■ カメラの内蔵フラッシュ使用時のご注意
撮影距離 0.6 m 以上で使用してください。
●
ケラレを防止するために、レンズのフードは取り外
●
して使用してください。
※ カメラの内蔵フラッシュのケラレとは、フラッシュ
の光がレンズのフードや撮影距離によってはレンズ
の先端でさえぎられて影になり、写真に映り込む現
象です。
■ フードの取り付け、取り外し
取り付け方
レンズ先端のフード着脱指標 4 とフード取り付け指標
のいずれか) 2 を合わせ、カメラ側か
(2 ヵ所の
ら見て反時計回りにカチッと音がするまでフードを回
転させ、確実に取り付けます。 (図 B)
フード着脱指標とフードセット指標(
●
ていることを確認してください。
フードが正しく取り付けられないと撮影画面にケラ
●
レを生じますのでご注意ください。
フード先端を強くつかむと着脱が困難になります。着
●
脱の際は、フードの根元(フード取り付け指標部分)
付近を持って回転させてください。
収納時はフードを逆向きにしてレンズに取り付けら
●
れます。
取り外し方
フードの根元(フード取り付け指標部分)付近を持ち、
カメラ側から見て時計回りにフードを回転させて取り
外します。
■ ファインダースクリーンとの組み合わせ
スクリーン
カメラ
F6
F5+DP-30 ◎ ◎
F5+DA-30 ◎ ◎
構図の決定やピント合わせの目的には
◎ : 好適です。
) 3 が合っ
○ : 視野の一部が多少見にくくなりますが、撮影結果
には全く影響がありません。
̶ : 各カメラに存在しないファインダースクリーンです。
空欄: 使用不適当です。ただし、M スクリーンの場合、
撮影倍率 1/1 倍以上の近接撮影に用いるため、
この限りではありません。
EC-B
A B C E
G1 G2 G3 G4 J L M U
EC-E
◎ ◎ ― ◎
―
― ― ― ― ◎ ◎
◎
◎
◎ ○
◎
◎
◎ ◎
Jp
En
De
Fr
Es
◎ ◎
Se
◎ ◎
Ru
Nl
It
Ck
Ch
Kr
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