Renfert Vario E Instrucciones De Uso Originales página 65

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  • ESPAÑOL, página 29
1
はじめに
Vario E  ワックスポットをお買い上げいただきありがとうございます。
本機器を長期にわたって支障なく使用できるよう、以下の注意事項を守って下さい。
2
適用範囲
Vario E  ワックスポットは、3槽がそれぞれ独立した温度調整機能を持ち、ワックスを予熱できます。
2.1
モデリングワックスに
それぞれ温度設定を行うことで、電気ワックスインスツルメントで直接、あるいはバーナーの炎でイン
スツルメントを温めた後、ポットから少量または大量のワックスをすくい取ることが出来ます。
ワックスは大きな温度変化による過熱の影響を受けないので、品質が保持されます。
一定したワックスの状態により、技工士は効果的、理想的に作業が行えます。
2.2
ディッピングワックスに
Vario E をディッピング用ワックスポットとして使用することもできます。この場合には深さ14,5 mm
(0,57 inch)のポットを用意して下さい。
2.3
光重合ワックスに
Vario E は45~110 ºC(113~230 ºF)の温度域で光重合ワックスを予熱することで、非常に操作性良く
作業することができます。
2.4
周辺環境
(IEC 60664-1 に基づく)
Vario E を使用いただく際に、以下の周辺環境に留意して下さい。:
• 室内で使用して下さい。
• 海抜2.000 m 以下の場所
• 周囲温度が5~40 ºC(41~104 ºF)で 。
• 最大相対湿度は31 ºC(87.8 ºF)で80 % 、40 ºC(104 ºF)で50 %が限度となります。
• 供給電圧の変動幅が公称値に対して10 %を超えないようにご使用下さい。
• 汚染度2。
• 過電圧カテゴリII。
3
危険についての注意事項
3.1
使用されている各種記号
本説明書および装置では、以下の記号を説明しています。:
危険
怪我をする場合があります。
電流
電流による危険があります。
注意
指示による注意を怠った場合、装置の損傷を引き起こす危険があります。
指示
操作に有効な、取り扱いを簡単にするための指示があります。
室内でのみ使用してください。
装置を開ける前に、プラグを抜いて、電源を切って下さい。
- 1 -
JA

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