Ooni Karu 16 Manual Del Usuario página 196

安全性に関する法律上の免責事項 – ご使用になる前に、 必ず全文をお読みください
1. Ooniは屋外での使用のみを想定して設計されています。 Ooniは必ず屋外で、 構造物から離れた場所に置かなければなりません。 また、
建物やガレージの中や密閉された場所の近くには絶対に置かないでください。 本オーブン周辺から可燃性の表面までの間隔は、 側面お
よび後部については少なく とも1m、 また前部およびオーブン上部から3m離す必要があります。 頑丈で水平で安定した不燃性の表面に
Ooniを置き、 可燃性物質や可燃えやすい物質、 ガソリン、 その他の可燃性蒸気や液体を近づけないようにしてください。
2. 屋外調理器と構造物との間に必要な距離を指定したり、 干ばつ期や危険性のある期間中に屋外での炎の使用を制限したりする現地の
法律や規制に注意してください。
3. お使いのOoniをボートやレクリエーション用車両に設置したり使用しないでください。
4. 強風や突風の時にはOoniを使用しないでください。
5. お使いのOoniはヒーターとしての使用を意図したものではありません。 絶対にヒーターとして使用しないでください。
6. 有毒ガスが蓄積し、 窒息の原因となることがあります。
7. お使いのOoni Karu 16は実際に火を使う装置です。 実際の火はその性質上、 どのような空気源にも向かうため、 以下の場所からオーブ
ンの外に火が出ているのを目にする場合があります。
a. 火元がある奥側
b. フタを開けた場合にハッチ上部から
c. ドアを開けた場合にオーブン前部から
d. 煙突の上部から。
やけどの危険性を避けるために、 Ooni Karu 16を操作する際には手袋の着用をお勧めします。
8. Ooniの開口部に近づかないようにして、 周囲の人に注意を促してください。
9. お使いのOoniの設置、 調整、 改造、 サービス、 メンテナンスが不適切である場合、 けがや物的損害の原因となることがあります。 そのた
め、 完全に組み立てられ、 すべての部品がしっかりと固定され、 締め付けられていない限り、 Ooniを使用しないでください。
10. Ooniは定期的に点検する必要があります。
11. 炭/薪バーナー使用時 ： 最適な温度になるように、 徐々に薪を追加してください。 薪を追加しすぎると火が大きくなり、 使用者の方が火傷
したり、 Ooniが損傷したりする危険性があります。
12. ガスバーナー使用時 ： 炎が消えた場合は、 ガスの供給を止め、 ドアとハッチを外して5分ほど待ってから再び点火してください。
13. ご使用の際は、 手に火傷を負う恐れがありますのでご注意ください。 火傷を避けるために、 耐熱性の保護手袋を常に着用してください。 可
燃性の表面には絶対に熱いものを置かないでください。 Ooniが作動している間は、 金属部品には触れないでください。 ドアを開けたり、 燃
料ハッチを持ち上げたりするときは、 プラスチック製のハンドルのみに触ってください。
14. 絶対にOoniを放置しないでください。 点火中に蓋を開けたまま無人の状態で放置しないでください。 使用中にOoniの近くにある危険物 （
乾いた葉、 デッキ、 その他の可燃性物質） に注意してください。 火花が接触すると火災の危険性があります。
15. あらゆる電気コードをOoniに近づけないでください。
16. Ooniは責任能力がある成人のみが使用してください。
17. 子ども、 ペッ ト、 可燃物を絶対にOoniに近づけないでください。
18. Ooniが高温の時や調理中は、 部品を取り外したり、 移動させたりしないでください。
19. ライ ターやバーベキュー用の着火液などの危険物をOoniのそばに置かないでください。 実際、 Ooniはあらゆる方向に熱を発生させま
す。
20. 目に見える炎が消えた後も、 Ooniは熱い状態のままです。 Ooniを使い終わったら、 最低でも2時間は冷ましてください。 ご使用後はすぐに
蓋をしないでください。 また、 火や残り火が消えたことを確認してから保管してください。
21. Ooniのおおよその温度 （使用時） は、 250°F (120°C) から 1000°F (550°C) です。
22. Ooniを、 意図された通りに安全ガイドラインに従って使用すると、 安全で危険性がなく、 何年もトラブルなく使用して楽しむことができま
す。 使用者の方は責任をもって、 Ooniを安全に操作し、 常に合理的な基準の手入れを実行しなければなりません。
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