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Kimberly-Clark BAL Cath Manual Del Usuario página 52

Catéter de lavado broncoalveolar no broncoscópico

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  • ESPAÑOL, página 11
警告
呼気の蒸気がカテーテル内にあるのを確認、洗浄液が上下に動くのを確認、あるいはX線を使って確認といういず
れかの方法で、気管内あるいは気管支内にカテーテルが収まっているかを確認するまで、絶対に酸素をBAL Cath*装
置に投与しないでください。
9.
ウェッジの位置に達するには、外側シースをそのままの位置に保持し、内側カテーテルを抵抗が感じられる部
位まで進めていきます。ウェッジが適切な位置に配置されると、必ず適量の洗浄液が戻ってきます。洗浄液が
適量戻ってこない場合、内側カテーテルをわずかに引き出すのが必要な場合があります。患者が気道からの液
を咳き込んで出すと、ウェッジの配置は適切でなくなり、カテーテルを先に入れる必要があります。
10. プロトコルに従って、気管支肺胞洗浄を行います。
11. 最後の標本を採取したら、黒い線がコントロールハブのシールの裏側に見えるまで内側カテーテルを引き抜き
ます。BAL Cath*装置を患者の気道から取り出します。
挿管している成人患者
1.
BAL Cath*をアクセスポートエルボーから入れて差し込みます(図3)。
2.
気管内チューブから呼吸器回路を取り外します。
3.
アクセスポートエルボーを呼吸器回路に取り付けます(図3a)。
4.
カテーテルをこのルーメンに差し込みながら、アクセスポートエルボーを気管内チューブに取り付けます
(図3b)。
5.
方向指示用先端部を進めていき、BAL Cath*カテーテルを気管内チューブに差し入れて、酸素ポートを目的の肺
の方へと回します。BAL Cath*を気管内チューブの先端から5 cmほど過ぎた部位に差し込みます。
6.
2 mlの生理食塩水を注入して、先端部を洗浄します。
7.
ウェッジの位置に達するには、外側シースをそのままの位置に保持し、内側カテーテルを抵抗が感じられる部
位まで進めていきます。カテーテルをこの位置で固定します。青いスライドロックを閉じるポジションへと押
し込みます(図3c)。
8.
プロトコルに従って、洗浄を行います。
9.
標本を採取したら、BAL Cath*およびエルボーを回路から取り外し呼吸器に接続します。
処置後のケア
処置中および処置後、低酸素血症にならないようにしてください。低流量酸素は、挿管していない患者には役に立
たちます。患者が機械的呼吸補助を受けていない場合、F
監視することをお勧めします。最初の24時間には多少の喀血が出現することがあります。喀血が大量であったり長
引いたりする場合は、さらに臨床診断が必要です。
再使用禁止
説明書を参照
含有
2
STERILIZE
PHT
再滅菌禁止
O
が増えるので役に立つことがあります。酸素飽和度を
1
2
包装が破損している
場合は使用禁止
数量
DEHP
処方による使用のみ
使用期限
長さ
直径

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