4.3 テスト:
メインアームの無負荷状態のテスト電源に繋がり、転換スイッチを"メインアーム"の位置に保ち、給油バル
ブを閉めたままにする。
1 ) "「上り」"を押して両プラットフォームが安定的で、同時的に上昇しているかどうかを観察しながら、。
2) "「ロック」"を押して安全弁の爪の定着がきっちりしているかどうかを確認する。
テスト中、リフトの上や下など立ち入り禁止の区域内に人や他の物がないよう注意すべき。 異常が生じ
ると、すぐ電源を切って故障が排除されたら改めてテストをする
負荷テスト : メインアーム
1 ) インアームの"位置に"置く。
2) 最大負荷内の車をプラットフォームに運転してしっかりブレーキをかけてから、 ドライバーは車を離れる。
プラットフォーム。
3) "「上り」"を押してメインアームのプラットフォームを安定的で同時的に上昇しているかを確認する。
4) リフトの棚と油圧ポンプに異常の響きがあるかどうかを確認する。
5) 一番高いところまで上昇して最高限位が正しくて固定しているかどうかを観察する。
6) "「ロック」"を押して安全弁の爪の定着がきっちりしているかどうかを確認する 。
負荷テストの際、リフトの上や下など立ち入り禁止の区域内に人や他の物がないよう注意すべき。
車の重量はシザーリフト最大負荷量を超えてはいけない。油圧とエア回路に漏れることがないか検査する。異
常や運転停止が生じると、故障を排除した後で改めてテストを行う。リフトの操作は育成教程を学んだ作業員
のみは作業前に以下の注意事項をそれぞれ検査できる
注意事項 :
1 ) 作業前、機械周囲と下側の障害物を排除すること
2) 上り下りの際、立ち入り禁止の区域内やプラットフォームにある車の内に 人がないこと
3) 最大負荷量を超えた車と物を上昇させないこと
4) 上昇する際、車のブレーキをしっかりかけて滑り止めのため滑り止め用の三角木などを使う(滑り
止めの装置は ユーザー自ら用意する必要である)
5) 上り降りの際、リフトのプラットフォームが同時に動くかどうかを観察すること。異常があったら、
すぐ電源を切って故障を排除した後で使用すること。
6) メンテナンスや四輪定位検測調整の際、「ロック」を"押して、"両プラットフォームの安全弁の
爪 同じ水平面ではないと、作業員は リフトと車の下に行けないのである
7) 降りる作業の際、両安全弁の爪と歯車を完全に外れているかどうかを確認する。そうでなければ、
作業を直ちに止めるべき
8) 長い時間使わない場合はプラットフォームを最低の位置に降りて車を下ろして電源を切るべき。 電
気の操作説明
メインアーム(作動アーム)が上昇する:
1 ) "「上り」を"押すと、油圧ポンプが動き始まる。作動油はメインアームの電磁弁で作動油タンクに入れて
プラットフォームが 上昇する。
メインアーム(作動アーム)が降りる:
1 ) 「降り」"を押して、"油圧ポンプが運転しメインアームがまず上昇して 2-2.5 秒後電機が止まる。そして
シリンダーの安全弁が開き、油圧回路の電磁弁が開いてリフトが降りる 。
2) ロック:「ロック」を押して、電磁弁でオイルを入らせて機械の安全弁に落ちる。
AE5302/AE5302-3
中文
EN
DE
RU
KO
PT
JA
ES
227