SATA AE5701 Manual Del Uso página 64

Máquina neumática de bombeo y recogida de aceite residual
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  • ESPAÑOL, página 67
指針が赤い目盛り区域に行った後、ガス元を切断し、透明メートルグラスに対する真空排気操作を完成します。
2)メートルグラスのない機種の真空排気
すべてのグローブ弁を閉めて、圧縮空気を真空発生器に接続し、タンクの真空排気を行います。
3)オイル抜き取り
a)本装置をオイル抜き取り待ちの自動車または機械設備の隣に移動させ、オイル抜き取り待ち設備のオイル抜き
口の実際寸法及びその構造によって適正なオイル抜き取り管を選定してオイル抜き取り継手の所に差し入れます。
b)オイル抜き取り管を吸い出し待ちのオイルの中に差し入れ、その箇所のグローブ弁を開け、オイルは続々と透
明メートルグラスの中に吸い出します。オイルの吸い出しが終わった後、オイル抜き取り管のグローブ弁を適時に
閉めてください。
4)排油
a)メートルグラスで集められた廃油をタンク内に入れます。メートルグラス下部のグローブ弁をを開けると、
透明メートルグラス内のオイルは続々とオイルタンク内に排出します。
b)オイルタンク内のオイルを回収容器内に排出します。
①自然排油:排油エルボ部以外のオイルタンクにあるすべてのグローブ弁を開け、タンク内部と外部空気を貫通
させます。それから、排油エルボ部の排出口を廃油回収容器 内に掛け、タンク下部排油口にあるグローブ弁を
開け、大気圧の働きによって廃油が続々と回収容器内に排出します。(排油エルボの排出口は必ずタンク内液面
より低くしなければならないです。)
②加圧排油:メートルグラス下部のグローブ弁、及び受け皿昇降棒部のグローブ弁を閉め、タンクのノイズに
1bar の圧縮空気を差し入れ、排油管を廃油回収容器内に掛け、圧縮空気をタンク内に入れさせます。それから、
排油管下部のグローブ弁を開け、圧縮空気の働きによってオイルタンク内の廃油が続々と廃油回収容器内に排出
します。(タンク内の圧力が 1.5bar を超える場合、安全弁が自動的に開け、その際、ガス源を切断します。)排
油の時、排油管のフックをしっかりと握り、または、排油管のフックを固定してください。
第六章
オイル集めの取扱方法
本装置を適正な場所に置き、油だめ昇降棒を適当な高度に調整して、偏心受け皿をオイルドレーンホールの下方に
回り、受け皿下部のグローブ弁を開け、オイルの放出・収集を始めます。オイルの放出が終わった後、オイルが受
け皿とタンク内に流れ込み、グローブ弁を閉めて、本装置をオイルの集め位置を離れます。
第七章
点検事項
1)作業前の点検
毎日作業前に、すべてのグローブ弁を閉め、メートルグラスとタンクに真空排気を行います。それから、真空計指
針の変化を入念に観察し、各部品の取付箇所に 空気漏れがあるかどうかを判断します。空気漏れがある場合、財
産損失または人身事故を回避するように、販売店に連絡して解決してもらってください。 注意:真空排気の間に、
真空計の指針を入念に観察し、指針が赤い目盛り区域に到着する時、圧縮空気のガス源を切断し、真空排気作業を
完成します。
2)定期的な点検
a)空気漏れ点検
b)油漏れ点検
c)ホース・継手金物に損傷、変形、摩損または汚れがあるかどうかを確認してください。
注意:定期的な点検については、専門者による完備的な点検制度をおすすめます。詳細は販売店にお問い合わせく
ださい。
3)完工点検
作業終了後、本製品各箇所に付いている汚れ(水、雑もの、オイルなど)をきれいに拭ってください。異常を発見
する場合、直ちに販売店にご連絡ください。
4)その他の注意事項:
4.1 点検に関する注意事項
a)作業前及び定期点検は、必ず取扱説明書通り実施してください。
b)本製品は廃油抜き取り・集め以外の用途に使わないでください。
4.2 使用上の注意事項
a)本製品を火または腐食性液体に接触しないでください。
b)使用時、通常の圧力範囲を超えないでください。
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