Sigma EM-140DG Manual De Instrucciones página 12

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  • ESPAÑOL, página 42
露出補正
意図的にオーバーやアンダーに露出をずらして撮影したいときに使用します。
フラッシュの光量のみを補正する場合(調光補正)
デジタル一眼レフカメラ、F6、F5、F4シリーズ、 F100、 F90X/F90/F80
シリーズ/F70D、U、F-801S、F-801、F-601M、F-601、プロネア600i
でのみ可能です。
カメラ側に調光補正機能を備えている場合は、フラッシュ側、カメラ側のいずれ
でも設定できます。また、併用することもできますが、その時の補正量はフラッ
シュ側とカメラ側の補正量を加算した値になります。
F-601M、F-601では、カメラ側で操作してください。
補正ステップと範囲は、1/3段ステップで−3段~+1段です。
① MODEボタンでTTL BL (TTL)を選択します。
② SELボタンを押して
③ +或いは−ボタンを押して補正量の設定をします。
④ SELボタンを数回押して表示を点灯させます。
◆解除するには、上記②からの手順で、補正量を+0に戻してください。
フラッシュの光量と背景露出の両方を補正する場合
F3シリーズ、FM10、New FM2、FE10以外のカメラで可能です。カメラ側の露出補正ボタンやダイヤルなどを
操作して行ってください。操作方法は、各カメラの使用説明書をご覧ください。
Mモード時の露出補正
Mモード時には、適正露出を求めたうえでカメラ側の絞り値を変えるか、フラッシュの光量を変えるかのいずれ
かの方法があります。
後幕シンクロ撮影
スローシンクロで、 動いている被写体を撮影すると、 通常は被写体の軌跡が動く被写体の前方に写し込まれます。
これは、シャッター幕が全開したときにフラッシュが発光するため、フラッシュ発光後~シャッター幕が閉じる
までの軌跡が写し込まれるためです(先幕シンクロ) 。 後幕シンクロモードを使用すると、シャッター幕が全開
した後、閉じるときにフラッシュが発光するため、シャッター幕全開~フラッシュ発光までの軌跡が、動く被写
体の後方に写し込まれ、自然な動きが表現できます。
後幕シンクロ対応カメラのみで使用できます。
フラッシュ側での設定はできません。設定方法は各カメラの使用説明書をご覧ください。
カメラ側で設定すると、フラッシュの液晶パネル上に
モデリング発光
モデリング発光機能を使用すると、 フラッシュ撮影による被写体の影の出かたや多灯発光によるライティングの
バランスを確認することができます。
① MODEボタンでモードを選択します。
② +或いは−ボタンを数回押して液晶パネルに
③ 充電完了を確認したら、TESTボタンを押して発光させます。
 連続してモデリング発光する場合、加熱での劣化を防止するため、10回を限度としてください。10回発光さ
せた後は10分以上休ませてください。
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を点滅させます。
が表示されます。
を表示させます。

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