Idiomas disponibles
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ES
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ESPAÑOL, página 37
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装置の正しい保管方法
装置はハンドルにある吊り用リングにか
けて保管してください。または保護カ
バーの縁を下にして置くこともできます。
注意
ブラシの損傷の危険
装置はブラシを下にして置かないでくだ
さい。
手入れとメンテナンス
剛毛ベルトの交換
注意事項
剛毛に消耗減少が見られる場合は、剛毛
ベルトを交換する必要があります。
1. 充電式電池パックを装置から取出しま
す。
2. 剛毛ベルトの密閉用ハンドルを時計回
りに回して取り外します。
イラスト G
3. 使用済み剛毛ベルトを取出し補助具を
用いて引き出します。
4. ボールがくぼみにはまることで、新し
い剛毛ベルトをリムに結合します。
イラスト H
5. 剛毛リングをホルダーに挿し込みます。
イラスト I
6. 剛毛ベルトカバーを含むガイドを装着
し、反時計回りに回します。
イラスト J
保護カバーの交換
警告
飛び跳ねる粒子による負傷の危険
除草機は必ず瑕疵のない保護カバーをつ
けて使用してください。
保護カバーにひびや破損などの消耗減少
が見られる場合は、保護カバーを交換す
る必要があります。
1. 剛毛ベルトを取り外します。
2. 保護カバーのインターロックを平らな
スクリュードライバーで外します。
イラスト Q
3. 保護カバーを後ろへ引き出します。
4. 新しい保護カバーを取り付け、はめ込
みます(章を参照) 取り付け。
充電式電池パックはクリーニング前に装
置から取り外す必要があります。
注意
不適切なクリーニング
装置の損傷
装置の洗浄にホースによる水噴射や高圧
水噴射を使用しないでください。
刺激性の洗浄剤は使用しないでください。
ブラシを床の上ではたかないでください。
1. 充電式電池を取り出します。
2. 残留植物をブラシで取り除きます。
3. 装置の汚れを湿った布で拭き取ります。
予備ハンドルの取り外し
イラスト R
予備ハンドルは修理目的で取り外すこと
ができます。
1. 予備ハンドルのインターロックを平ら
なスクリュードライバーで外します。
2. 予備ハンドルをホルダーから下に向け
て引き出します。
予備ハンドルを再度取り付ける際には、カ
チッと音がするまで押し入れてください。
障害発生時のサポート
障害発生の原因は簡単なものであること
がよくあり、以下の一覧表を参考にすれ
ばご自分で対処することができます。確
信が持てない時や、該当する障害が記載
されてない場合は認可カスタマーサービ
スまでご連絡ください。
よく手入れをしていても充電式電池パッ
クの容量が使用年月とともに減少するた
め、完全充電の状態でも本来の最大稼働
時間に達しなくなります。これは故障に
は当たりません。
装置が始動しません
充電式電池パックが正しく投入されてい
ません。
1. 充電式電池パックをホルダーにカチッ
と音がするまで押し込みます。
充電式電池パックが空です。
1. 充電式電池を充電します。
充電式電池パックがスリープモードに
なっています。
1. 装置スイッチを長押しするか、2回押
します。
充電式電池パックが故障しています。
1. 充電式電池を交換します。
日本語
クリーニング
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