リアパネルの機能 - Marshall 1987X Manual Del Usuario

Ocultar thumbs Ver también para 1987X:
Tabla de contenido

Publicidad

Idiomas disponibles
  • ES

Idiomas disponibles

  • ESPAÑOL, página 18
日本語
リアパネルの機能
1
2
3
1. エフェクトループレベル
エフェク トループに接続されたエフェク トのタイ
プと一致するように、 二つの異なるループレベル
の間で選択します。 高いレベル (+ 4dBV : スイッチ
「アウ ト」 ) はラックプロセッサーに適しており、 低
いレベル (-10dBV : スイッチ 「イン」 ) はフロアペダ
ルに適しています。
2. エフェクトループバイパス
エフェク トループの有効/無効。 スイッチが内側に
押されるとエフェク トループが有効になります。
3. エフェクトループリターン
エフェク トループまたはアウ トボードからのリタ
ーン。
4. エフェクトループセンド
エフェク トループまたはアウ トボードへのセンド。
5 & 6. スピーカー出力
1/4インチジャ ックのスピーカーケーブルを使用
して、 ここに1個または2個のスピーカー ・ キャビネ
ッ トを接続します。
警告: (スピーカー ・ キャビネッ ト) セッ トアップの
負荷の為、 常に出力インピーダンスセレクターが
適切な設定になっているか確認して ください。 ス
ピーカに接続していない、 または負荷のないアン
プは絶対に使用しないでください。
7. アウトプットインピーダンスセレ
クター
アンプの出力を負荷インピーダンスに合わせて く
ださい。 セレクターを回す前に、 アンプの電源が
完全にオフになっていることを確認して ください。
アンペアで選択したインピーダンスは,使用する
28
4
5
6
7
8
スピーカーキャビネッ トの総合インピーダンスと
一致しなければなりません。 一般的設定には以
下の事項が含まれます:
アンプが16Ωのシングルキャビネッ ト作動して
いる場合、 セレクタは16Ωに設定する必要が
あります。
アンプが2個の16Ωのキャビネッ トで作動して
いる場合は、 セレクタは8Ωに設定する必要
があります。
アンプが2個の8Ωのキャビネッ トで作動して
いる場合は、 セレクタは4Ωに設定する必要
があります。
警告: これらの指示に従わない場合は、 アンプが
損傷する恐れがあります。
8. メインセレクター
アンプの主電源トランス電圧を入力主電源電圧
に合わせて ください。 メインセレクターは、 電源供
給の電圧に設定しなければなりません。 セレクタ
ーを調整する前に、 アンプの電源が完全になくな
っていなければなりません。
警告 : 各電圧設定について、 正しい値と種類のメ
インヒューズと高電圧ヒューズを取り付けて くだ
さい。 230/220Vから110V、 またはその逆に調整
するには、 リアパネルに詳細が記載されているよ
うに、 メインヒューズを対応する値に変更して く
ださい。 詳細については、 このガイドの 「電源供
給と出力インピーダンス」 セクションを参照して
ください。
9. 電源インレット
付属の電源リード線をここに接続して ください。
10. メインヒューズ
メインヒューズの正しい値は、 リアパネルに表示
9
10
11

Publicidad

Tabla de contenido
loading

Tabla de contenido