teile

    Rückseite Bezeichnung der Teile Modus-Schalter Vorderseite Riemenbefestigung Auslöser Zoom-Hebel Ein/Aus-Schalter (Belichtung)/ (Sprung)/ -Taste Verriege lung/ Entriege (Blitz)/ lungstaste -Taste (Menü)-Taste Streuscheibe (Selbstauslöser)/ (Einzelbild löschen) / -Taste Objektivfenster Griff Stativgewinde (Anzeige)-Taste FUNC./SET (Funktion/Einstell)-Taste Objektivfenster Da Schmutz oder Verunreinigungen auf dem (Makro)/ (Unendlich)/ -Taste Objektivfenster auf Fotos zu sehen sind, halten Sie...
  • Página 48: Vorbereitung Der Kamera

    Vorbereitungen Vorbereitung der Kamera Legen Sie den Akku und die Speicherkarte ein. • Lesen Sie die Installationsanweisungen für den Akku und die Speicherkarte im Benutzerhandbuch für die Kamera durch. • Benutzen Sie einen Akku, der ausreichend geladen ist. • Überprüfen Sie die geschätzte Kapazität (Anzahl der speicherbaren Bilder) Ihrer Speicherkarte, und vergewissern Sie sich, dass genügend Speicherplatz auf der Karte...
  • Página 49 Vorbereitung des Nehmen Sie die Handschlaufe von wasserdichten Gehäuses der Kamera ab. Befestigen Sie beide Enden des Schulterriemens an den Riemenösen, wie gezeigt, und stellen Sie ihn auf eine bequeme Länge ein. Handschlaufe Wenn Sie die Kamera in das wasserdichte Gehäuse einsetzen, ohne die Handschlaufe zu entfernen, kann sich die...
  • Página 50 Benutzen Sie den Schulterriemen, wenn Sie die Kamera am Strand tragen. Vor dem Einsatz unter Wasser nehmen Sie den Schulterriemen ab und bringen die Handschlaufe an. Es besteht die Gefahr, dass sich der Schulterriemen verheddert und zu Strangulation oder anderen Zwischenfällen führt.
  • Página 51 Einsetzen der Kamera in das Schließen Sie das wasserdichte wasserdichte Gehäuse Gehäuse. • Stellen Sie sicher, dass die Dichtung und Setzen Sie die Kamera so in das ihre Kontaktflächen frei von Ablagerungen (z. B. Sand, Schmutz oder Haaren) sind. Ein wasserdichte Gehäuse ein, wie in einziges Haar oder Sandkorn in der der Abbildung gezeigt.
  • Página 52 Um den Modus-Schalter der Aufnahme Kamera zu bedienen, drehen Sie ihn in Pfeilrichtung. Anzeigelampe Ein/Aus-Schalter Zoom-Hebel Auslöser Modus-Schalter (Blitz)/ -Taste (Menü)-Taste (Anzeige)-Taste FUNC./SET(Funktion/Einstell)-Taste -Taste...
  • Página 53 Betätigen Sie den Ein/Aus-Schalter, Einstellen des Aufnahmemodus um das Gerät einzuschalten. auf S (Unterwasser) Durch Einstellen des Aufnahmemodus auf S Stellen Sie den Modus-Schalter erhalten Sie noch natürlichere Farben bei durch Drehen in den gewünschten Unterwasseraufnahmen. Dieser Modus Modus. erzeugt einen optimalen Weißabgleich bei den Lichtverhältnissen im Meer und schwächt die Drücken Sie die Taste l, um Blautöne ab.
  • Página 54 Handhabung des Blitzes sie leuchtet, drücken Sie den Auslöser ganz hinunter. Für eine gleichmäßige Lichtverteilung des • Stellen Sie sicher, dass das Objektivfenster Blitzlichts verwenden Sie die Streuscheibe. immer sauber ist. • Achten Sie darauf, dass Ihre Finger beim • Vermeiden Sie Kratzer auf der Oberfläche der Fotografieren nicht das Objektivfenster, den Streuscheibe, da dies die gleichmäßige Blitz oder die Streuscheibe verdecken.
  • Página 55 Anbringen der Streuscheibe Bringen Sie die Streuscheibe am Gehäuse an. Ziehen Sie die Schnur durch die Riemenöse. Streuscheibe...
  • Página 56 Abnehmen der Streuscheibe Wiedergabe Ziehen Sie die Streuscheibe in Pfeilrichtung, um diese zu entfernen. Drücken Sie die Taste 1 (Wiedergabe). Ein/Aus-Schalter 1 (Wiedergabe)-Taste Wenn keine weitere Wiedergabe erfolgen soll, schalten Sie die Kamera aus.
  • Página 57 Herausnehmen der Kamera Denken Sie nach dem Gebrauch des wasserdichten Gehäuses daran, die Kamera Trocknen Sie das wasserdichte aus diesem herauszunehmen. Wenn die Gehäuse nach Gebrauch auf Kamera in dem wasserdichten Gehäuse jeden Fall gründlich ab. verbleibt und direkter Sonneneinstrahlung oder hohen Temperaturen ausgesetzt wird, kann •...
  • Página 58 Lagerung • Lagern Sie das wasserdichte Gehäuse sorgsam in geöffnetem Zustand, um eine Verformung des Dichtungsrings zu vermeiden und seine Wasserdichtwirkung aufrechtzuerhalten. • Schützen Sie die Dichtung während der Lagerung vor Staub oder Kratzern. • Lagern Sie das wasserdichte Gehäuse nicht an heißen, kalten oder feuchten Orten oder in der Nähe von chemischen Substanzen wie Naphthalin oder Insektiziden.
  • Página 59: Technische Daten

    Technische Daten • Alle hier angegebenen Daten basieren auf den Teststandards von Canon. Maximale Tiefe: 40 m (entspricht JIS- • Änderungen am Aussehen und an den Schutzklasse 8 für Spezifikationen des Produkts können jederzeit Wasserdichtigkeit) ohne vorherige Benachrichtigung vorgenommen Wasserabdichtung: Dichtungsring, O-Ring werden.
  • Página 60: Aspectos Legales

    • A pesar de que no se han escatimado esfuerzos para garantizar que la información de esta guía sea precisa y completa, no se aceptará ninguna responsabilidad por los errores u omisiones que pudiera haber. Canon se reserva el derecho a cambiar en cualquier momento y sin previo aviso las especificaciones del hardware y software aquí descritos.
  • Página 61: Introducción

    Realice una comprobación similar funda impermeable, podrá utilizar su cámara después de haber introducido la cámara en digital Canon bajo la lluvia, en playas o en pistas la funda. de esquí. También podrá utilizarla bajo el agua Si se infiltra agua, póngase en contacto con hasta una profundidad de 40 metros (130 pies) y el Centro de Atención al Cliente de Canon.
  • Página 62: Desembalaje

    • Peso de la funda impermeable Canon WW-DC1 funda. • No utilice la funda impermeable como flotador o Cuando utilice la funda impermeable para hacer chaleco salvavidas.
  • Página 63 • No utilice la funda impermeable a profundidades infiltración de agua. Cúbrala con una toalla, por superiores a 40 metros (130 pies). La funda ejemplo, si tiene que dejarla al sol. podría funcionar mal, dañarse o provocar la infiltración de agua. •...
  • Página 64: Precauciones De Manejo

    No la use en aconseja utilizar la funda impermeable en lugares estas condiciones. con temperaturas inferiores al punto de Seque bien el interior de la funda impermeable y congelación. la cámara. Póngase en contacto con su Centro de Atención al Cliente de Canon.
  • Página 65 En caso de haberse dañado, cuidado al asegurar la junta hermética para póngase en contacto con su Centro de Atención al que quede uniforme alrededor de la ranura de Cliente de Canon. montaje. Compruebe la junta hermética para cerciorarse de que funciona.
  • Página 66: Cuidado Y Mantenimiento

    Póngase en contacto con su Centro de Atención al Cliente de Canon. Cuidado y mantenimiento • Lave el exterior de la funda impermeable con suficiente agua limpia y fresca (agua corriente a menos de 30 °C/ 86 °F, etc.) lo antes posible...
  • Página 67: Componentes

    Parte posterior Componentes Conmutador de modo Parte frontal Anillas para la correa Palanca de zoom Disparador Botón de encendido Botón (Exposición)/ (Salto)/ Cierre/ Interruptor para Botón (Flash)/ soltar el bloqueo Botón (Menú) Placa de Botón ( Temporizador )/ difusión ( Borrado de una sola imagen )/ Lente Empuñadura Rosca para trípode...
  • Página 68: Preparativos

    Preparativos Preparación de la cámara Inserte la batería y la tarjeta de memoria. • Confirme los métodos de instalación de la batería y de la tarjeta de memoria en la Guía del usuario de la cámara suministrada con su cámara. •...
  • Página 69: Preparación De La Funda Impermeable

    Preparación de la funda Quite la correa de la cámara. impermeable Fije ambos extremos de la correa de cuello a las anillas de la correa como se muestra y ajústela a una longitud cómoda. Correa La correa de la cámara puede quedar pillada en la junta hermética al abrir o cerrar la funda...
  • Página 70 que, de lo contrario, podría deteriorar la Utilice la correa de cuello cuando lleve la funda impermeable. cámara en la playa. Extraiga la correa de cuello y coloque la correa de muñeca antes de utilizarla debajo del agua. Existe el peligro de que la correa de cuello pudiera enredarse y causar una estrangulación u otro accidente.
  • Página 71: Colocación De La Cámara En La Funda Impermeable

    Colocación de la cámara en la Aplique una fina capa de grasa a toda la junta funda impermeable antes de utilizar la funda impermeable a fin de evitar la abrasión y el deterioro. En cuanto a las precauciones de manejo de la Inserte la cámara en la funda junta hermética, vea el apartado Junta protectora impermeable como se...
  • Página 72 diminuto grano de arena en la junta Gire el conmutador de modo en el hermética, podría producirse una sentido de la flecha para operar el infiltración. conmutador de modo de la • Cerciórese de que el cierre haya quedado cámara. perfectamente cerrado.
  • Página 73: Toma De Fotografías

    Gire el conmutador de modo al Toma de fotografías modo deseado. Pulse el botón l para Indicador Botón de encendido encender la pantalla. Palanca de zoom • Realice los ajustes necesarios. Disparador • Puede ajustar el zoom con la palanca de zoom.
  • Página 74: Utilización Del Flash

    Utilización del flash Utilice la pantalla para encuadrar la escena. Presione el disparador Para distribuir uniformemente la luz procedente hasta la mitad de su recorrido y del flash, fíjele la placa de difusión. espere hasta que el indicador se encienda en verde o naranja. •...
  • Página 75 Fijación de la placa de difusión Fije la placa de difusión en la funda impermeable. Enhebre el cordón y sujételo a la anilla tal como se muestra. Placa de difusión...
  • Página 76: Extracción De La Placa De Difusión

    Extracción de la placa de difusión Reproducción Sujete la placa de difusión y extráigala tirando en la dirección que indica la flecha. Presione el boton 1 (Reproducir). Botón de encendido Botón 1 (Reproducir) Cuando haya terminado de utilizar la cámara, apáguela. Después de usar la funda impermeable, retire la cámara.
  • Página 77: Extracción De La Cámara

    Extracción de la cámara Después de usarla, cerciórese de secar completamente el agua de la funda impermeable. • Elimine cualquier suciedad, arena, pelo y demás partículas de la funda impermeable, y lávela con agua corriente limpia para eliminar los depósitos de sal. Deslice el interruptor de liberación del bloqueo y suelte el cierre para abrir la cubierta...
  • Página 78: Almacenamiento

    Especificaciones Almacenamiento Profundidad 40 m (130 pies) (cumple con la máxima: clase 8 de las normas de • Guarde la funda impermeable con cuidado, protección JIS para la impermeabilización.) abierta para impedir que la junta hermética se deforme y para mantener el efecto de Impermeabilidad: Sello, junta tórica, etc.
  • Página 79 1 peso * Incluida la placa de difusión • Todos los datos indicados se basan en los niveles de prueba de Canon • Las especificaciones y la apariencia del producto están sujetos a cambio sin previo aviso...
  • Página 80: Clause De Non-Responsabilité

    écrite préalable de Canon. • Canon n’offre aucune garantie pour les dommages résultant de la perte ou de l’altération des données par suite d’une erreur ou d’un dysfonctionnement de l’appareil, des cartes mémoire, des ordinateurs personnels, des périphériques, ou de l’utilisation de cartes mémoire provenant d’autres...
  • Página 81 étanche, vous pouvez utiliser votre appareil En cas de fuite, contactez le service clientèle photo numérique Canon sous la pluie, à la plage Canon. ou sur les pistes de ski. Vous pourrez même l’utiliser sous l’eau jusqu’à 40 mètres •...
  • Página 82: Contenu De L'emballage

    Contenu de l’emballage Produits vendus séparément Le boîtier étanche est fourni avec les articles • Poids pour boîtier étanche Canon WW-DC1 suivants. Veuillez vérifier qu’ils figurent dans l’emballage et contactez votre revendeur Canon si Le poids empêche le boîtier étanche de flotter l’un d’entre eux devait manquer.
  • Página 83: Précautions De Sécurité

    Précautions de sécurité Le boîtier pourrait ne pas fonctionner correctement, être endommagé ou subir des Avant d’utiliser le boîtier étanche, lisez infiltrations d’eau. attentivement ces précautions afin d’en faire un • N’appuyez pas trop fort sur les boutons et le usage correct.
  • Página 84: Précautions D'emploi

    Précautions d’emploi d’étanchéité. Recouvrez le boîtier d’une serviette, par exemple, si vous devez le laisser • Ne faites pas tomber ni ne jetez le boîtier au soleil. étanche. • Utilisez uniquement la graisse au silicone fournie, car l’emploi d’autres produits d’étanchéité...
  • Página 85 Faites extrêmement attention à ce que le étanche et l’appareil photo jusqu’à ce qu’ils soient joint d’étanchéité soit placé à l’horizontale secs et contactez le service clientèle Canon. sur toute la rainure de montage. Assurez- vous que le joint d’étanchéité remplit bien sa...
  • Página 86 Essuyez aussi peut provoquer une infiltration d’eau dans le l’intérieur du boîtier avec un chiffon doux et sec. boîtier. Contactez le service clientèle Canon. Ne le lavez pas à l’eau. Pour que le boîtier reste toujours bien étanche, il est recommandé...
  • Página 87: Face Avant

    Face arrière Désignations Sélecteur de mode Face avant Attaches de bandoulière Bouton d’alimentation Levier du zoom Déclencheur Bouton b (Exposition)/ (saut)/ Cliquet/ Bouton de verrouillage (flash)/ Bouton Plaque de Bouton (retardateur)/ diffusion (effacement image par image )/ Fenêtre d’objectif Poignée Filetage pour trépied Bouton (affichage)
  • Página 88: Préparation De L'appareil Photo

    Préparations Préparation de l’appareil photo Insérez la batterie et la carte mémoire. • Pour les méthodes d’installation de la batterie et de la carte mémoire, veuillez vous reporter au Guide d’utilisation de l’appareil photo. • Utilisez une batterie qui est correctement chargée.
  • Página 89 Préparation du boîtier étanche Retirez la bandoulière de l’appareil photo. Fixez les deux extrémités du collier aux attaches comme indiqué, et ajustez-le à la longueur adéquate. Bandoulière Si elle n’est pas retirée, la bandoulière de l’appareil photo peut se coincer dans le joint d’étanchéité...
  • Página 90 un chiffon doux et sec pour éviter Utilisez le collier quand vous portez l’appareil d’endommager le boîtier étanche. à la plage. Enlevez le collier et fixez la dragonne avant d’utiliser l’appareil sous l’eau. Le collier pourrait s’enchevêtrer et donner ainsi lieu à un risque d’étranglement ou autre accident.
  • Página 91 Installation de l’appareil photo Pour éviter l’usure du joint d’étanchéité, dans le boîtier étanche enduisez toute la surface du joint d’une fine couche de graisse. Installez l’appareil photo dans le Pour de plus amples informations concernant boîtier étanche, comme illustré. les précautions de manipulation du joint d’étanchéité, reportez-vous à...
  • Página 92 Refermez le boîtier étanche. Tournez la sélecteur de mode dans le sens de la flèche pour • Assurez-vous que le joint d’étanchéité et ses utiliser la molette de sélection des surfaces de contact ne sont pas souillés par des saletés (grains de sable, poussières, modes de l’appareil.
  • Página 93: Prise De Vue

    Prise de vue Appuyez sur le bouton Voyant Déclencheur d’alimentation pour mettre l’appareil photo sous tension. Levier du zoom Tournez la sélecteur de mode Bouton jusqu’au mode souhaité. d’alimentation Appuyez sur le bouton l (affichage) pour allumer l’écran. Sélecteur de •...
  • Página 94 • Assurez-vous de ne pas mettre vos doigts Réglage du mode de prise de vue devant la fenêtre de l’objectif, la fenêtre du sur S (Sous-marin) flash ou la plaque de diffusion pendant la Le mode de prise de vue S permet d’obtenir prise de vue.
  • Página 95: Utilisation Du Flash

    Utilisation du flash Fixation de la plaque de diffusion Afin que la lumière du flash soit répartie Attachez la plaque de diffusion à uniformément, fixez la plaque de diffusion. l’aide du cordon comme illustré. • Ne rayez pas la surface de la plaque de diffusion car cela pourrait empêcher le flash d’être diffusé...
  • Página 96: Retrait De La Plaque De Diffusion

    Retrait de la plaque de diffusion Fixez la plaque de diffusion sur le boîtier étanche. Saisissez la plaque de diffusion et détachez-la en tirant dans le sens indiqué par la flèche.
  • Página 97 Lecture Retrait de l’appareil photo Appuyez sur le bouton 1 (Lecture). Prenez soin d’enlever toute trace d’eau du boîtier étanche. Déclencheur • Éliminez les saletés, le sable, les cheveux ou autres particules du boîtier étanche et lavez- Bouton 1 (Lecture) le à...
  • Página 98 Stockage • Rangez soigneusement le boîtier étanche en le laissant entrouvert pour éviter une déformation de son joint d’étanchéité et pour préserver ses performances d’étanchéité. • Protégez le joint d’étanchéité contre la poussière et les éraflures pendant les périodes d’inactivité. •...
  • Página 99: Fiche Technique

    * Incluant la plaque de diffusion verre transparente, EPDM, etc. • Toutes les données indiquées ici reposent sur Température de fonctionnement de l’appareil les normes d’essai de Canon. photo : • Les caractéristiques techniques et l’aspect sont 0 à 40 °C (32 à 104 °F) susceptibles d’être modifiés sans préavis.
  • Página 100: Dichiarazione Di Non Responsabilità

    Canon. • Canon non risponde dei danni derivanti da alterazioni o perdite di dati dovute ad un uso errato o al malfunzionamento del prodotto, del software, delle schede di memoria, dei personal computer, delle periferiche o all’utilizzo di schede di memoria diverse da quelle Canon.
  • Página 101 Assistenza Canon più vicino. Potrete anche utilizzarla sott’acqua fino a 40 metri di profondità e in ambienti umidi o • Canon Inc., le sue consociate e affiliate, e i polverosi. distributori della Custodia Impermeabile non sono responsabili per eventuali danni indiretti,...
  • Página 102: Prodotti Venduti Separatamente

    Disimballaggio Prodotti venduti separatamente La Custodia Impermeabile viene fornita con i • Peso della custodia impermeabile Canon prodotti elencati di seguito. Controllate WW-DC1 immediatamente la confezione e verificate che contenga tutte le parti indicate. Se dovesse Quando utilizzate la Custodia Impermeabile per mancare qualcosa, contattate il rivenditore Canon scattare fotografie sott’acqua, il peso impedisce...
  • Página 103: Precauzioni Di Sicurezza

    Precauzioni di sicurezza • Non utilizzate la Custodia Impermeabile ad una profondità superiore a 40 metri. Potrebbero Prima di utilizzare la Custodia Impermeabile, verificarsi malfunzionamenti o infiltrazioni leggete accuratamente queste precauzioni per d’acqua. utilizzarla in modo sicuro. • Non premete i pulsanti e la leva della Custodia Le precauzioni descritte sotto riportano Impermeabile esercitando una forza eccessiva, informazioni sull’utilizzo sicuro della Custodia...
  • Página 104 Precauzioni di impiego • Non esponete la Custodia Impermeabile alla luce solare diretta o non lasciatela dentro una • Non fate cadere la Custodia Impermeabile. macchina in pieno giorno o vicino a un • Utilizzate solamente il grasso al silicone fornito. radiatore.
  • Página 105 Controllate con parte interna della Custodia Impermeabile e la estrema attenzione che la guarnizione fotocamera. Contattate il Centro Assistenza impermeabile sia a livello attorno alla Canon più vicino. scanalatura per l’installazione. Controllate che la guarnizione impermeabile funzioni.
  • Página 106 Pulitela con un panno morbido e asciutto dopo incrinata potrebbe causare infiltrazioni d’acqua. averla lavata. Pulite la parte interna della custodia con un Contattate il Centro Assistenza Canon più vicino. panno morbido e asciutto. Non lavatela con acqua. Per mantenere l’impermeabilità della Custodia Impermeabile, vi raccomandiamo di sostituire la guarnizione una volta all’anno.
  • Página 107: Parte Anteriore

    Parte posteriore Componenti Selettore di modalità Parte anteriore Gancetti per l’inserimento della cinghia Leva dello zoom Pulsante Pulsante ON/ dell’otturatore Pulsante (Esposizione)/ (Jump)/ Fermo/ Interruttore di rilascio Pulsante blocco (Flash)/ Pulsante Diffusore Pulsante (Autoscatto)/ (Cancellazione singola immagine )/ Finestra Impugnatura Attacco per il treppiedi Pulsante (Display)
  • Página 108: Operazioni Preliminari

    Operazioni preliminari Preparazione della fotocamera Inserite la batteria e la scheda di memoria. • Verificate il metodo di installazione per la batteria e la scheda di memoria sulla Guida dell’utente della fotocamera in uso. • Usate una batteria adeguatamente caricata. •...
  • Página 109 Preparazione della Custodia Rimuovere la cinghietta della Impermeabile fotocamera. Inserite entrambe le estremità della cinghia da collo negli appositi gancetti e regolatela a una lunghezza comoda. Cinghietta Se si inserisce la fotocamera nella Custodia Impermeabile senza prima rimuovere la cinghietta, essa potrebbe impigliarsi nella guarnizione impermeabile quando si apre o si chiude la Custodia...
  • Página 110 e asciutto in quanto potrebbe essere causa Quando trasportate la fotocamera in spiaggia, di deterioramento della Custodia utilizzate la cinghia da collo. Prima di utilizzare Impermeabile. la Custodia in acqua, rimuovete la cinghia da collo e montate la cinghietta da polso. Vi è il rischio che la cinghia da collo si attorcigli causando strangolamento o altre situazioni pericolose.
  • Página 111 Inserimento della fotocamera Prima di usare la Custodia Impermeabile, nella Custodia Impermeabile applicate uno strato sottile di grasso su tutta la guarnizione in modo da prevenire rischi di Inserite la fotocamera all’interno abrasioni e deterioramento. Per le precauzioni su come maneggiare la della Custodia Impermeabile guarnizione impermeabile, leggete come mostrato.
  • Página 112 Chiudete la Custodia Impermeabile. Spostate il selettore di modalità in direzione della freccia per attivare • Assicuratevi che non vi sia alcun materiale il selettore di modalità della estraneo sulla guarnizione impermeabile e sulle sue superfici di contatto (ad es. sabbia, fotocamera.
  • Página 113: Premere Il Pulsante L Per

    Per accendere la fotocamera, Ripresa premete il Pulsante ON/OFF. Spostate il selettore di modalità Indicatore Pulsante ON/OFF sulla modalità desiderata. Leva dello zoom Premere il pulsante l per Pulsante attivare lo schermo. ’ dell otturatore • Regolate le impostazioni come richiesto. •...
  • Página 114 premete completamente il pulsante Impostazione della modalità di dell’otturatore. scatto su S (Subacqueo) • Assicuratevi che la finestra per l’obiettivo sia È possibile ottenere una colorazione sempre pulita. dell’ambiente subacqueo di aspetto più • Assicuratevi di non ostruire con le dita la naturale impostando la modalità...
  • Página 115: Utilizzo Del Flash

    Utilizzo del Flash Attacco del diffusore Per distribuire uniformemente la luce del flash, Infilate la cordicella attraverso il fissate il diffusore. gancetto. • Non graffiate la superficie del diffusore, perché ciò potrebbe impedire alla luce del flash di diffondersi correttamente. •...
  • Página 116 Rimozione del diffusore Agganciate il diffusore sulla Custodia Impermeabile. Tirate la piastra di diffusione verso di voi e rimuovetela tirando nella direzione indicata dalla freccia.
  • Página 117 Riproduzione Rimozione della fotocamera Premete il pulsante 1 Dopo l’utilizzo, asciugate (Riproduzione). completamente la Custodia Impermeabile. Pulsante ON/OFF • Rimuovete la polvere, la sabbia, i capelli o altro tipo di sporcizia dalla Custodia Pulsante 1 Impermeabile e lavatela con acqua corrente pulita per rimuovere i depositi di sale.
  • Página 118 • Non lavate la parte interna della Custodia Conservazione Impermeabile con acqua. Pulitela con un panno morbido e asciutto. • Riponete la Custodia Impermeabile con cura, lasciandola aperta per evitare che la guarnizione impermeabile si deformi e per mantenere la sua impermeabilità. •...
  • Página 119: Specifiche Tecniche

    Materiali principali: Policarbonato, ABS, vetro trasparente, EPDM ecc. • Tutti i dati elencati qui si basano su standard di collaudo di Canon. Temperatura di funzionamento della fotocamera: • Le specifiche di prodotto e l’aspetto sono 0 – 40 °C soggetti a modifiche senza preavviso.
  • Página 120 中文 免责声明 • 本书所包含的数据已力求内容的准确与完整,如有任何错误或遗漏恕不承担任何责任。佳能公司保留 随时变更本说明书所提及的硬件及软件的规格的权利而无须事先声明。 • 未经佳能公司事先书面授权,不得以任何形式,任何手段将本书的任何部分复制、传输、转录、存储 于可检索系统中或翻译为任何语言。 • 佳能公司对于因本相机、软件、存储卡、个人计算机、外围设备的错误使用或故障,或使用非佳能公 司的存储卡所导致的数据损坏或丢失所带来的任何损害,概不负责。 版权所有 © Canon Inc.2009 保留所有权利。...
  • Página 121 在使用本产品之前,请务必先仔细阅读本使用说 • 使用前,请务必检查本防水套是否能正常操 明书。 作,并确保没有漏水。将相机装入防水套之 请务必妥善保管好本书,以便日后能随时查阅。 前,先关闭防水套,将防水套浸入水深约 15 请在充分理解内容的基础上,正确使用。 厘米处三分钟左右,检查是否漏水。装入相 机后请执行同样的防漏检查程序。 简介 如果漏水,请与佳能客户支持中心联系。 感谢您购买本防水套。您的佳能数码相机装上防 • 佳能及其子公司和分支机构、及防水套经销商 水套后,便能在雨中、海滩或滑雪场拍照。您也 等,对于因错误操作防水套、相机、电池、存 可以在深度不超过 40 米的水中以及潮湿或多尘的 储卡或因以上产品的故障导致无法记录图像, 环境中使用相机。 而造成数据毁坏或丢失所带来的任何损害概不 负责。 • 也请仔细阅读相机随附的 相机使用者指南 。...
  • Página 122 检查包装内的物品 另售产品 • 佳能防水罩配重器 WW-DC1 防水套的包装中应有下列物品。请检查包装中的 物品以确认其是否齐全。如果不齐全,请与售出 该产品的佳能经销商联系。 使用防水套在水下拍摄照片时,配重器可防止 防水套漂浮。有关推荐安装的配重器数量的详 • 防水套 WP-DC31 细说明,请参阅主要规格 (第 18 页) 。有关安 • 背带 装方式的详细说明,请参阅配重器使用者指南。 • 腕带 • 扩散闪光板 • 防水封条用硅润滑脂 • 使用说明书 (本书)...
  • Página 123 安全注意事项 • 在清洗时,请勿用湍急的自来水冲洗防水封条, 否则可能会导致漏水。 使用前请仔细阅读这些安全注意事项,以确保您 • 请勿拆卸或改装防水套。否则可能会导致漏水。 能正确使用防水套。 • 请勿损坏防水封条、擦伤其接触表面,或让脏 此处所列的注意事项是为了用户能安全正确地使 物、沙尘、毛发或其他异物积聚在防水封条和 用防水套,防止您或他人遭受危害或损失。请在 防水套之间。这可能会导致漏水。 完全理解其内容后,再阅读本说明书的其余部分。 • 请勿在水温超过 40 ℃的水中使用防水套。否则 • 使用防水套后,请务必从中取出相机。如果将 可能会使其受热变形并导致漏水。 装有相机的防水套放在直射阳光下或高温处时, • 请勿将防水套放在阳光直射的地方、加热器的 可能会导致起火或使防水套爆裂。 附近或炎热的天气下关闭的汽车内等高温之处。 • 请勿将防水套当作个人漂浮装置 (救生衣)使 否则可能会使其受热变形并导致漏水。在阳光 用。 直射的地方请盖上毛巾等遮挡阳光。 • 请勿在水中使用背带。在水中使用前,请解下 背带并系上腕带。否则会有背带缠绕引起窒息 或其他伤害的危险。 • 请勿在水深超过 40 米的水中使用防水套。否则 可能会导致防水套故障、损坏或漏水。...
  • Página 124 使用时的注意事项 关于漏水 • 请勿投掷或摔落防水套。 如果防水套漏水,请立即停止拍摄。若在这种情 况下继续使用相机,可能会导致起火或触电,故 • 请勿使用随附的硅润滑脂之外的防水产品,否 切勿在这种情况下继续使用相机。请彻底擦干防 则可能会降低防水套的防水强度。若意外沾上 水套内部和相机。请联系佳能客户支持中心。 时请立即擦去。 • 请避免在水边打开或关闭防水套。在安装数码 相机、更换存储卡或电池时,请选择低湿度的 地方且避开海上含盐分的空气。 • 请避免长时间在高温环境下使用防水套。 • 在低温下,电池的寿命会缩短。在非常寒冷的 地方使用防水套时,请在不拍照的时候将其放 在包内保温。不可在低于结冰点的温度下使用 防水套。 • 短时间内在温差很大的场所间移动可能会使防 水套的内表面出现结露 (小水珠) 。此时,请 立即停止使用相机,否则,结露会引起故障。 从防水套中取出相机并且用柔软的干布擦去防 水套和相机上的水珠,等水气完全蒸发以后再 使用。...
  • Página 125 防水封条 • 沾在防水封条上的异物 (例如沙尘、脏物或毛 防水封条 发)可能会造成漏水。封条上的一丝头发或一 粒细沙也会造成漏水。 • 要取出防水套的防水封条时,请用手指进行 (如图 1 所示) ,才不会损坏防水封条。切勿 用指甲挑起,或使用尖利物或金属物取出防 图 1 水封条。 • 不要拉伸防水封条。拉伸它将使它过度伸 长,可能会导致防水套关闭不严和漏水。 • 注意请勿涂抹过多的润滑脂。将过多的润滑脂 • 安装防水封条时,请勿用力扭曲或拉伸防水 涂抹在封条上可能会造成漏水 ( 约一小滴已足 封条。要十分小心,确保安装槽周围的防水 够 )。 封条平整。检查确认防水封条能正确地起到 • 请勿用纸张或布片将润滑脂涂抹在封条上。 密封作用。 • 损坏或破裂的防水封条会导致漏水。请联系佳 能客户支持中心。 为了保证防水套的防水性能,建议一年更换一 次防水封条。更换时,请联系佳能客户支持中 心。...
  • Página 126 保养方法 • 使用后请尽快用足够的清水 (低于 30 ℃的自来 水等)彻底清洗防水套的外部。在海水中使用 过后,为了去除沉积的盐分,特别建议在清水 中浸泡几小时。请确保已将扣环锁紧以防漏水。 清洗后,请用软的干布擦干防水套。为避免刮 伤防水套,请勿在防水套上有任何沙子或砂砾 时擦防水套。如果盐分残留,金属部分可能会 生锈或者按钮难以按下。 请用柔软干布擦拭防水套的内部,不要用水洗 涤。...
  • Página 127 背面 部件 模式开关 正面 背带/腕带带扣 快门按钮 变焦杆 b (曝光)/ 电源键 (跳换)/ o 键 扣环 / 锁定解除 h (闪光灯)/ 开关 r 键 n (菜单)键 (自拍)/ (删除单张图像)/ 扩散闪光板 p 键 镜头窗 把手 l (显示)键 三脚架螺丝孔 FUNC./SET (功能 / 设置)键 镜头窗 (无限远)/ q 键 (微距)/...
  • Página 128 准备 准备相机 插入电池和存储卡。 • 请参阅相机随附的 相机使用者指南 ,以确定 电池和存储卡的安装方式。 • 请用已充足电的电池。 • 检查存储卡的估计容量 (可拍摄张数 ),确 定存储卡上有足够储存空间可用于拍摄图 像。...
  • Página 129 准备防水套 取下相机的系带。 请将背带两端如图示般系入背带扣,然 后调整至舒适的长度。 系带 如果在将相机装入 防水套时不先取下 系带,打开或关闭 防水套时,系带可 连接防水套的腕带时 能会被夹在防水封 条中,从而导致漏 水。...
  • Página 130 在海边时请使用背带携带相机。在水中使用 使用防水套之前,请在整个封条上涂一层薄薄 前,请解下背带并系上腕带。否则会有背带缠 的润滑脂,以防擦伤和损坏。 绕引起窒息或其他伤害的危险。 防水封 有关处理防水封条的注意事项,请参照 条 ( 第 6 页 )。 1. 把防水封条取出。 请勿将相机随附的系带用于防水套。 2. 用棉花球清除所有出现在封条上和防水套 的封条安装槽内的异物 (如脏物、沙尘或 毛发等) 。 如下图所示滑动锁定解除开关,解开扣 3. 用手指沾上少许 (一小滴)润滑脂。 环以打开防水套。 4. 将润滑脂均匀地涂满整个防水封条表面, • 使用市面销售的防结露产品时,只能用软布 注意不要擦伤表面。 将防结露溶液涂抹在镜头窗的内表面。如果 5. 将防水封条装回防水套的安装凹槽内。 防结露溶液沾在镜头窗内表面之外的地方, 请立即用柔软的干布将其擦去,否则会损坏 防水套。...
  • Página 131 将相机放入防水套 • 请检查扣环是否锁紧。 如图所示,将相机插入防水套。 按照箭头方向转动模式开关来操作相机 模式开关。 关闭防水套。 • 请检查防水封条和其接触面是否有异物 (沙 尘、脏物和毛发等) 。封条上的一丝头发或 一粒细沙也会造成漏水。...
  • Página 132 拍摄 按下电源键打开电源。 指示灯 电源键 将模式开关转到所需模式。 变焦杆 快门按钮 按下 键打开屏幕。 • 根据需要调整各种设置。 • 可用变焦杆调节变焦。 模式开关 将拍摄模式设置为 S( 潜水 ) 如果将拍摄模式设置为 S,可以拍摄到水下 更自然的色彩。该模式会选择适于海底照明的 最佳白平衡,并使蓝色显得更加柔和。 (闪光灯)/ r 键 1. 将模式开关设置为 4。 2. 按下m键, 使用o或p键选择G(最上方), n (菜单)键 然后使用 q 或 r 键选择 U( 最右侧 )。 l (显示)键...
  • Página 133 使用闪光灯 用屏幕取景。先半按快门按钮,待指示 灯变为绿色或橙色后,才将快门按钮完 为了要使闪光灯的光线平均分布,请加装扩散闪 全按下。 光板。 • 请确保镜头窗始终保持干净。 • 切勿刮擦扩散闪光板表面,否则会阻碍闪光 • 拍摄时,请留意手指不要挡住镜头窗、闪光 灯光线均匀扩散。 灯或扩散闪光板。 • 由于用闪光灯拍摄,图像边缘可能出现阴 影,请安装扩散闪光板。但是,请注意,如 • 如果节电功能启动并且关闭了相机电源,请 果拍摄目标太接近相机时,扩散闪光板的作 再次按下电源键。 用则可能削弱。 • 无法使用取景器拍摄图像。 使用完毕后,按下电源键关闭相机电 源。...
  • Página 134 加装扩散闪光板 将扩散闪光板安装在防水套上。 将扩散闪光板的细绳穿过防水套的背带/ 腕带带扣。 扩散闪光板...
  • Página 135 取下扩散闪光板 播放 握住扩散闪光板,向着箭头所指的方向拉,将其 取下。 按下 1( 播放 ) 键。 电源键 (播放)键 相机用完后,请关闭相机电源。 用完防水套后,请务必取出相机。将装有相机 的防水套放在阳光下直射或高温处,可能会导 致起火或使防水套破裂。...
  • Página 136 取出相机 使用后,请将沾在防水套上的水滴全部 擦干。 • 请将沾在防水套上的脏物、沙子、头发或其 他碎屑去掉,并用清洁的流动的自来水冲掉 盐渍。 按照图示滑动锁定解除开关,解开扣环 以打开防水套。从防水套中取出相机。 • 打开防水套时,请注意不要使水滴从身上或 头发上掉落进防水套内或相机上。 • 用软的干布擦拭防水套内部,请勿用水洗 涤。...
  • Página 137 规格 存放 防水深度 : 40 米 (符合 JIS 防水保护规 格第 8 级。 ) • 请小心存放防水套,为维持其防水性能,使其 防水结构 : 防水封条、O 形环等 处于打开状态,以免防水封条变形。 • 存放防水封条时请注意不要沾上灰尘,或擦伤 主要材料 : 聚碳酸酯、ABS、透明平板玻 防水封条。 璃、EPDM 等 • 请勿将防水套存放在高温、低温或者潮湿的地 相机的操作温度 : 摄氏 0 - 40 度 方,勿使其靠近卫生球或杀虫剂之类的物质。 尺寸 : 129.7 x 87.9 x 61.5 毫米...
  • Página 138 MEMO...
  • Página 139 MEMO...
  • Página 140 MEMO...
  • Página 141 MEMO...
  • Página 142 MEMO...
  • Página 143 MEMO...
  • Página 144 MEMO...
  • Página 145 MEMO...
  • Página 146 PRINTED IN JAPAN CDI-M439-010 XXXXXXX © CANON INC. 2009 IMPRIMÉ AU JAPON...

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