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バッテリーが車両に搭載されたまま充電する場合は以下の手順で行って下さい。
注意 ： 接続時、 充電時には必ずエンジンを止めてく ださい。
①バッテリーの⊕端子に赤色のワニ口クリップを接続する。
②バッテリーの⊖端子に黒色のワニ口クリップを接続する。
③充電器のＡＣ電源 （１００－２４０Ｖ） に接続する。
＊充電器を取り外す際は、 ③→②→①の手順でバッテリーから充電器を外す。
手順を間違えると、 引火、 爆発の原因となります。
液体への暴露 ： この器具は液体への暴露に耐えるようには設計されていません。 最終的に液体が電子
部品、 コネクタ、 またはプラグに浸透すること酸化による充電器の故障は、 保証の対象外です。
コンセントを差し込み、 バッテリーと接続が完了した時点で、 自動的に充電が開始されま
す。
±逆接続/誤ったバッテリー接続: 充電器は電子的に保護されているため、 破損すること
はなく、 接続が修正されるまで出力は無効のままです。 接続修正後は自動的に充電が開
始されます。
B. 充電の進行
充電プログラム: OptiMate1 DUO+は自動的に電池のタイプを判別し （LED#1)、 通常充電
を開始します （LED#2)。 通常充電終了後、 24-7 （ 24時間ｘ7日） メンテナンス充電プログラ
ムがスタートします （LED#3)
安全な 「24-7 メンテナンス充電」 : オプティメイトは24時間ｘ7日間、 つなげっぱなしで安
全にメンテナンス充電が行えるように設計されています。 . LED#3が点灯し、 バッテリーが
最適な状態を保てるよう、 常にバッテリーの健康状態チェックと充電を繰り返し行ってい
ます。 OptiMateのユニークな24-7充電プログラムは密閉型メンテナンスフリーバッテリ
ー、 開放型バッテリーの液減りを最小限に抑え、 バッテリーの寿命を飛躍的に伸ばすこと
が可能です。
推奨 ： 2週間に最低一回はバッテリーとの接続を確認して下さい。
開放型の液栓キャップ付きバッテリーを充電する時は、 2週間に一回、 希硫酸の液量 （レ
ベル） を必ず確認して下さい。 補水が必要な場合は、 バッテリーの取説に従い補水作業を
行ってください。
バッテリーを取り扱う際は必ずバッテリーの取扱説明書を熟読して作業を行ってくださ
い。
警告
JP
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