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Fein AMM500 PLUS AS Manual De Instrucciones página 206

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  • ESPAÑOL, página 39
ja
206
に使用していない時間も考慮に入れる必要があります。
これにより、作業中の振動負荷は大幅に低下すること
があります。
電動工具や先端工具の保守、手の保温、作業フローの
計画などの追加的措置を定めることで、作業員を振動
負荷から保護してください。
振動値
振動
性能クラス別の分類
STARLOCK
STARLOCK PLUS
Ka
* これらは、最大回転数 (6) による空運転時に測定された値で
す。カッティングツールはそれぞれの性能クラスにおける最大
慣性質量に対応しています。
取り扱いにあたっての注意
FEIN が指定または推奨するアクセサリーのみを使用し
てください。 FEIN 純正アクセサリー以外の部品をご使
用になると、電動ツールが発熱したり、破壊されたり
することがあります。
工具交換 ( ページ参照 6/7).
固定レバーが開いた状態で電子工具のスイッチを
入れないでください。 これを行なうと手や指をは
さむ危険があります。
固定レバーの固定領域に手を入れないでくださ
い。 これを行なうと指をはさむ危険があります。
バッテリーの充電量表示 ( 参照ページ 8).
充電量は、バッテリー充電量表示にある緑色の LED で
表示させることができます。充電量表示用ボタン
たは
を押して、充電量を表示させてください。
充電量表示ボタンを押しても LED が点灯しない場合、
バッテリーが故障しています。この場合、バッテリー
の交換が必要です。
取り扱いにあたってのその他の注意
機械の作動中に固定レバーを動かさないでくださ
い。 これを行なうとけがをする恐れがあります。
固定レバーが開いた状態で先端工具を使用してい
ないときには、電子工具を作動させないでくださ
い。 電子工具の破損につながることがあります。
電子工具の装着前に固定レバーが開いている場合
には、固定レバーをいったん前へ出し、再び戻し
てください。 これで固定レバーが閉じます。先端
工具を装着できるようになります。
必ず電動ツールのスイッチを入れてからワークに
あててください。
先端工具は 30°ずつずらすことが可能です。このため、
作業しやすい角度で固定することができます。
本電動ツールには自作動防止ロック機能が装備されて
います。このため、スイッチが入った状態でバッテリ
ーが取り付けられても電動ツールは自動的に始動しま
せん。
スイッチを操作していないのに電動ツールの電源が切
れた場合、電動ツールのスイッチをオフにし、バッテ
リーを一度取り外してから、もう一度取り付けてくだ
さい。
研磨作業にあたってのご注意
評価加速度*
サンディングペーパーを取り付けた電動工具を平らな
面に強く押し付け、 短時間スイッチを入れてください。
2
3,6 m/s
これにより、サンディングペーパーがしっかりと固定
2
7,0 m/s
され、早期の消耗を防ぎます。
2
1,5 m/s
サンディングペーパーの端だけが消耗した場合、サン
ディングペーパーをいったんはがし、120°回してから
再び取り付けることができます。
研磨面の端だけでなく、全体を使って作業してくださ
い。
小さな三角形の研削プレートを使用して研削する際に
は、振動周波数を高くし (レベル 4 – 6) 、丸型の研削
ディスクおよび大型の三角形研削プレートを使用する
際には振動周波数を中程度にしてください (レベル最
大 4) 。
研磨時には、軽く押さえながら均等な動作を繰り返し
てください。 強く押しすぎても研磨量は増えず、サン
ディングペーパーの消耗が激しくなるだけです。
切断作業にあたってのご注意
高い振動周期数を設定してください。 丸型ソーブレー
ドの消耗を均等に保つため、これをいったんゆるめて
ずらしてから固定することが可能です。
塗装はがし作業にあたってのご注意
中~高の振動周期数を設定してください。
運搬
納品範囲に含まれるリチウムイオンバッテリーは、危
険物関連規制の要件を満たしています。バッテリーの
運搬のためにユーザーに課せられる追加義務は特にあ
りません。
第三者 (航空便または運送業者)によって発送する場
合には、包装材に関する要件および記号に注意してく
ださい。この際、発送品の準備に関して危険物取り扱
いの専門家の助言を受けてください。
推奨されているリチウムイオンバッテリーは、危険物
関連規制の要件を満たしています。バッテリーの運搬
のためにユーザーに課せられる追加義務は特にありま
せん。
第三者 (航空便または運送業者)によって発送する場
合には、包装材に関する要件および記号に注意してく
ださい。この際、発送品の準備に関して危険物取り扱
いの専門家の助言を受けてください。

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