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取扱説明書
カラーで色付け ることができます。 フラッシュ中心部の丸いドーム型の左側にスリ ッ トがあり、 ここにフ
ィ ルターをスライ ドして差し 込めます。 ドーム内部のライ ト部を覆うようにフィ ルターをセッ トします。 こ
のテクニックは、 特に昼間のフラッシュ 撮影や夜の"B"設定での撮影で非常におもしろい効果を発揮
します。 (注意) 赤、 紫、 緑などの濃い色のフィ ルターは光を 吸収しやすく､ フラッシュの発光を弱める場
合があります。 夜の撮影で、 このような色のフラッシュを使う際には、 被写 体により近付いて撮るよう
にしまし ょ う。
4.付属のホッ トシューアダプター
ホッ トシュー接 続のフラッシュが使用可能になります。 (Lomography RingflashやColorsplash Flash
など) また、 このアダプタ ーを使うことで、 逆に Diana F+のフラッシュ
るカメラ (Lomo LC-A+など)に取付 けることもできます。
カメラに接続しないでフラッシュを発光させる方法もあります。 シャ ッタースピードを "B" に設定し、
5.
シャ ッターを押 し続けます。 その間にフラッシュ発光スイ ッチ [21]を押して手動で光らせます。 長時間露
光したまま、 フラッシュの角 度を変えて(上､下、 横から) 何度か発光させると、 それぞれのフラッシュ効
果がとても面白く写し出されます。
フラッシュを使っての多重露光撮影もぜひ試してみて ください。 ワンシ ョ ッ トを白い光で、 もうワンシ
6.
ョ ッ トをカラー の光で重ねてみまし ょ う。 ワンシ ョ ッ トを "N"設定で、 もうワンシ ョ ッ トを"B"設定で重ね
てみまし ょ う。 また､被写体 を真っ暗な部屋において (黒い背景で)、 シャ ッターをオープンにしたままフ
ラッシュを何度も発光させて動いている 被写体を撮影することで、 ス トロボ･エフェク ト的な効果を創
を Diana F+のメタルピン ・ シュー[17] に差し込むことで､ 通常の
[18]
111
をホッ トシューマウン トのあ
[16]
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