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Alpina AL 235 Manual De Operación página 227

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* アルピナ 4 GMT をご使用の場合は、 24時間
針を使用してもコンパス機能を使用すること
ができます。 この場合は、 24時間針が現地時
刻を表示している必要があります。
A) 北半球では、 24時間針を 「36」 ( 北) に合わ
せます。 ダイヤルでは何も操作しないまま時
針を太陽の方向へ向けると、 ウォ ッチをコンパ
スとして使うことができます。
B) 南半球では、 24時間針を 「18」 ( 南) に合わ
せます。 ダイヤルでは何も操作しないまま時
針を太陽の方向へ向けると、 ウォ ッチをコンパ
スとして使うことができます。
シーストロング ヨット タイマーでのコンパス
の使用
1.北半球の場合
- 回 転コンパスベゼル上の 「S」 ( =南) を、 「 60」
のマーク (=12時) と時針の間のアーチの内
側に合わせます。 *
* 午前中は、 「 S」 を 「60」 のマーク (=12時) の左
側に合わせ、 午後は、 「 60」 のマーク (=12時)
の右側に合わせます。
- ダ イヤル上の操作は行わずに、 時針を太陽
の方向に向けます。
- こ れでコンパスが作動し、 回転コンパスベゼ
ルで方向を読み取ることができます。 「 60」 の
三角、 90のマーク、 S、 そして270のマークが、
北、 東、 南、 西をそれぞれ示します。
例1:
現在、 午前10時です。 ダイヤルの 「5」 に
「S」 を合わせます (12時と時針の中間) 。 ダイ
ヤルでは何も操作しないまま時針を太陽の
方向へ向けると、 ウォッチをコンパスとして使
うことができます。
例2 :
現在、 午後6時です。 ダイヤルの 「45」 ( =3
時) に 「S」 を合わせます (12時と6時の中間) 。
ダイヤルでは何も操作しないまま時針を太陽
の方向へ向けると、 ウォッチをコンパスとして
使うことができます。
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