Chicago Pneumatic CP8613 Manual Del Usuario página 150

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Safety Information
バッテリツールの使用と注意
• 充電には、製造会社が指定する充電器のみを使用
してください。あるタイプのバッテリパックには
適切な充電器であっても、他のバッテリパックに
使用すると火事発生の危険が生じることがありま
す。
• パワーツールは、専用に設計されたバッテリパッ
クと共に使用してください。他のバッテリパック
を使用すると、ケガおよび火災の危険が生じま
す。
• バッテリパックを使用しない場合には、両端子を
接続する可能性のある紙クリップ、貨幣、キー、
釘、ネジ、およびその他の小さな金属物質を含む
他の金属物質から離しておいてください。バッテ
リ端子をショートさせると、燃焼または火災が発
生することがあります。
• 間違った使い方をすると、バッテリから液体が吹
き出す場合がありますが、この液体には触れない
でください。誤って触れた場合は、水ですすいで
ください。液体が目に入った場合には、さらに医
師の診察を受けてください。バッテリから吹き出
した液体で炎症や火傷を生じることがあります。
• 破損または改造されたバッテリパックやツールは
使用しないでください。破損または改造されたバ
ッテリは、火災、爆発やけがのリスクをもたらす
予期しない動作をすることがあります。
• 火炎や高温に電池パックやツールをさらさないで
ください。火炎や130℃以上の温度にさらされると
爆発の恐れがあります。
• すべての充電に関する指示に従い、指示で指定さ
れた温度範囲外でバッテリパックやツールを充電
しないでください。不適切な、または指定された
範囲外の温度で充電すると、バッテリが損傷し、
火災のリスクが高まる可能性があります。
サービス
• パワーツールは、有資格の修理担当者にサービス
を依頼し、同一の交換部品のみを使用して下さ
い。これにより、電動工具の安全性が維持されま
す。
• 損傷したバッテリパックは決して整備しないでく
ださい。バッテリパックの整備は、メーカーまた
は認定サービスプロバイダが必ず行うようにして
ください。
製品の詳細説明書
警告!
火災、人身事故、短絡による製品損傷の危険性を低下
するため、ツール、バッテリパック、チャージャを液
体に浸したり、液体が内部入らないようにしてくださ
い。海水、特定の工業用化学薬品、漂白剤や漂白剤を
含む製品などの腐食性または導電性の液体は、短絡を
引き起こす可能性があります。
特別な注意事項
• この機械は、ネジ接続アプリケーションに対応し
ている付属のトルク反力バーとの組み合わせでの
み使用することができます。
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• デュアルトリガを使用して、反力バーとワークピ
ースの間で指や手がはさまれるリスクを最小限に
抑えて下さい。
設置全般における安全上の注意
設置は、資格のあるスタッフにのみ依頼してくださ
い。
例えばバランサなどを使用してツールを安全に吊るし
ます。吊り下げ金具を使用するときには、良好な状態
で正しく固定されていることを確認してください。
有線ツールの接続:必ず接地付きコンセントにシステ
ムを接続してください。ツールケーブルを接続、切断
する前に、主プラグが未接続状態でコントローラの電
源が切れていることを必ず確認してください。
特別な注意事項
警告 圧挫の危険
デュアルトリガは、ツールの操作を行う際にユー
ザーが必ず両手を使うようにします。本装置を使
用しない場合、リアクションバーを調節する際に
オペレーターが不慮にツールを始動させてしま
い、手に深刻なケガを負う可能性が生じます。
操作一般に関する安全上の注意
• 巻き込みの危険性が有るため、手袋をはめないで
ください。
• ツール使用の際は反力に備えてください。最後の
締め付け、または最初の緩めの際に起きる突然の
トルク反動を軽減するため、ツールのハンドルを
常に軸の回転と反対方向にしっかりと固定してく
ださい。
• 駆動部、ソケット、駆動延長部を決してつかまな
いでください。
• 作業者と保守要員には、このツールの大きさ、重
量および動力の取り扱いが可能な身体能力が必要
です。
• 可能であれば、反動トルクを吸収するサスペンシ
ョンアームを使用してください。これが可能でな
ければ、まっすぐなケースのツールやピストルグ
リップ ツールの場合、サイド ハンドルを推奨しま
す。角度ナットランナの場合、反力バーを推奨し
ます。まっすぐなケースのツールでは 4 Nm (3
lbf.ft) より大きなリアクション トルク、ピストルグ
リップ ツールでは 10 Nm (7.5 lbf.ft) より大きなリア
クション トルク、角度ナットランナでは 60 Nm (44
lbf.ft) より大きなリアクション トルクを吸収する手
段を使用することを推奨します。
• 締め具のトルクが大きすぎる場合や小さすぎる場
合、重傷を負う可能性があります。特定のトルク
を必要とする組み立てでは、トルク メーターで必
ずトルクを確認してください。いわゆる「クリッ
ク」 トルク レンチでは、潜在的に危険なトルク超
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CORDLESS NUTRUNNER
デュアルトリガを放した後にツールが始動しな
いことを確実にします。
最初にデュアルトリガのトリガを放し、続いて
ツールのトリガを押し込むテストを常に行って
ください。ツールが始動した場合、作業を停止
してください。

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