Triton TA235CSL Instrucciones De Uso página 111

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  • ESPAÑOL, página 44
i)
加工材は必ず安定した作業台に固定してください。 体の露出は最小限にし、
ノコ刃が加工材に挟まれて動かなくなったり制御不能になったりしないよう
に注意してください。
j)
切断する時には、 真後ろではなく斜め後ろに立つようにしてください。
k) ノコ刃が加工材の下から突き出ることを意識して作業してください。
l)
ノコ刃の安全ガードが保護できない加工材の下へ手を伸ばさないでくださ
い。
m) モーターやノコ刃の回転方向を意識して作業してください。
n) 作業を始める前に、 加工材に釘やネジなどの異物が残っていないことを必ず
確認してください。
o) 切断中は、 丸ノコをねじったり横方向への力を加えたりしないでください。
p) 加工材の端まで切断しないで途中で止めたり、 ノコ刃が挟まれて動かなくな
ったりした時は、 ノコ刃の回転が完全に止まってから丸ノコを持ち上げてくだ
さい。
q) ノコ刃が挟まれて動かなくなった時は、 必ずプラグを電源から抜いてからノ
コ刃を外してください。
r) 切断中は、 絶対に丸ノコを後に動かさないでください。
s) 切れ端が飛んでくることがあります。 ノコ刃の回転スピードと同じ速さで飛ん
でくることもあります。 丸ノコを操作する人は、 責任を持って作業場にいる他
の人の安全にも十分配慮してください。
t) 丸ノコを使用している時に作業を中断する場合は、 他のことに注意を向ける
前に、 おこなっている作業を終わらせてからスイッチを切ってください。
u) 毎回使用する前に、 下側の安全ガードが正しく動くかどうかを確認してくださ
い。 下側の安全ガードがスムーズに動かず素早く閉じない場合は、 丸ノコを
使用しないでください。 安全ガードは開いた状態に固定しないでください。 丸
ノコを誤って落とした場合、 下側の安全ガードが変形している可能性がありま
す。 ハンドルを持って動かしてみて、 いかなる切り込み深さや傾斜角度の設定
においても安全ガードがノコ刃や他の何にも接触せずに自由に動くかどうか
確認してください。
v) 作業の後に丸ノコを置く時は、 必ず下側の安全ガードが閉じてノコ刃を覆っ
ていることを確認してください。 惰性で動いている露出したノコ刃が当たる
と、 接触したものを切断して丸ノコが後に動きます。 トリガースイッチを放し
てからノコ刃が完全に止まるまでの時間に注意してください。
w) 定期的にナットやボルト、 その他の金具が緩んでいないか点検し、 必要な場
合は締めなおしてください。
本機は定められた用途にのみ使用してください。 本取扱説明書に記載された用
途以外の使用は、 誤った使用と見なします。 誤った使用による本機の破損や怪我
は、 製造会社ではなくユーザーが責任を負うものとします。
製造会社は本機の改造やそうした改造による破損に関しては責任を負いませ
ん。
本取扱説明書に記載されている通りに正しくお使いいただく場合でも、 全ての危
険要因を排除できるものではありません。
キックバックに関する注意事項
- キックバックは、 挟まれて動かなくなったり位置が合っていないノコ刃による突然
の反応で、 制御不能になった丸ノコが持ち上がったり、 加工材を離れて作業者の
方に飛んできたりします。
- 閉じようとする加工材の切り口にノコ刃が強く挟まれると、 ノコ刃の回転が止まり
モーターの反応として丸ノコを作業者のいる後ろ側に動かす力が生じます。
- ノコ刃がねじれたり切断線に対して真っ直ぐに合っていないと、 ノコ刃の後ろ端の
歯が加工材の上表面に食い込んでノコ刃が切断部から外れ、 作業者の方へ向か
って弾き飛んでく るのです。
キックバックは丸ノコの誤った使用や不適切な操作手順あるいは作業状態の結果起
きるもので、 下記のような安全対策によって防ぐことができます。
a. 常に両手でしっかりと丸ノコを保持し、 腕の位置に注意してキックバックに備えて
ください。 ノコ刃の真後ろではなく、 左右どちらかの側に立つようにします。 キック
バックは丸ノコを後に弾き飛ばしますが、 作業者が十分に注意していればキック
バックしても対応することができます。
注意: 刃径140mm以下のノコ刃を取り付けた丸ノコの場合、 「 両手で」 の注意は当
てはまらない場合があります。
b. ノコ刃が挟まれたり何らかの理由で切断がうまく いかなくなったりしたら、 トリガ
ースイ ッチを放して丸ノコを動かすのを止め、 ノコ刃が完全に止まるのを待ってく
ださい。 ノコ刃がまだ動いている状態で、 丸ノコを持ち上げたり後に動かしたりし
ないでください。 ノコ刃が挟まったり動かなくなった原因をよく調べ、 問題を解決
するための適切な措置を講じてください。
c. 中断した切断を再開する場合は、 切り口の中央にノコ刃を保持し、 刃が加工材に
触れないようにしてください。 加工材に触れた状態で再びスイ ッチを入れると、 丸
ノコが上に押し出されたりキックバックしたりする場合があります。
d. パネルのような大きな加工材は、 切断線の近く と加工材の端の両方を台などで
支え、 加工材が重みでたわむのを防いでください。 ノコ刃がたわんだ加工材に挟
み込まれたりキックバックしたりする危険を最小限に抑えます。
e. 切れ味が鈍ったり破損したりしたノコ刃を使用しないでください。 よく切れないノ
コ刃や不適切に取り付けられたノコ刃を使うとあさり幅が小さくなり、 加工材と
ノコ刃の過剰な摩擦が生じてキックバックを引き起こします。
f. 切り込み深さや傾斜角度のロックレバーは、 必ずしっかりと締めて固定してから
切断を始めてください。 切断中にノコ刃の調整が変わるとキックバックの原因に
なります。
g. 壁や床などをプランジカッ トする場合には特に注意してください。 切断する材の
下に突き出るノコ刃の刃先がキックバックを起こすような何かに接触する可能性
があります。
h. 使用のたびに下側の安全ガードを点検してください。 いかなる切り込み深さや傾
斜角度の設定においてもノコ刃が安全ガードのどの部分にも接触しないことを
確認し、 安全ガードがスムーズに動かない場合は使用しないでください。
i.
下側の安全ガードのスプリングの動きを点検してください。 安全ガードやスプリ
ングが正しく動かない場合は、 修理が必要です。 安全ガードのどこかに損傷があ
る場合や、 樹脂や木屑がたまっている場合に、 安全ガードの動きが遅くなる場合
があります。
j.
下側の安全ガードを手で開く のは、 「 プランジカッ ト」 や 「コンパウンドカッ ト」 のよ
うな特殊な切断の場合だけにしてください。 ハンドルを持って安全ガードを開き、
切断を始めたらすぐに放してください。 その他の作業では、 下側の安全ガードは
自動的に作動させてください。
k. 丸ノコを置く前に下側の安全ガードがノコ刃を覆っていることを確認してくださ
い。 惰性で動いている露出したノコ刃が当たると、 接触したものを切断して丸ノコ
が後に飛んできます。 スイ ッチを切ってからノコ刃が完全に止まるまでの時間に
注意してください。 研磨用のホイールを取り付けて使用しないでください。 そのよ
うな使用をした場合、 保証は無効となります。
l.
ライヴィングナイフの付いた丸ノコの場合、 プランジカッ トをする時はライヴィン
グナイフを取り外してください。 ライヴィングナイフをつけたままプランジカッ ト
をするとキックバックを起こします。 プランジカッ トが終わったら、 ライヴィングナ
イフを必ず取り付けておいてください。
レーザー光に関する注意事項
本機で使用するレーザー光はクラス2で、 出力1mW以下、 波長650nmです。
この種類のレーザー光は通常は眼に対して安全ですが、 光を凝視した場合に短
時間目が見えなくなる場合があります。
警告: レーザー光を直接眼に当てないでください。
レーザー光を故意に凝視すると危険な場合があります。 以下の安全上の注意を
守ってください。
• レーザー光は取扱説明書に従って使用し、 手入れをしてください。
• 加工材を切断する準備ができるまでは、 レーザー光のスイ ッチを入れないでく
ださい。
• レーザー光線を人に向けないでください。 特に人や動物の眼に向けてはいけませ
ん。 加工材のマーキング以外には使用しないでください。
• レーザー光は、 木材やつやのないコーティングの加工材など、 光を反射する面の
ないしっかりした加工材に向けてください。 光を反射する金属板や類似の加工材
は、 レーザー光の使用に向いていません。 レーザー光が作業者に向けて反射する
場合があります。
• レーザー光の機械部分を改造しないでください。 修理が必要な場合は、 トリ トン製
品販売店にお問い合わせください。 他の種類のレーザーと交換しないでください。
用途
本製品は、 手持ちで使用するコード付き電気丸ノコで、 木材 (軟木&硬木) およびシー
ト材のクロスカット、 縦切り、 傾斜をつけたベベルカッ トに使用できます。 本製品は、 ト
リ トンソーテーブルやトリ トンワークセンター、 また他社のソーテーブルに取り付けて
テーブルソーとして使用するのにも適しています。
警告: 本機は、 木材やMDF、 合板などの加工のみに適しており、 金属や釘やネジが残
っている木材の切断には適していません。
製品の開梱
十分注意して箱を開け、 製品を確認してください。 製品の特長や機能の全てを十分
に理解してください。
全ての部品が揃っており、 良好な状態であることを確認してください。 もしも、 不足部
品や破損した部品があれば、 必ず使用する前に部品を交換してもらってください。
ご使用の前に
警告: ノコ刃の調整や取り付け&取り外しをおこなう時は、 必ずスイ ッチを切り、 プラ
グを電源から抜いておこなってください。
切り込み深さの調整
1. 深さロックレバー (24) を持ち上げて緩め、 丸ノコの後部をベースプレートから必
要な高さに持ち上げます。 ( 図I) 深さロックレバーを下げて固定します。
2. 切り込み深さを微調整するには、 まずおおよその深さに固定してから深さ微調整
ノブを回して必要な深さにします。 微調整ノブを時計回りに回すと切り込み深さ
が浅くなり、 反時計回りに回すと深くなります。 最大6mmまでの微調整が可能で
す。 不十分な場合はやり直してください。 再度おおよその高さに固定してから微
調整をおこないます。 切り込み深さを最大の82mmにセッ トするには、 微調整ノ
ブの深さを最大にする必要があります。
3. 本機は、 ラック&ピニオン機構による深さ調整ノブでも深さを調整できます。 深さ
調整ノブは、 本機をトリ トンワークセンターに取り付けて使用する場合に大変便
利です。
4. 深さを調整するには、 深さロックレバー (24) を緩めてから深さ調整ノブ (23) を
回すと深さを調整できます。 深さ調整ノブを反時計回りに回すと深くなり、 時計
回りに回すと浅くなります。 深さを調整できたらロックレバーで固定します。
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