SATA 02002A Manual Del Uso página 116

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4.4.2 発熱部品およびセンサー部品の検出
プラグを引き抜き、発熱部品が室温に戻ったら、接続プラグの脚と脚の間にある抵抗をテストします。
1) "a" と "b" の抵抗値が下表に記載されている抵抗値と異なる場合は、発熱部品またはセンサー(またはワイヤ)
を交換する必要があります。
2) "c" の抵抗値が下表に記載されている抵抗値よりも大きい場合は、サンドペーパーまたはスチールウールを使
用して、はんだごてヘッドと発熱部品の間の接合部にある酸化層をやさしく拭きます。
a.
b.
c.
注意:項目 b および c を測定するとき、はんだごてにはんだごてヘッドが必要です。
4.4.3 発熱部品とセンサー部品の交換
1) ハンドルを上記のように分解してから、発熱部品と配線板の間にある固定ネジを緩めてから、発熱部品のリ
ー ド線を配線板から取り外します。故障した発熱部品を取り外し、新しい発熱部品で交換します。
2) 発熱部品を交換したら、以下の "4.4.4 発熱部品のテスト " に従ってテストし、正しいことを確認してから取り
付けます。
3) センサー部品の交換:ヒーターコア部品から固定センサーの 2 本のピンを取り外し、センサー部品を取り出
して交換します。
4) センサー部品を反対の取り外し方向に沿って取り付けます。センサーピンを発熱部品のセンサー差込口に差
し込みます。
5) 発熱部品とセンサー部品のリード線を取り外しの逆の順序ではんだ付けし、固定ねじを締めてから部品をハ
ンドルに最後まで挿入します。発熱部品の突起部はハンドルの溝に挿入する必要があります。
6) はんだごてヘッドを取り付けてロックナットを締めます。
注意:
金属製の工具(ペンチなど)を使用しなくて、耐熱パッドを使用して発熱部品をハンドルから引き抜いて
ください。
116
02002A
第 4 脚と第 5 脚の間(発熱部品)
第 1 脚と第 2 脚の間(センサー)
第 1 脚とはんだごてヘッドの間
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<4 オーム(正常)
<10 オーム(正常)
2 オーム未満
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